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はてなブックマークでツイッターにブックマークつけてるのを見ると、電子メールをFAXで送るオヤジを連想する。
前回までのあらすじ:hokusyu 氏にせよ私にせよ批判しているのは「表現の自由キリッ」であって、表現行為に対する現状以上の法規制を主張したことは一度もない。そして、「表現の自由キリッ」な人間が実在の犯罪被害者の尊厳を毀損するようなことを言ったのを批判したら「俺だって仕事の方が大事」と言い出す人が現れたので「仕事のはなしだったら表現の自由とははなしが別になりますね」と返答した、ということ。 さて、前回のエントリに直接関わる経緯はこう。 表現の自由についての議論にするからだろうに。俺はhokusyu君の表現の自由を一度も否定してないと思うぞ。言論的に批判はするが。文章が読めないか、党派的に叩きたいだけだから読みたいとこしか読まないのか。どうしょうもない連中だなあ。 そりゃ、基本的人権を否定してしまえたら、これ以上強力な攻撃はないからな。不愉快なものを排除したい人には飛びつきたい物言いなんだろ
そりゃあさ、人を傷つけずに一生を過ごせればどんなに良いかと思うよ。 でも実際は、見えるところ見えないところで、今まで何人もの人を傷つけてきたんだと思う。 たぶんこれはどれだけ努力したって無くせないし、たまには「そんなの傷付くほうがおかしい」と言いたくなることもあるだろう。 差別の問題にしても、 「私はあなたに差別されたと感じました」 って言われたって、どうすりゃいいんだよ。 そもそも、差別って何だよ。 あなたが差別だと感じれば差別になるのか? それとも、はてな村の方々が差別認定をすれば? もしくは、国民の過半数とか? 分かんないんだよ。 傷ついてることは分かるし、それは可愛そうだと思うけど、それが差別のせいなのかは何ともいえない。 どれだけ話し合っても差別だったって認識できないかもしれない。 そういう場合はさ、どうすればいいの? 僕がどうしても差別だとは思えないことを、あなたは差別と感じて
昨日の夜、スカイプで話した会話が例によっておもしろかった。このところ、次々とおもしろい話ができて、ぼくとしては楽しい。で、例によって、記事としてメモしておこうと思う。 はじまりは例によってフィクションに耽溺せずにいられない人種の話。ぼくら、そういった人種にとっては、重要なのは「事実」よりも「真実」だよね、という話が出た。 この場合の「事実」とは客観的に計量可能なファクトのこと、「真実」とはひとの心のなかにしかない主観的な「本当のこと」だ。現実と理想ということもできるだろう。 で、世の中には、ただ単によくできているという次元を超えて、ぼくら幽明の民を惹きつける作品がある。なぜか。そこに「真実」が描きこまれているからだ、という話になった。つまり、そこには「真実なる世界」があるのだ。 この場合の「真実なる世界」とは、すべての願望が満たされる楽園を指しているわけではない。どういえばいいのだろう――
http://anond.hatelabo.jp/20091212004905 「本人にはどうしようもないことをあげつらって蔑むこと」だよ。きちんと定義がある。 例えば、普段英語の成績が10段階で10の人が、6の成績を取ったときに「ひでえ成績」と言うのは差別じゃない。なぜなら、勉強すれば10の成績が取れるはずだからだ。だから、その言葉で傷ついたとしても「差別をして傷つけた」わけではない。 でも、女性であることを理由に「頭が悪い」と言うのは差別だ。なぜなら、性別は本人が選べるものではないからだ。 大事なことだから、もう一度言うよ。 「本人の努力ではどうしようもないことを理由に蔑むこと」が差別なんだ。 元増田がどう思うかは関係ない。相手が傷ついたかどうかも関係ない。 人と人とが付き合っていくということは、棘と棘で差し合って血を流しあっていくことだ。あまり痛めつけないように気をつけるだけで十分だ
タイトル別名 「アメリカのフェミニズム」の暴力志向を考える : 憲法修正第二条と民兵と脱国家世界の市民像 Violence and American Feminism: Amendment 2, Militia and Citizenship in the Post-Nation-States World アメリカ ノ フェミニズム ノ ボウリョク シコウ オ カンガエル ケンポウ シュウセイ ダイ 2ジョウ ト ミンペイ ト ダツ コッカ セカイ ノ シミンゾウ What is called "American feminism" in this article means liberal feminismor radical feminism. Many critics, especially French ones such as ElizabethBadinter and Emma
