dekaino たしかに女児ってモノの所有と交友関係の区別がつかないことがよくある 「私の○○ちゃんをとらないで」みたいに 2009/09/01 違う。娘にだって「モノの所有と交友関係の区別」くらい付いている。モノとヒトの違いは意識の有る無し。モノ(DSソフト)は盗まれても文句を言わない。楽なところから手をつけただけだし、子供にはそのくらいしか出来ない。父親を盗み返せるものならとっくにやっている。と、Midasの口調を真似てみるテストw hygienic AntiSeptic 娘から見たら「盗み=悪→不幸になる」と認めると「お母さんは誰かからお父さんをとったから今不幸」ってことになるから認められないってことかな? 混乱するねぇ 2009/09/01 チガーウw 増田が他の女から夫を奪って結婚したと推量する材料などないではないか。「盗み=悪→不幸になる」は増田が本来しなければならない教育的
「娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)」という記事(以下の本文に元記事の概要説明はないので元記事を未読の方はリンク先の一瞥を推奨)について、id:AntiSepticがなにやら分析を試みているようだが、少し異論があるので書いてみる。本人のものまね*1でw 相手が「不幸」であることに過敏な反応を示すのは自分こそが一番不幸であると信じていたい人間に他ならない。普段から「不幸自慢」をしているのはむしろ増田自身の方であろう。 違うだろw 普通に考えれば、もっとも「過敏」に「反応」するときというのは嫉妬しているときであり、では誰かに嫉妬するときとははどういうときかと言えばその誰かが持っているものを自分は持っていないときなのであって、自分もその対象を持っているときではないw つまり増田が不幸でありたいと思っていることこそ間違いなかろうが、読むべきは自分のことをそこまで不幸だと思っているかと
■娘のことで起こったこと、思ったこと。 Midas 増田が120%悪い。「不幸自慢してる」という嫉妬が娘の行動の原因。盗んだ事ない人はいない。娘は母に「所有権は女の資格?」と問うてる。「誰(どんな女)なら男(父親)を所有したまま返さずいれるか」ソフト=父親=対象 2009/08/25 少し前のあれ。以前にも記した通り、ヒントには直ぐに気づいたのだが、なぜ娘が盗みを働くのかまでは分からなかった。分からないまま先にブクマを見てしまい、Midasのコメ見てやる気なくなっちまったというわけなのだが、実はこの結論には感心したものの、原因から結論に至る過程の理路については、これまたハッキリと見えていたわけではなかった、ので再考。あ、それから、このテのものを書くと必ず人の人生を勝手に推し量りやがってなどと言い出すバカが出てくるものだが、そんなことはちゃんと増田にトラバやブコメした奴全員に言ってから言えよ
←中国のパクリアニメ 新海誠の『秒速5センチメートル』→ クリックで大きな比較画像が開きます 新海誠のアニメーション映画『秒速5センチメートル』を中国がパクってます!「若者~大人向けの道徳教育アニメーション」という触れ込みで中国の中国の国営テレビ「中国中央電視台」 (Wikipedia)系列で7月から全国放送で配信されている模様。「中国共産党の宣伝部と柳州市蓝海科技有限公司の共同作品」だそう。 中国のアニメファンの方々も、このパクりに対して大きな憤りを露にしています。(↓の方に一部コメントを抜粋して、翻訳しています。) しかし新海監督オリジナルには及ばないものの、中国のパクり作品もなかなかのクオリティですね(もちろん、パクり自体は卑劣で許されない行為ですが)。
■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな
先日、25日夜に朝日カルチャーセンターで行われた、鼎談講座「ヱヴァ」をめぐって − あれから14年の手元のメモと記憶によった簡易レポートです。 講座内容 テレビ放送から14年、今夏「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が公開されました。今、ヱヴァをめぐって何か起きているのか。14年の間に起きた変化とは。「大人になる」こととは何か。本作をきっかけに出会った3人が語ります。 実際の内容を振り返ると、この「大人になることとは何か」「作り手が、受け手が、大人になることで何が変わったのか」というのが一番重要なテーマのはずで、(伊藤剛さんはなるべくそっちに振ろうとしていましたが)でもちっともそういう話にならなかったのはモッタイナカッタですね。 「私達はこんな大人になりました」っていうのは自分側からあまり語りたくないようなことなんでしょうか。 個人的には、トミノが大人に(まるく)なり……、そして庵野さんも大人
