タグ

ブックマーク / touchlab.jp (175)

  • iPhoneで撮った写真を複数まとめてアップロード〜バックグラウンド送信にも可能な『PictShare』

    『PictShare 』は、写真共有サービスに複数の写真をまとめてアップロードできるアプリです。 現時点で、Flickr、 Picasa、 Facebook、 Twitter (Twitpic、 yfrog、 Plixi ) 、フォト蔵、 へのアップロードに対応しており、開発元によると、今後のアップデートで対応サービスを拡充する予定とのことです。 (この記事は、ゲストライターのTom氏が執筆したものです) PictShare自体には写真撮影機能がないため、内蔵カメラで撮影した写真、もしくはMac / PCから転送した写真を、アルバムから選択することになります。 アルバム内の写真の撮影した年が異なる場合には、年ごとにまとめられ、撮影日が最も新しいものがサムネイルとして表示されます。 アルバムを選択すると、写真が撮影日ごとに表示され、ダブルタップでオリジナル写真を見ることができます。 写真をタ

  • 今日やるタスクだけを管理するエレガントなiPhoneアプリ『Do it (Tomorrow)』-今日の無料アプリ第4回 - Touch Lab - タッチ ラボ

    忙しい人が多くなったせいか、タスク管理・GTDに関する書籍やアプリが人気のようです。 しかしその多くは、非常に忙しいビジネスマンなどを想定したもので、ほとんどの人にとっては機能が多過ぎてかえって使いにくいかもしれません。 今日紹介する『Do it (Tomorrow) 』は、今日やることだけに注目した、メモ帳感覚のシンプルなタスク管理アプリです。 アプリを起動すると、モレスキンのようなデザインの表紙がめくられて、「TODAY (今日)」のページが表示されます。 タスクを追加するには、「+ add a new task」をタップ。改行ボタンを押すとタスクが追加されます。 タスクの名称をだけを入力し、優先順位ずけ・締め切り・作業時間といった項目はありません。 どんどんをインプットして、「今日やるべきこと」のリストを作成します。 間違えて入力したタスクを削除したい場合は、右上の「edit」をタッ

  • 米スターバックス、iPhoneで支払いができる『Starbucks Card Mobile』を開始

    コヒーチェーンのスターバックスが、米国内の店舗にてiPhoneで支払いができるサービスを開始しています。[source: Starbucks ] 追加チャージが可能なプリペイドカード「Starbucks Card」をアプリ化したもので、 アプリに表示されるバーコードで支払い 残高の確認 Paypal・クレジットカードによるチャージ 最寄りの店舗の検索 といった機能があるようです。 アプリの画面に表示されるバーコードをレジで提示することで、キャッシュレスで支払いができます。 初回のみ実物のカードを購入、番号をアプリに登録するという手間が発生しますが、その後はPaypal・クレジットカードでの追加や残高の確認などができ、物理的なカードよりも利便性が高いといえそうです。 また、ポイントや会員証などで膨らみがちなサイフから、カードを1枚減らすことができるのもメリットかもしれません。 カード会員には

    米スターバックス、iPhoneで支払いができる『Starbucks Card Mobile』を開始
  • グーグル、iPhone向け『Google Mobile App』をアップデート〜カメラでナンプレを解く機能を追加

    グーグルが、iPhone・iPod touch・iPad向けのアプリ『Google Mobile App 』をアップデート。 カメラで撮影するだけでナンプレを解く機能が追加されています。 『Google Mobile App 』は、キーワード・音声・画像による検索に対応した無料のアプリです。 今回のアップデートでは、画像で検索できる「Google ゴーグル」に、カメラでナンプレ(数独)の問題を取り込み、自動で回答を導き出す機能が追加されています。 この機能を使うには、アプリをインストールまたはアップデートし、「設定」>「Google グーグル」で「ゴーグル」がオンになっていることを確認します。 次に、検索窓の右にあるカメラマークをタップ。 ファインダー(画面)にナンプレの問題が収まるように構えて、シャッターボタンを押します。 認識に成功すると検索候補に「Sudoku Puzzle」が表示さ

    グーグル、iPhone向け『Google Mobile App』をアップデート〜カメラでナンプレを解く機能を追加
  • TEDトークを日本語字幕付きで観れるiPad用アプリ『TED+SUB』

    TEDの「TEDトーク」を日語字幕付きで観れるiPad用のアプリ『TED+SUB 』が無料で公開されています。 TEDの講演のうち、「翻訳プロジェクト」によって字幕が追加されたものを、iPadで閲覧することができます。 TED(Technology Entertainment Design)は、科学者から芸術家まで様々な分野からのスピーカーを招いて講演を行う「TEDカンファレンス」を主催。 講演には著名人も多く参加し、先端技術・いま地球上で起きている問題など、幅広い分野についてのスピーチを行っています。 デフォルトは英語に設定されていますが、「Setting」で言語を選択することで、タイトル・解説・字幕を日語に変更することができます。 「TEDトーク」で扱われるジャンルは非常に幅広く、その長さも短いのもので3分ほどから、長い物で20分程度まで様々です。 内容はまじめながらも、ユーモアを

