A Minecraft Movie trailer gives us our first look at Jason Momoa and Jack Black ahead of its 2025 release
iOSエンジニア歴も早5年目となりました。 その経験を活かして、iOSアプリのテスト自動化サービス「SmartQA」を作りました! 今回の開発では、Firebaseが大活躍してくれました。 SmartQAをリリースする上で、AppiumやFirebaseの技術的な知見をここに残せたらと思います。 概要 SmartQA - E2Eテスト自動化をノーコードで ビルドをアップロードするだけで、ブラウザ上で簡単にテストの自動化ができます。 UIが変わってしまった場合でも、要素探索を自動で修復してくれます。 複数端末対応しているので、「iPhone SEやiPadだとクラッシュしてしまった」なんてことも検知できます。 現在はiOSアプリのみ対応しております。 私について 10歳の頃にアセンブリに出会ったのがきっかけで、プログラミングの世界にのめり込みました。 どんなプログラムも足し算・引き算・比較・
読者さんから教えていただいた素敵なノートアプリ「Concepts App」。ネットで検索すると絵を描く人たちのレビューがたくさん出てくるので当記事では絵を描かない人向けのConcepts Appアプリの使い方を紹介しようと思う。(というか私は絵が描けない)[@appleshinja_com] Concepts Appとは? いろんな使い方ができるアプリなのだが、絵を描かない私の評価としては、 無限サイズの用紙に好き放題アイディアを書き殴ることができるアプリ。 と解釈している。(実際は有限だがそう感じさせてくれるくらい素晴らしい) 論より証拠。 Concepts Appだとこんな感じで画面を広げて使うことが可能。 この結果、様々なアイディアを連結させながら書いていくことができる。しかも、基本的な機能はほぼ全て無料で提供されている。絵を描く人向けのブラシなどは有料で提供されているのだが、絵を描
新型iPad Proの最大の特徴が、周囲の奥行きを正確に認識できるLiDAR機能。右側列の上から2番目のカメラのようなものがそれだ。 撮影:伊藤有 2020年のWWDCで、アップルは非常に多くの新戦略を発表した。その多くは初日の基調講演で発表されたが、一方でアップルが基調講演のなかでは「あえて」ほとんど触れなかったことがある。その領域でアップルは2020年も非常に興味深いいくつもの成果を上げており、2020年秋以降の新OSと新製品の上で、活躍する……と想像できるものだ。 その領域とは「AR(拡張現実)」だ。アップルがARで現在なにをしようとしているのか、開発者向けに広く公開されたビデオなどから読み取っていこう。 iPhoneとiPadには「ARKit」という、ARを実現するための技術(フレームワーク、枠組み)が搭載されている。そのため、現行OSが搭載されたすべてのiPhone・iPadでは
最近、iOSデバイスと連携して動作するガジェットの開発方法について調べてたんだけど、iOSデバイスと通信する方法もいくつかあるようだ。沢山あって結構ややこしかったので、一覧にしてみる。 まず接続方法には、大きく分けて有線接続、無線接続の2通りがある。 有線接続 Lightningケーブル接続 直接接続 サードパーティ製のMIDIアダプタ経由の接続 サードパーティ製のシリアル通信対応ケーブル経由の接続 イヤフォンジャック接続 無線接続 Wi-Fi接続 Bluetooth (SPP: Serial Port Profile)接続 Bluetooth 4.0 +LE (BLE: Bluetooth Low Energy)接続 そして、開発の難易度はAppleのライセンスポリシーが大きく影響してくる。何で有線接続方法がやたらと回りくどく細分化しているのかと言うと、Lightningケーブルで直接接
「PWA」は、アプリ的な機能をWebで実現する仕組みWeb担当者さんのなかには「PWA」という言葉にまだなじみがない方も多いかもしれません。 わかりやすく説明すると、「PWA」とは、スマホアプリのような機能や動作をWebサイトで実現するための仕組みです(「Progressive Web Apps(プログレッシブ ウェブ アプリ)」の略)。 ウェブ標準として定められている仕様に則ってHTML+CSS+JavaScriptで動的なサイトを作れば、 アプリストアを通さなくてもWebサイト経由で利用できスマホのホームスクリーンに起動アイコンを追加してアプリのような全画面で起動でき(ブラウザのURLバーなど非表示)ネットワーク接続がなくてもコンテンツを表示でき(キャッシュを活用)プッシュ通知もサイトから送れるそんな「アプリ的な」ものを実現できるというもの。 一番のポイントは「サクサク動くインターフェ
