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ninja250に関するaniyan53のブックマーク (3)

  • ”クラス最強”を引っさげて新型Ninja250が登場 その真の狙いとは!? | ウェビック バイクニュース

    が、しかし、カワサキが黙っていなかった。 そもそも、このカテゴリーを国内で再構築した立役者が初代Ninja250Rである。そのプライドにかけて全力投球で仕上げてきたのが今回の新型だ。 Ninja250の現行モデルは2012年に大幅リファインされた2代目で、エンジンやフレームなどの見直しが図られデザインも変更されてはいるものの、スペック的には初代と変わらず、逆に車重は増えて大柄になるなど、近年の進化する250スポーツ戦線においてはやや時代遅れ感は否めない状況ではあった。 ▲Ninja250 現行モデル その憤を晴らすかのような会心の一撃が新型Ninja250である。ちなみに新型はエンジンもシャーシも外装もすべてが新設計で、同時にデビューする新型Ninja400とプラットフォームを共有化しているのが特徴だ。 ▲新型Ninja400 クラス最強39psと7kgの軽量化を実現 ▲新型Ninja2

    ”クラス最強”を引っさげて新型Ninja250が登場 その真の狙いとは!? | ウェビック バイクニュース
  • 川崎『ニンジャ250』発売前予約殺到 年間販売1万台突破か

    国内の二輪車市場は1982年の328万5327台をピークに下降に転じ、2010年には38万242台と、実に8分の1以下にまで落ち込んでいた。だがこの市場が、わずかながら上昇に転じ始めている。 2011年の販売台数は対前年比6.7%増の40万5533台。この勢いは今年も続いている。その牽引役を担っているのが、川崎重工業のスポーツバイク『ニンジャ250』。海外で圧倒的人気を誇る『ニンジャ』、その250ccモデルの新型が2013年2月に国内発売され、爆発的に売れているのだ。 「自分で開発したバイクに娘を乗せて走りたいと思っても、品薄で手に入れることが難しい状況です」 開発のリーダーを担った田中邦博は、そう苦笑する。 開発のスタートは数年前。主に中小型エンジン開発を担っていた田中が、次期『ニンジャ』の開発責任者として抜擢された。 次期『ニンジャ』に田中が求めたものは“進化”だった。何を進化させるか

    川崎『ニンジャ250』発売前予約殺到 年間販売1万台突破か
  • 14年式Ninja250を1,000km乗ってみてのインプレ(45,000kmで追記) - クッソ汚い絵描きのブログ

    (追記:7,000km,20,000kmで色々追記) (追記:2015年9月6日 大型自動二輪、取得完了です…現在のODOは37,500km。まだまだ乗りますよ~ノルノル) (追記:2016年3月3日 FZ6 FAZER S2(600cc)増車しました。現在のODOは45,000km。これからは大事に乗りますよ~) (追記:2019年4月13日 ODO67400km。不調も無くビンビンに感じまくってます!) (追記:2020年3月23日 ODO75500km。今年で8万キロ行くかも) なお初オートバイなので他車との比較や専門的な事は期待しないでほしい。 バイクのオイル交換すらやったことが無い全くのペーペーなのだ(簡単なメンテは出来るようになりました)比較対象は教習車CB400SF-Kと言うなんとも頼りないインプレだゾ。 じゃけん私の様にある日思い立って教習所へ中免取りに行き、最初にninj

    14年式Ninja250を1,000km乗ってみてのインプレ(45,000kmで追記) - クッソ汚い絵描きのブログ
    aniyan53
    aniyan53 2014/06/26
    ninja250
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