    TEDトークを日本語字幕付きで観れるiPad用アプリ『TED+SUB』
  • iPhoneのアラームが鳴らない問題、「繰り返し」の設定で回避可能

    「時計」アプリで設定したアラームが、設定した時間になっても鳴らないという症状で、iPhoneだけでなくiPod touchにも発生しているようです。 最新のiOS(4.2.1)で症状を確認することができましたが、他のバージョンでの発生状況などは不明です。 問題は、アラームの設定で、「繰り返し」の曜日を設定することで、回避できる(アラームを鳴るようできる)との報告もあります。 目覚まし時計代わりにiPhone・iPod touchを利用しているひとは、事前に確認しておくことをお勧めします。 【追記】この問題は、2011年1月1日と2日のみ発生し、「繰り返し」の設定で回避が可能。また1月3日より正常に戻ると、アップルからコメントがあった模様です。

    iPhoneのアラームが鳴らない問題、「繰り返し」の設定で回避可能
    anegishi
    anegishi 2011/01/02
    元日の朝に寝坊したのはこのせいだったのか。
  • 【クリスマス限定】iPhoneの地図でサンタの現在位置を確認する方法

    iPhone・iPod touch・iPadで、クリスマスのプレゼントを配るサンタの現在位置を確認することができます。 標準でインストールされている「マップ」アプリを起動し、検索窓に「サンタ (またはSanta)」と入力すると、地図上にサンタの位置が表示されます。 サンタがプレゼントを配り始めると位置が変化し、一日をかけてサンタが地球を一周していく様子を追跡できるようです。 サンタの位置情報は、人工衛星や核ミサイルなどの監視を24時間体制で行っているNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が提供。 追跡に使われている方法などの詳細は、NORADの専用サイト「NORAD Track Santa」をご覧ください。 サンタのプライバシーに配慮してか、位置情報をみれるのはクリスマスに限られているのでぜひお試しを。

    【クリスマス限定】iPhoneの地図でサンタの現在位置を確認する方法
  • しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』

    海外で先に公開され、その認識率の高さで話題となったiPhoneアプリ『Dragon Dictation 』がついに日語に対応。App Storeで無料で公開されています。 iPhoneに向かってしゃべった内容をテキストに変換してくれるので、タッチパネルでの文字入力が苦手なひとでも、素早くかつストレス無く大量のメモや長文メールを書くことができます。 アプリの初回起動時に、使用規約への承諾などを求められます。アドレス帳の連絡先をアップロードすると個人名の認識率が高くなるようですが、必須ではありません。 こちらが開発元によるデモ動画。 マイクからの音声入力をサーバーに送信して処理するため、Wi-FIまたは3G回線でネットワークに接続している必要があります。 使用法はいたってシンプルで、録音ボタンを押してマイクに向かってしゃべるだけです。 「完了」ボタンをタップするとデータがサーバーに送信され、

    しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
    anegishi
    anegishi 2010/11/15
    こりゃ楽しい。
  • Smule、iPadでヴァイオリン風の演奏ができるアプリ『Magic Fiddle』をリリース

    『Magic Piano 』などユニークな楽器アプリで知られるSmuleが、ヴァイオリンのような演奏ができるiPad向けのアプリ『Magic Fiddle 』を公開しています。 iPadを肩に載せ、画面上の弦を指で押さえる、というヴァイオリンと同じスタイルで演奏します。 実際に演奏しているデモ動画がこちら。 アプリの初回起動時に、ユーザーの名前およびアプリの名前を入力します。 弦楽器の初心者でも弾けるようになる「STORYBOOK」というチュートリアルがあり、ここで登録した名前を使って対話形式で練習を進めていきます。 「STORYBOOK」はチャプターに別れており、順を追ってステップ・バイ・ステップで演奏方法を学んでいくことができます。 3の弦を、左手の親指を除いた4の指で押さえて演奏します。 チュートリアルは全て英語ですが、短く分りやすい表現で書かれているので、それほど苦にはならない

