2009年8月4日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):裁判員、お昼休みに外食OK 休憩中のメール連絡可能 - 社会

    6人の裁判員と3人の補充裁判員は、裁判所という日常と違う空間で生活を送っている。法壇に並んで審理を見聞きしている以外の時間は、どのように過ごすのか。  裁判員の拠点は、東京地裁11階の「評議室」だ。3人の裁判官とともにテーブルにつき、審理の内容を確認したり議論したりするために設けられている。  窓のある部屋で、観葉植物やくつろぐためのソファが置かれ、お茶なども飲めるよう調えられている。休憩時間を過ごすのは、この評議室が中心となる。喫煙する裁判員のために、裁判所を訪れる一般の人向けのものとは別の裁判員用の喫煙ルームもある。  休憩時間は、自分で持ち込んだパソコンを開いて職場の同僚と連絡を取ったり、携帯電話で私的なメールを打ったりすることも自由。また、裁判官や他の裁判員と事件に関係のない雑談をするなど、休憩中のコミュニケーションの取り方が「チーム」としての一体感が高まるかどうかにかかわってくる

    andrewanderson
    andrewanderson 2009/08/04
    裁判官にとってはウザいだけってこともありそうだ。
  • 世界一受けたい授業

    江戸時代の日人は紙といって、味噌汁の具にしてべていました。これは江戸時代の料理重宝記という書物にも載っています。 紙をべていた人間は日人だけです。そして紙をべることで繊維を豊富に採ることができ、すばらしい便が出ます。 【 作り方 】

    andrewanderson
    andrewanderson 2009/08/04
    カミバリズム