コンビニでも自動販売機でもすぐ手に入るスポーツドリンクはとても身近なものですね。 ところが、太っている人・メタボが気になる人は要注意! スポーツドリンクによって中性脂肪の値が上がってしまうかもしれません。 スポーツドリンクを飲むと...
米国のCompUSAなどのPCショップなら、どこでも購入できる 大事な持ち物を失くさないための道具や仕組みには多くのモノが存在する。重要な鍵にキーホルダーを取り付けたり、携帯電話にストラップを取り付けたりすることもそうした手段のひとつだ。昨今では、ワイヤレス技術を活用したキーホルダーやバゲージタグもお目見えしている。 しかし、本日ご紹介する「遺失物還元システム」はこうした物理的なグッズではなく、ネットワークを活用した「遺失物を取り戻せる可能性を追求したシステム」だ。ユーザーはパソコンショップやWeb通販などで、「LOST & FOUND ID LABELS」と書かれたシールのキットを購入する。 シールには、追跡のためのユニークな7桁のトレース番号(OWNER#)が印字されており、持ち物を紛失した場合の重要で唯一の手がかりとなる。シールのサイズはパッケージの種類によって異なるが、アタッシュケ
住友スリーエムは、ホワイトボード自体をポストイットにした「貼ってはがせるホワイトボード」を製品化した。壁などに自由に貼ってホワイトボードとして使え、丸めて移動することもできる。 8月に発売を開始し、サイズは600×900ミリ(A1判より一回り大)と900×1200(A0判より一回り大)ミリの2種類。それぞれ赤、黒のマーカーとイレーサー付きで、価格は8925円と1万3650円とした。 「布でない限りは貼れる。50~60回くらいは貼ってはがすことが可能。糊が弱くなったときに使える掲示用テープも用意している」(住友スリーエム) 同社は、ほぼA1判サイズのポストイットも販売しており、「会議用などによく使われている」(同社)という。今回ホワイトボードも用意することで、場所を選ばずミーティングができる環境作りを支援していく。
東京ビッグサイトでギフト商品の専門商談会「第1回 バラエティー ギフト国際商談展」(通称:GIFTEX)が開幕した。展示会場には、海外43社を含む200社以上のメーカーや商社が参加し、インテリア雑貨をはじめ、ホビー、パーティグッズなど多岐に渡る製品を展示している。 会場内に特設コーナー「デザイン雑貨コレクション」を設置するなど、とくに“デザイン”を切り口として世界中から商材を集めているのもGIFTEXの特徴だ。気になったものをピックアップしてみよう。 家具職人が手作りするポータブルスピーカー 家具メーカーのマルミヤが開発した「Aコ」(アコ)は、ハンドバッグのような取っ手が付いたポータブルプレーヤー用スピーカーだ。上部のポケットに「iPod」などを入れ、中にあるミニジャック付きケーブルを接続すれば、プレーヤーごと持ち運んで音楽を楽しめる。取っ手を壁のフックにかけ“壁掛けスピーカー”にすること
着色料を混ぜて色を変化させるわけではなく、LEDライトで水を照らして色を変えるという仕組み。冷たければ青色系で、暖かくなるにつれて赤色系に移行していきます。 下記サイトのムービーを見ればよくわかります。 色が温度によって変化する様子のムービー http://www.equasystem.com/image/lightdelight.wmv 商品のサイトはこちら。 Light Delight http://www.equasystem.com/ita/new.htm 類似品としては以下のようなモノがあります。 LED Faucet Light - Gizmodo Hansa's temperature sensitive faucets - Engadget 日本の水道メーカーもそのうち採用するのでしょうかね、これ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く