Q. THE TRUTH AND LIES ABOUT WOMEN'S SELF DEFENSE by Lorne Coleman ESCAPE Women's Self Defense and Empowerment Programs Like most of the media messages targeted at women, the messages women receive about self-defense contain myths designed to perpetuate our rape culture, a culture which accepts male violence against women as the norm. Since men usually write these messages, there is a problem wi
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ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 2008年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) (これまでの藤倉良の「冷静に考える環境問題」はこちら) ■リサイクルを否定する理由と反論 ペットボトルのリサイクルは環境に悪いから行ってはいけないという本『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がベストセラーになった。著者の中部大学教授武田邦彦さんはテレビにも頻繁に出演して話題になった。 これに対して、反論本[注1]の出版やWebでの批判(安井至さん:市民のための環境学ガイド)が現れ、討論会がテレビや雑誌でおこなわれた。これらを眺めていて、リサイクル肯定派の意見が通ったので議論は決着したように思っていた。しかし、世の中ではそうは受け止められていないようだ。3月に傍聴に行った環境科学者の会合では、ボヤキが聞こえてきた。なぜ、そういうことになったのか。 温暖化懐疑論
先日のツーリングの帰りにコンビニに寄ったら上のようなポスターが貼ってありました。このペットボトルのふたを集めてポリオワクチンにして海外に送ろうというボランティア、2年近く前に知って記事にしようかと思っていたんですが、以前書いたプルタブ集めて車いすにするというボランティアについての記事が、不本意ながら人気記事になってしまったので正直なところ記事にするのを躊躇していました。でもこのポスターを見て思うところあったので書くことにします。 この活動もやっぱり、プルタブ車いす同様に「誰にでもできる」「簡単にできる」「今すぐ始められる」「準備も要らない」ということでボランティアをやりたいと思っている人たちの格好の受け皿になっているようで、学校や職場、地域を巻き込んでけっこう流行っているようです。しかし、よく調べてからやらないと「プルタブで車いす」同様にボランティアする側の気持ちやムードが先行していろんな
Browsing: » Home »Feminism Friday»Feminism Friday: two posts from Jill at Feministe on rape myths vs statistics Both of these were written in response to an op-ed in the LA Times by Heather MacDonald. Post 1: It’s Only A Myth If You Believe That Those Sluts Were Asking For It This op/ed is one of the most ridiculous I’ve read in a long, long time (and that’s pretty impressive). Heather MacDonald a
2人の女子生徒会長が、かわいいと話題 …W黒タイツで福祉活動 2人の女子生徒会長が、かわいいと話題 …W黒タイツで福祉活動 福祉活動を行う2人の生徒会長が、かわいいと話題になっている。 精神・萌え・ヲタク一覧 [22:50] Tweet (50) 福祉活動を行う2人の生徒会長が、かわいいと話題になっている。 【宇都宮】塩谷町に本校がある通信制高校「日々輝学園」は10日、エコキャップ運動で集めたペットボトルのキャップ32キロ(約1万3千個)を市社会福祉協議会に贈った。11月に行った文化祭をきっかけに、生徒会やPTAに呼び掛けて回収した。同校が市社協にキャップを贈るのは初めて。 本校の菅沢志保生徒会長と、宇都宮学習センターの真尾唯花生徒会長が同社協を訪れ、ビニール袋に入ったキャップを井沢清久事務局長に手渡した。エコキャップ運動は、キャップを売却した益金で発展途上国の子どもたちのために使うワクチ
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