  • TEDカンファレンス、800本の「TEDトーク」動画を閲覧・保存できるiPadアプリを公開

    TEDが、「TEDトーク」の講演を閲覧できるiPad用のアプリを無料で公開しています。 約800にも及ぶ「TEDトーク」の動画をテーマ・タグで分類し、興味のある分野の講演を探せるほか、保存機能でオフラインでの視聴にも対応しています。 TED(Technology Entertainment Design)は、科学者から芸術家まで様々な分野からのスピーカーを招いて講演を行う「TEDカンファレンス」を主催。 講演には著名人も多く参加し、先端技術やいま地球上で起きている問題など、幅広い分野についてのスピーチを行っています。 このアプリでは、インターネットで配信されている約800にもおよぶ「TEDトーク」の動画を閲覧することができます。 講演の動画は、テーマでまとめられているほか、タグでも分類・整理されており、興味のある分野を見つけるのに役立ちます。 講演の多くは視聴者を対象としており、最新の

  • アップル、iPhone 4のアンテナ問題の対策として購入者に「バンパー」を無償提供

    アップルが、問題が指摘されているiPhone 4のアンテナについての特別会見を実施。対策としてユーザー全員に純正のケース「iPhone 4 Bumper」を無償で提供すると発表しました。 [source: Engadget ] 会見では、CEOスティーブ・ジョブス自らが登壇し、持ち方による受信感度の問題は他のスマートフォンでも存在すること、iPhone 4の顧客満足度がiPhone 3GSよりも高いことなどを説明。 この問題が大きく取り上げられるきっかけとなった米Consumer Report誌による、『iPhone 4 Bumper』を使用することで問題は解決するとの報告を引用。 よってアップルのこの問題に対し、 アンテナの計算方法の間違いを修正する ユーザーに「iPhone 4用ケース」を無償提供する の2点を行うとしています。 無償提供は9月末まで購入したユーザーが対象。 「iPho

    アップル、iPhone 4のアンテナ問題の対策として購入者に「バンパー」を無償提供
  • 計算の途中経過をメモできる直感的な電卓『フュージョン計算機』-今日のアプリ第547回

    iPhone・iPod touchに標準の「計算機」は、もっとも使用頻度の高いアプリのひとつです。 デザインがよく、また横に傾けると関数電卓になるなど機能面でも優れていますが、昔ながらの計算機をアプリ化するに留まり、革新的なものは感じられません。 そういった意味で、タッチパネルの特徴を生かし、これまでにない直感的な使い方ができる『フュージョン計算機 』は、計算機の再発明といってもよいかもしれません。 技術系または専門職のひとを除くと、ほとんどのユーザーにとって、日常の計算に複雑な関数は必要ではなく、また逆ポーランド記法での計算には馴染みがありません。 このアプリは、当に必要な四則演算のみに絞り込みこみ、そして計算結果の数字を指でドラッグして一時的に保存しておく、という直感的で画期的な機能が盛り込まれています。 まずは動画で実際にしようしている様子をご確認ください。 計算のキーパッドは左下

    計算の途中経過をメモできる直感的な電卓『フュージョン計算機』-今日のアプリ第547回
  • グーグル、iPadに対応した「Google Earth」を公開

    グーグルが、iPadに対応した『Google Earth 』を無料で公開しています。 iPhone・iPod touch向けのアプリをアップデートし、ユニバーサル化したもので、iPadの高解像度・大画面でフルに『Google Earth 』を楽しむことができます。 「Google Earth」は、グーグルが提供する仮想地球儀ソフトで、全世界の衛星写真をもとに造られ、地形の3次元表示にも対応しています。 これまでもiPhone向けの同タイトルを「互換モード」で利用できましたが、今回のアップデートにより、iPadの解像度を生かした閲覧が可能になっています。 アプリを起動すると、検索で日語の入力ができないとの注意が表示されます。問題はアプリ側ではなく、iOS側にあるようです。 画面の大型化と高解像度によって、iPadの「マップ」アプリがiPhoneとは全く別の体験をさせてくれるように、「Goo

    グーグル、iPadに対応した「Google Earth」を公開
  • WWDC2010 基調講演(Keynote)ー現地SFよりライブで中継

    昨年に引き続き、WWDC2010の基調講演を現地サンフランシスコ会場よりライブで更新します。 基調講演は日時間の6月8日(火)午前2時より開催され、スティーブ・ジョブスがiPhoneの次期モデル他を発表することが予想されています。 【注意】 更新内容は自動的にロードされるため、ページをリロードする必要ありません。

    WWDC2010 基調講演(Keynote)ー現地SFよりライブで中継
  • 「OS 4.0」はiPhoneをモデムとして利用できるテザリングに対応!?

