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ブックマーク / www.recfor.net (1)

  • LPC810でLチカ色々(SCT) » 電子ブロック工房

    一つ前の記事では、割込みも何も使わない最もシンプルな方法でGPIOを操作して、LEDをブリンクさせた。これは、単にLPC810へのプログラムの書き込みが出来ることを確認したに過ぎないので、もう少し高度なLEDブリンクを行なって、当面の目標(LPC810で作ってみたい、ある回路)に少しでも近づけたいと思う。 以前紹介したように、LPC810では、PWMの高機能版であるSCT(State Configurable Timer)が面白い。自分としては、是非これを使えるようにしておきたい。 まずは、Red State Machine file genaratorの設定は前と同じにした。ただし、maxcount=6000000とし、0.5秒に一度割り込みが起きる設定にしてある。ます、割り込みでソフト的にGPIOの出力をトグルして、ブリンクすることを試みた(注:正確な周期を生み出すには、5999999

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