暮らし 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
暮らし 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
ガンダムって戦車や戦闘機と同じ戦争の道具ですよね?人殺しの道具ですよね?なのにいい大人がかっこいいだのなんだのいいながら自分の子には戦争なんていけないことなんだよ愚かなことなんだよと教える。 ガンダムって戦車や戦闘機と同じ戦争の道具ですよね?人殺しの道具ですよね?なのにいい大人がかっこいいだのなんだのいいながら自分の子には戦争なんていけないことなんだよ愚かなことなんだよと教える。 いい歳した芸能人もそう。 機動戦士ガンダムじゃなくて殺人兵器ガンダムですよね?じゃあ機動戦士原子爆弾ってかっこいいですか?ガンダムなんかより全然強いですよ? 同じように共感できる方っていますか? 最近は戦争抑止のガンダムとかもでてきてるようですけどね!
前回に引き続き第二回ということで、同人ゲームのおなじみのひぐらしの作者、竜騎士07氏とBT氏を中心とした会でした。他には同人誌や同人活動歴の長い人の代表として有馬啓太郎氏、フロムソフトウェアの三宅氏、東大の七邊氏、NScrpiter作者の高橋直樹氏といった顔ぶれ。メモ書きUPします。以下敬称略同人とは?竜騎士07「自分なりの、商業と同人との定義の違いということですと、商業はまず売れるかどうか、売れるものを作ろうということになりますが、同人は売れるかどうかからスタートしないです。好きだから作る。結果として自己主張が強いものになります。」「逆に言えば、たとえ売れていても、作り手がもう好きでなくなれば(モチベーションが下がれば)終了です。」「あと同人ソフトは一般流通に乗らないですよね。即売会や同人ショップでの販売ルートが一般的です。基本的には同人の作り手は、作るまでしか真剣には考えていないので、
「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて本当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く