2018年10月22日 JavaScript(実際にはGWT)で、iPhoneのSafari上の特定の入力フィールドにフォーカスを移そうとしているのだが、Android上のchromeでは完全にうまく行くにもかかわらず、iPhoneではそうならない。 やっていることは、こうだ。 入力フィールドに何らかの文字列を入力してEnterを押す。 その処理結果をダイアログで表示する。 ダイアログを消去した後にフォーカスを入力フィールドに当てる。 しかし、当たらない。タップする必要がある。 原因 iOSのMobile Safari上でのfocus()が妙な件を調べてみたに答えらしきものがある。 要するにこういうことだ。 focus()が効くのは特定のイベントのディスパッチ時のみ。つまり、クリック、マウス操作、タッチのいずれか。 こちらにも質問がある。スマホブラウザを開いたときにデフォルトでinput要
iPad使いよ、涙せよ。専用OS「iPadOS」爆誕 #WWDC192019.06.04 03:57143,352 三浦一紀 iPadがさらに使いやすく。 iPad用に専用のOS「iPadOS」が登場しました。iOS13をベースに、iPadに最適化されたOSですよ。どんな機能があるのか、ざっとご紹介します。 Image: Appleまず、ホーム画面の強化。スワイプすると通知センターがぬるぬるっと出てきます。また、Slide Overの画面を下からスワイプアップすると、iOSのマルチタスクのように、アプリの切り替えができるようになりました。 Image: AppleSplit Viewも強化。同一アプリを並べて使用できるようになりました。メモアプリを2画面表示にしたり、PagesやWordだって2画面表示可能。また、エクスポーズのようにすべての起動中アプリを一覧表示することもできます。 メー
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可
Tinrocket makes original, creative, visual software for desktop and mobile. We combine our passion for art and technology to make apps that people love. Tinrocket makes original, creative, visual software for desktop and mobile. We combine our passion for art and technology to make apps that people love.
みんな!これならiPadでマウスが使えるぞー!2019.02.20 12:30113,481 塚本直樹 Video: ablenetinc / YouTubeSidekickでできることは、上の動画をみれば一目瞭然。まずiPadやiPhoneにLightning端子経由で本体を接続し、そこにUSB Type-Aのマウスを接続すれば、iPadの画面上で自由にカーソルを動かせるんです。 さらにアクセシビリティ機能を組み合わせることで、ホーム画面へと帰るのはもちろん、スクロール操作、ボリューム調整、Siriの呼び出しなどなど、iPadやiPhoneのすべての操作がマウスで実現可能だとしています。また、マウスは通常のものからトラックボールタイプまで、ほぼあらゆるタイプに対応しています。 もともと、タッチ操作の難しい体の不自由なユーザ向けに開発されたSidekick。製品は今年の秋に発売予定とのこと
9.7インチiPad 2018がApple Pencilに対応したことで、iPadへの注目が高まっています。さらにiOS 11がリリースされてからPCライクに使う方が増えているように思います。Appleも数年前から「iPadをPCのように」とPRしていますよね。 僕自身も実際このブログをiPadで書いたり、写真編集やExcelなどを使ったオフィスワークをしたりとPCのように使っています。 PCライクに使うには別途ハードウェアキーボード(BluetoothキーボードやSmartKeyboardなど)が必須と考えています。 というのも、iPadにハードウェアキーボードを接続すると「キーボードショートカット」が使えるようになることが大きいです。 今回はその基本のキーボードショートカットについて書いていきます。 そもそもキーボードショートカットとは、PCなどで使っているかもしれませんが、Windo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く