忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホストの友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基本的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ
今年の犯罪白書は「高齢犯罪者」の処遇を特集していますが、マスコミが見落としがちなんじゃないなというグラフを白書から拾ってきました。 「犯罪予防」という観点で「厳罰化」がいわれることが多いですが、同じ意味で「仮出所の甘さ」が指摘されてしまいます。実態はどうなのでしょう。問題はそこなのでしょうか。 以下のグラフは何をあらわしているのでしょうか? このグラフは刑を終えた人の「帰る場所」を示したものです。 左が満期出所者、右が仮出所者です。満期釈放者に比べると、仮釈放者は受け入れ先があることがわかります。 私が矢印を入れているのは満期釈放者の「帰る場所」のTOPです。 一番多いのが「その他」です。 両親、配偶者、親族、雇い主、更生保護施設、以外の場所に帰らなければならない人たちがどんどん増えています。それは行く場所がないということです。 犯罪白書にも「適当な帰住先を持たないものが多いと推測される」
横濱こだわり家 「和牛コンビーフ」は、当店自慢の自信作!!手間と時間を惜しまない頑固職人の小さなハム工房へようこそ^^
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く