    アップルが開発者向けにリリースした最新の「iPhone OS 4.0 beta 4」のテザリング機能が、米キャリアのAT&Tで有効になっているようです。 [source: GIZMODO ] テザリングは、iPhoneの3G回線をUSBまたはBluetoothを経由してMac/PCと共有することができる機能です。 外出先などでインターネットの接続が必要な際、iPhoneをあたかも3Gモデムとして利用することができる便利な機能ですが、ネットワークへの負荷が大きく、またデータ通信ビジネスへの影響が考えられ、キャリアへの配慮からかこれまで実装されていません。(機能は実装されており、キャリアに依存するようです。) 元記事のスクリーンショットには、 “テザリングのアカウントを有効にするには、AT&Tへ611でご連絡頂くか、http://www.att.com/mywirelessをご覧下さい。” と

    「OS 4.0」はiPhoneをモデムとして利用できるテザリングに対応!?
  • スカイプ、iPhone向け公式アプリ「Skype 2.0」をリリース〜待望の3G回線での通話に対応

    スカイプが、 公式のiPhone向けアプリ『Skype 』をアップデート。待望の3G回線での通話に対応しています。 これまで同社は、公式アプリで通話をWi-Fi接続のみに制限してきましたが、今回のアップデートでそれを解除。3Gネットワークの圏内であれば、どこでもスカイプの通話が行えます。 VoIP(Voice Over IP)は、一般の電話回線ではなく、データ通信網(インターネット)を利用して音声・映像による通話を可能にする技術で、通話料を大幅に削減、または無料 にすることができます。 なかでもスカイプは、VoIPサービスプロバイダのなかでも世界最大のユーザを擁し、日でも個人での利用、企業へ の導入が広がっています。 ユーザー待望の3G回線への対応ですが、 携帯ネットワーク回線経由のSkype同士の発着信は、少なくとも2010年8月まで無料 とあり、その後は「モバイルプラン」という形で有

    スカイプ、iPhone向け公式アプリ「Skype 2.0」をリリース〜待望の3G回線での通話に対応
  • 【アンケート結果】iPad予約購入者の9割がWi-Fiモデル、3Gデータは4分の3が定額プランを選択

    iPadの国内予約が開始されたことを受けて行ったもので、どのモデル・データプランに人気があるのか、またその割合を調べることが目的です。 短い期間にも関わらず、2,000人を超える方々に参加して頂きました。ご協力ありがとうございました。 アンケート概要: 質問: 「あなたが先行注文したiPadのモデル・データプランを教えてください」 結果: Twit Poll 回答数: 2,104 期間: 2010年5月10日〜5月17日 9割がiPad Wi-Fiモデルを選択 まず最初のグラフは、「iPad Wi-Fi モデル」と「iPad Wi-Fi + 3G モデル」の割合を示したものです。 約90%の回答者が「iPad Wi-FI モデル」を選択していることが判ります。 データプランの契約が必要な3G搭載モデルに比べ比較的気軽に購入できること、アップルのオンラインストアでネット経由で予約が可能なこと

    【アンケート結果】iPad予約購入者の9割がWi-Fiモデル、3Gデータは4分の3が定額プランを選択
  • 手書き入力対応のスタイリッシュな電卓『Calculator+』

    『Calculator+ 』は、計算機系では珍しい「手書き入力」に対応した無料のアプリです。 通常の計算機のボタンに加え、数字や記号を指で描いて入力するモードを搭載。計算にちょっとした遊び心を加えてくれます。 通常の計算機モードでは、テンキーおよび関数のキーパッドが表示されます。画面デザインもなかなかスタイリッシュです。 画面上のディスプレイには、入力した計算式と計算結果が同時に表示されます。カーソルキー(矢印)で移動して計算式を変更できるので、あとから間違いに気づいた際の修正が楽な点も、純正アプリには無い機能です。 そして面白いのが、文字認識よる手書き入力のモード。右上の「KEYPAD」というボタンで切り替えることができます。 アルファベットや漢字といった複雑な文字がないため、認識率は比較的高いようです。 しかしながら、100%ではないため、修正の時間など考慮するとボタンの方が効率がよこ

    手書き入力対応のスタイリッシュな電卓『Calculator+』
  • 絵本の未来を感じさせるiPad版不思議の国のアリス『Alice for the iPad』

    iPadの登場は出版業界に衝撃を与えるといわれ、実際に国内外で様々な動きがあるようです。 iPadの普及や書籍の電子化が与えるインパクトはなかなかイメージすることが難しいのですが、この『Alice for the iPad 』は絵の新しい読み方、そして電子書籍の今後を感じさせてくれるアプリです。 このアプリは映画などで人気が再燃しつつある「不思議の国のアリス」をiPad向けのデジタル化したもので、緻密なイラストとアニメーションで、ストーリーをより鮮やかに表現しています。 全52ページのうち20のページで、多種多様なアニメーション効果が使われています。 例えば、iPad体を左右に傾けると、それに合わせてぶら下がった懐中時計がゆらゆらと揺れたり、画面の上からマーマレードの瓶が落ちてくるなど、シーンにあった「仕掛け」で楽しませてくれませす。 使われているアニメーション効果は、イラストの一部