昨日、ようやくヱヴァ破を観ました。今更ですが、観てきました。興奮しました。8月5日、最初にサマーウォーズを観たときの心のモヤモヤが取れました。 それについて、感想というか、めちゃくちゃな印象論を書いていこうと思います。テンションがおかしいですが、あしからず。 サマーウォーズを観た時、なんか盛り上がらないなぁとモヤモヤしてました。いつ胸躍らせてくれるのかな、なんて思って観ていたけど、それは最後までなかった。サマーウォーズは良く出来た素晴らしい作品です。面白い事には間違いありません(先日、また劇場に行きました。やっぱ良いなこの作品)。でも、時かけを観た時ほどのの興奮はなかった。なんで、その興奮がなかったのかとずっとモヤモヤして感想も書いていませんでした。でも、昨日観たヱヴァのおかげでそのモヤモヤが吹き飛びました。サマーウォーズに足りなくて、ヱヴァにあったもの。 「痛み」なんだ!! 「代償」なん
tokigawaさんの http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20090822 からインスパイア つまりね、 >目的を成し遂げるためのプロセスに「痛み」や「代償」 って考え方がすでに『段取り』 なんだよ。 「痛み」とか「代償」があったから、成功したんですよ〜 みたいな。 でもさ、エヴァの原点に戻るとさ、 ナディアで、「痛み」も限界まで受けて「代償」も極限まで払って でも巧くいかなくて凹んで庵野なわけじゃん。 その凹んだ庵野が 『「痛み」とか「代償」とか有ってもダメなのが現実だよな。 しょうがないことなんだ。それでもいいんだ。』 ってなったのがエヴァの最後。 というのが、当時エヴァ厨だった俺の認識だった。 そこからすると 『「痛み」とか「代償」を払えば、成功するんだ!頑張れ!』 みたいな映画を作られても、もうそれは作り物なんだよね。 成功者の作品というかね 出崎が劇ク
8月22日、東京・銀座のApple Store Ginzaにて、トークイベント「ヱヴァンゲリヲン新劇場版とデザインの関わり」が行われた。このイベントは、現在上映中のアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(以下『破』)』と、その前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(以下『序』)』を題材に、プラグスーツや使徒など、両作品のデザインを参加スタッフ自らが語るというものだ。 会場となったApple Store Ginzaのシアターには学生を中心に180名以上が来場。多数の立ち見も出る盛況なイベントとなった ステージには『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の監督を務める鶴巻和哉氏、デザインワークスとして参加したokama氏とコヤマシゲト氏、さらにはシークレットゲストとして、主・キャラクターデザインを務めた貞本義行氏が駆けつけ、四者によって『新劇場版』におけるデザインの制作過程が振り返られた。本記事ではその貴重
毎月1日は1000円デーってことで見てきた. ので,感想を.ネタバレするんでよろしく. 結論 をいきなり書くと,この作品はありとあらゆる点で掘り下げていない.たぶん,あえて掘り下げてない. だから,この作品を見て,「現代の失われた家族の姿が〜云々」とか「ネットの姿云々」とか,そーゆー問題意識で語っても仕方がない. 掘り下げているところがあるとすれば,「徹底して掘り下げないこと」である. 描かれていない部分 サマーウォーズにみる、表層の豊かさと、深層の軽薄さ - 未来私考 いわゆる非コミュ的問題を抱えた人や家族という形態に不信感を持つ人たちのアレルギー的な拒否反応を呼んでいる。そういった心象を持つ人たちが仮託すべきキャラクターがちゃんと用意されているにも関わらず。 (中略) 家族の外の世界が見えない とかで書かれているけれど,この作品はフってあるのに描いてない部分があまりに多い. 私が気にな
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
1 : スイカズラ(愛知県) :2009/09/01(火) 21:06:59.13 ID:a0i+hcit● ?BRZ(10000) もう知っておられるやもしれませんが、私のしてしまったことが各所で問題になっております。 イラスト内の小物等をウェブ上から画像検索し、ヒットしたものを元にトレースして 描いてしまったことが事の発端です。 これは著作権が関わり、本当にしてはならないことだったと、今はそう重く受け止めております。 (中略) 故にpixivから退会、あげた絵については削除という方法をとらせて頂きました。 こうすることで何が変わるわけでもありませんが、私自身が蒔いてしまった種。 私自身でしなけらばならないことです。沢山の方にご迷惑や混乱を招き、本当に申し訳ありませんでした。 社会人としてのモラルが欠如しておりました。 商業活動の方も誠に勝手ながら現在お断りのメールをさせて頂いていって
