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デジタルサイネージに関するandvertのブックマーク (11)

  • NTT参入で確固たるメディアへと変貌しそうなデジタルサイネージ

    とうとうNTTグループが腰を入れてきたか――。電子看板(デジタルサイネージ)の業界関係者の間では、NTT(持株会社)が2010年1月28日に発表した「ひかりサイネージ」の話題で持ちきりだった。 ひかりサイネージとは、デジタルサイネージ端末やコンテンツ、コンテンツの配信システムなどをセットにして販売していく商品ラインアップの総称である。端末や配信システムを標準化して導入や運用のコストを抑えることで、デジタルサイネージを普及させることを狙っている。 NTTの動きに呼応するかのように、他の大手も動き始めた。3日後の2月1日には、ヤフーとCOMELがデジタルサイネージ分野で業務・資提携し、共同でデジタルサイネージ向けのコンテンツ管理・配信システムの開発や事業を展開すると発表した。COMELは「福岡街メディア」として、福岡市内の交通機関の施設や商業施設に500台のデジタルサイネージ端末を設置・運

    NTT参入で確固たるメディアへと変貌しそうなデジタルサイネージ
  • サイネージは広告メディアではない -1

    デジタルサイネージ(電子看板)は、店頭などに置かれたディスプレーやプロジェクターを使い、商品の案内や宣伝を行うものです。デジタル画面をネットワークでつなぐことにより、ポスターやチラシ、看板よりダイナミックで、テレビよりキメ細かい情報の伝達ができます。しかし、デジタルサイネージが広告メディアだというのは、インターネットが広告メディアだというに等しい。 デジタルサイネージは、動画や音楽が使えます。場所と時間を特定できます。ディスプレーごとにコンテンツを制御できます。長期的にみて広告コストの削減につながります。このため、新しい広告媒体として注目されています。

    サイネージは広告メディアではない -1
  • デジタルサイネージの三類型: mediologic.com/weblog

    広告業界データセンター 業界関係データを集めるブログ。 いいサイト 国内外の秀逸サイトを集めるブログ スケダチ・ブログ 街で見かけた秀逸なプロモーションやガジェットを紹介していくブログ。 YouTube:広告・マーケティングの視点 世界中のYouTubeを使ったプロモーションをチェックするブログ。 広告工学 広告テクノロジーに特化したブログ。

    andvert
    andvert 2009/11/28
    たしかに!分かりやすすぎてびびる。
  • 「トレインチャンネル」の秘密をちょっとだけのぞいてみる : ガベージニュース

    先に【電車内の液晶テレビ「トレインチャンネル」知ってる? 認知率は……】で【JR東日(9020)】の「トレインチャンネル」をはじめとする、電車内液晶画面媒体(広告)に関する調査結果を記事にしたあと、いくつか新しい資料を見つけることが出来た。「トレインチャンネル」について色々と面白い話もあったので、ここにまとめてみることにする。 まずは2009年6月に発表された【JapanInternetComの調査結果】。「トレインチャンネル」をはじめとする、昔ながらの広告がデジタル化したものを「デジタルサイネージ」と呼ぶそうだが、それらに関する調査の結果の一部が公開されたもの。その中の一項目に「トレインチャンネル」で便利だと思うのはどのコンテンツか、という設問があった。 興味深いことに、広告や娯楽コンテンツ(啓蒙CMなど)に対する便利さを感じる人はほとんど無く、天気予報や運行情報、乗換案内など、「移動

    「トレインチャンネル」の秘密をちょっとだけのぞいてみる : ガベージニュース
  • [3]ソフトバンクとソニーが切り開く新たなデジタル・サイネージ

    前回紹介したデジタルポスターは,駅という閉じた空間で,鉄道会社という特定の業種に限定した事例だった。だが,共通のシステムを用意し,インターネットを介して様々な業種に向けた広域展開をする方向も見えてきた。こうした事例としては,ソフトバンク・グループのデジタル・サイネージ専門会社のCOMELが展開する「福岡街メディア」と,ソニーが構築したチェーン・ストアの事例が挙げられる(図1)。 ネットから配信まで一括管理 COMELの福岡街メディアは,“地域”を切り口にした事例。福岡ソフトバンクホークスの拠点となる福岡市内を中心に約500台のディスプレイを大規模小売店(GMS)やドラッグ・ストア,商業施設に設置した。各施設はソフトバンクモバイルのHSDPAサービスをアクセス回線として使いセンター側システムに接続し,同球団情報を中心とした番組と広告を受信。2008年11月から格展開している。 現時点では福

