なかめのくまちゃん@質問アプリQuerie.me開発者 @wgextra 「ディスプレイの脇に置いたアヒルちゃんに実装した処理を一行ずつ説明する中で実装者自らがバグに気づき、デバグして品質を高める」ラバーダックデバッグっていう手法があるんだけど、絵面だけでも草なのにどうやらマジで効果絶大らしく、もうこんなん大草原不可避だわ。アヒルちゃん買ってこよ。 pic.twitter.com/80zqajvdPV
なかめのくまちゃん@質問アプリQuerie.me開発者 @wgextra 「ディスプレイの脇に置いたアヒルちゃんに実装した処理を一行ずつ説明する中で実装者自らがバグに気づき、デバグして品質を高める」ラバーダックデバッグっていう手法があるんだけど、絵面だけでも草なのにどうやらマジで効果絶大らしく、もうこんなん大草原不可避だわ。アヒルちゃん買ってこよ。 pic.twitter.com/80zqajvdPV
人間の論理は、私たちがプログラミングして毎日使っているマシンの論理とは違って完璧ではありません。人間は間違えますし、悪い精神的習慣を確立してしまいますし、エンジニアとして成功するための能力に悪影響を及ぼす認知バイアスをたくさん持っています。ソフトウェアエンジニアとして定期的に目にする一般的なバイアスのうち5つを見ていきたいと思います。 1. 根本的な帰属の誤り 根本的な帰属の誤りは、個人の行動を説明するにあたって、気質的または個性的な面を重視しすぎて、状況的な面を軽視しすぎる傾向を言う。対応バイアスとも。 (参照) これは私のお気に入りの認知バイアスです。”至る所で”見られるからです。道で誰かに行く手を遮られると、その人を完全に嫌なヤツだと思ってしまいますが、自分が同じことをしてしまう時は、相手が見えていなかったとか、会議があって遅刻できなくて急いでいたといった理由があります。誰かがバグを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く