概要 (DL)同人市場の一般・成年向け比較調査 - 萌え理論Blog 前エントリでは、DL同人市場について、一般/成人向けの比較調査を行なった。今回は、一般(店頭・通販売り)の同人流通市場で比較したい。今回はすでに調査されたWeb上のデータを参照する。 議論の前提の再設定 その前に、前提を整理して明確にしておく。 まず、一連のエントリが何に対する反論なのかといえば、コミケのサークル数だけで判断することへの反論、成年向けが3割にも満たないであろうとしていることへの反論だ。 同人分類表 一次創作 二次創作 一般向け A:健全創作 B:パロディ 成年向け C:アダルト D:エロパロ それから、最初の「内外タイムス」の「同人誌=キャラをパクったエロ漫画」が、明らかに表のDのみ(エロかつパロ)を指しているので、これは支持しない。「傾向として間違っていない」と書いてしまった。しかし、Cには前回取りあげ
とあるブログ形式のニュースサイトがあるんだけど その管理人が夏コミで買った女性向け同人誌の表紙を公開、記事にしていた そして8/30、「今更だけど夏コミで買ったホモ本を紹介したいと思う」というタイトルで その同人誌(18禁)の一部内容がupされた 今現在は 「残念ながらこの記事は削除されました 理由はBL本描いてる事がお母さんにバレたらどうするんだという抗議を頂いたからです BL本が気になる人は虎の穴とかで探してみて下さい」 と書かれ、本の内容が削除されたが、思っていたとおりブログのコメント欄は荒れている 管理人は「紹介する」とタイトルに書き、 女性向け同人事情に詳しいと見受けられる人からのコメントでは「晒された」と書かれている このへんに意識の違いが見られるわけで あとはもう、その「女性向け同人事情に詳しいと見受けられる人」たちからの非難コメントと、 「腐きめえ」と煽るコメントで埋め尽く
先日読売新聞(多分)の記事に、少女漫画の「24年組」にみられた少年の同性愛が脈々と受け継がれて現在BLという大きな流れになってるみたいな記事を読んだんですが、俺はすごく違和感がありました。 俺が読んだことのあるBLは所謂パロディ同人アンソロとよしながふみとフジミ交響楽団くらいで、24年組は萩尾、大島、山岸、木原、竹宮、池田、それからポスト24の水樹、坂田、佐藤史生、花郁です。 なので情報ソースが偏っているかもしれませんがそれもご了承下さい。 24年組にみられる同性愛は、男女間の恋愛からの逃避、女性が性愛の対象として見られることからの忌避的な要素が強いように思います。 BLはもっと娯楽的というか、消費されるエロ、ポルノ的な要素が強いように思います。 もっとBLを多く消費する方とか、特に女性に伺ってみたいのですが、BLって少女漫画から進化したとお思いですか?
8月30日の衆院選で、神奈川県平塚市の市職員が、投票に来た女性(21)を「親について来た子ども」と思い込んで無視し、比例区の投票用紙と国民審査の用紙を渡さないミスがあった。女性は「子ども扱いされた」と怒って投票所を出たが、市選管は「有権者の受け取り拒否」による棄権と処理していた。 ミスが起きたのは、平塚市立金田公民館の投票所で、女性は30日午後6時ごろ、母親と訪れた。まず、整理券を渡し、小選挙区の投票用紙を受け取り、母親と一緒に投票。次に、比例区と国民審査の受付で用紙をもらおうとしたが、市職員に無視され、後ろに並んでいた人に用紙が渡されたという。 女性は今回が初めての選挙で、比例区の記載台で書いていた母親に「無視されて用紙をもらえなかった」と訴えて投票所から出た。職員が後を追って「戻らないと棄権になる」と伝えたが、女性は怒って立ち去った。 女性の母親は「普段から高校生に見間違えられる
21歳女性、子供と間違えられ投票できず→怒って母親に言いつけ立ち去る 1 名前: クレマチス・モンタナ(福島県):2009/09/01(火) 06:43:03.77 ID:xTQxUvry ?PLT 21歳なのに投票させず「子どもと思いこみ」 平塚市 8月30日の衆院選で、神奈川県平塚市の市職員が、投票に来た女性(21)を「親について来た子ども」と思い込んで無視し、比例区の投票用紙と国民審査の用紙を渡さないミスがあった。女性は「子ども扱いされた」と怒って投票所を出たが、市選管は「有権者の受け取り拒否」による棄権と処理していた。 ミスが起きたのは、平塚市立金田公民館の投票所で、女性は30日午後6時ごろ、母親と訪れた。まず、整理券を渡し、小選挙区の投票用紙を受け取り、母親と一緒に投票。次に、比例区と国民審査の受付で用紙をもらおうとしたが、市職員に無視され、後ろに並んでいた人に用紙が渡されたとい
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