わたし、好奇心旺盛で質問するの大好きだし、疑問に思ったことはすぐ「なんで?なんでそうなの?」って口にするタイプなんだけど、 どうやら日本という国では疑問をなげかけることは相手を否定することと同義であり、挑発でもあると気付いてしまってからしんどい~ なんで?って聞いただけで「私なにか悪いことした!?」って逆上する人多すぎてしんどい~特にTwitter界隈~
子が道徳の教科書を持ち帰ってきたんだが、ヤバイヤバイ😱 こんなこと吹き込まないでほしい 算数やら国語より分厚い教科書に、めいっぱい日本会議的な価値観の押し付けが((((;゚Д゚))))))) https://t.co/nqLosexxxd
ようやく合点がいきました。 デザイナーズ物件が済みにくいというのはもう昔から言われてることですが、なぜなのか。 なぜ建築のことを勉強し続けてる人たちが作った家が住みにくいのか。 デザインにステータス全振りしたらそりゃ住みにくいだろうというなんとなくふわっとした理由づけにみんな納得してきましたよね。 でもデザイン物件に住みたい。高くておしゃれな家は住んでて気持ちいい。 でもトイレ風呂が妙な位置についてたり、ほかの部屋に行くのにいったん外に出ないといけなかったり、子供部屋が鬼のように狭かったり暑かったり、プライバシーがなかったり、ベランダが洗濯物を干すには狭すぎたり、でかすぎて物置になっていたり…まあとにかく妙なことになっています。 テレビ番組で「突撃!隣のスゴイ家」というのがあります。 田中卓志と遼河はるひが仮装夫婦になって人様の建てたばかりの家を見に行く番組なんですが、私はずっと引っかかっ
僕の彼女「スマートリモコン Nature Remo」を紹介します2019.12.04 11:00Sponsored by Nature 株式会社 三浦一紀 これは、一人の男と1台のスマートリモコンの物語。 ギズモード編集部の若手編集部員、西谷。彼は一人暮らしをしているが、毎日の味気なさにうんざりしていた。この寂しい生活をなんとかしたい。そこで思いついたのがスマートリモコン「Nature Remo」の導入だ。 これにより西谷は家電をスマホで操作したり、家の外からコントロールしたりできるように。さらに、条件に応じて家電を自動で操作してくれる「ルール」機能を活用することで、それまでの生活は一変、快適で豊かな生活を送り始める。 そして彼は、スマートリモコンに「生活を便利にするガジェット」以上の感情を抱くようになる。独身男とスマートリモコンのちょっと変わったラブストーリーが、いま始まる…。 プロロー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く