    [3]ソフトバンクとソニーが切り開く新たなデジタル・サイネージ
  • NTTと電通、デジタルサイネージのメディア化を検証 1日350万人の視聴規模

    NTTと電通、デジタルサイネージのメディア化を検証 1日350万人の視聴規模:東京ミッドタウンや赤坂サカスが舞台 デジタルサイネージの効果を検証し、効果的な広告の配信手法を検討する実証実験をNTTと電通が開始した。東京ミッドタウンや赤坂サカス、カレッタ汐留、関東近辺の駅などを舞台に、1日350万人が視聴する規模で検証を実施する。 NTTと電通は2月16日、デジタルサイネージ(電子看板)の実証実験を共同で実施すると発表した。鉄道や商業施設に設置したデジタルサイネージに、場所や時間ごとに異なる広告を配信し、その効果を検証する。実験期間は3月15日まで。 実験では、鉄道や商業施設に設置しているデジタルサイネージをネットワークで結び、複数の広告を配信。広告を見た人が駅や施設でどういった行動をとるか、広告を配信する時間帯や視聴者の認知度と関係があるかを検討し、効果的な広告の配信手法を検証する。 複数

    NTTと電通、デジタルサイネージのメディア化を検証 1日350万人の視聴規模
    andvert
    andvert 2009/02/17
    デジタルサイネージが面白いことになってきた。期待。
  • | SCALA 株式会社 BLOG

    プロフィール|ピグの部屋ニックネーム:SCALA株式会社自己紹介:SCALA株式会社は米国に社を持つデジタルサイネージソフトメーカーです。このブログではSCALAの...続きを見る

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  • 地方都市・長崎で意外な成功!?――駅前デジタルサイネージ「ナビタッチ」の可能性

    地方都市・長崎で意外な成功!?――駅前デジタルサイネージ「ナビタッチ」の可能性:神尾寿の時事日想(1/2 ページ) 駅前の周辺案内図と携帯サイトを連動し、ケータイ向けにデジタル地図や広告コンテンツを配信する。最近注目のデジタルサイネージ(電子広告媒体)系のサービスの中でも、表示灯の「ナビタッチ」(参照記事)は、おサイフケータイ(モバイルFeliCa)やQRコードなどを活用するなど、先進的な取り組みを行っている。 テレビや新聞などマスメディア広告の効果や価値が減少し、一方で、交通広告など“リアルメディア”の相対的価値が上昇する中で、「ナビタッチ」の効果はどこまで上がっているのか。今回の時事日想は特別編として、日で初めてナビタッチが導入されたJR長崎駅の状況をレポート。注目度が上がる位置情報+携帯連携の最新事情について紹介する。 FeliCaかQRコードでケータイ連携 長崎の「陸の玄関口」で

    地方都市・長崎で意外な成功!?――駅前デジタルサイネージ「ナビタッチ」の可能性
    andvert
    andvert 2008/11/27
    まさに好きな分野ど真ん中の話(タグ多すぎ)。こういうものが沢山出てきて欲しいけど、渋谷駅前のやつはポシャってたなぁ。
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

    PC
  • 大型ビジョン、見た人を自動分析―ハチ公前交差点で世界初導入 - シブヤ経済新聞

    設置された2台のカメラが、ビジョンを見た歩行者の性別や年齢を自動解析する(写真=渋谷ハチ公前交差点「Q’s EYE」) 大型ビジョンで「視聴率」実験――渋谷駅ハチ公口スクランブル交差点、「QFRONT」(渋谷区宇田川町)壁面の大型ビジョン「Q’s EYE」で10月より、ビジョンを見た視聴者数を自動分析し、性別、年齢別にカウントする実測実験が始まった。同ビジョンのメーカーで、国内屋外ビジョンの4分の1以上のシェアを占めるビジョン開発・販売のアビックス(横浜市)が試験的に導入した。屋外大型ビジョンでの視聴者数の自動カウントは世界初という。 渋谷ハチ公前交差点では複数の大型ビジョンを連動させた映像放映も ビジョン設置当初から取り付けているカメラ2台を使い、映し出した映像を専用ソフトで解析、歩行者のうちビジョンを一定の間(1~数秒間)見た人の性別、年齢を分析する。屋外ビジョン広告の展開が注目される

    大型ビジョン、見た人を自動分析―ハチ公前交差点で世界初導入 - シブヤ経済新聞
  • デジタルサイネージによる広告配信サービス 開始

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2008年6月18日 デジタルサイネージによる広告配信サービス 開始 〜 第一弾として今月よりスーパーマーケットチェーンOlympicの首都圏22店舗へ導入 〜 ソニーは、2008年6月30日より、「デジタルサイネージ アドバタイジング(広告配信)サービス」を開始します。サービスは、デジタルサイネージディスプレイを広告効果の高い場所に設置し、多様なコンテンツを放映する新たな広告配信事業です。ディスプレイの設置場所の選定から機器の手配・設置、放映する広告の受注、コンテンツ制作・配信・保守・監視に至るトータルサービスをソニーグループで提供します。当社所有の機材を設置するため、設置場所オーナーは、初期投資の負担が少なくデジタルサイネージの導入が可能です。 第一

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