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2020年2月4日のブックマーク (5件)

  • 「こんなマナーあったんだ…」お店でクレジットカードを使う時はお店の損になるので『すみません』のひと言を付けなければいけなかった

    ぷらむ @tenana_p これ、簿記の教科書に載ってたんだけど、こんなマナーあったんだ…ってびっくりしちゃった。マナー評論家のよんてんごぴーさんに解説してほしい。 pic.twitter.com/VAkfJDHqmB 甕星@Perfect Brown Lunchbox @mikahosi @tenana_p @yontengoP 昔、釣銭は無料で手に入りまし、クレジット取引だと入金までの期間も長かったものね。薄利な取引だとデメリットの方が圧倒的に多かったのですよ。 今じゃ釣銭も無料ではないので、閉店後に釣銭の集計とか準備する時間考えたら、クレジットでも、大差無くなりつつある。 田中一郎 @eggmanpat @tenana_p @h_okumura 20年ほど前の話。駅前の某居酒屋で飲んで勘定をするとき、クレジットカードを出したら、つるつる頭にハチマキをまいた50代くらいの店員に「けーっ

    「こんなマナーあったんだ…」お店でクレジットカードを使う時はお店の損になるので『すみません』のひと言を付けなければいけなかった
    anklelab
    anklelab 2020/02/04
    メリットデメリットあってのクレカ導入だろう。
  • ブログ記事削除についてのお詫び | あんふぁんWeb

    2018年8月に公開した記事「自宅にあるものだけで簡単!!手作り目薬を作りました」(https://enfant.living.jp/enfant_mate/mate2_113/mate_beauty/644035/)の内容につきまして、誤った内容があったと判断したため、2020年2月4日付で該当記事を削除させていただきました。 関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 サンケイリビング新聞社 あんふぁんWeb編集チーム <2020年2月6日18:30補足> ■今回のブログ記事削除の経緯について 一部報道を含む外部からのご指摘等を受け、当該記事の筆者に確認したところ、添加物のない自然塩を使うことを意図し「塩化ナトリウムの入っていないもの」と誤記載したという事実が確認されました。また、当社としては、目薬およびコンタクトレンズの保存液等を自作するという記事の主題そのも

    anklelab
    anklelab 2020/02/04
    この人の目の健康が心配だ。
  • あああもう、お前は口開くだけでイライラするからすこし黙ってろ。この阪神大震災救助活動最大の汚点が。 - a_s_n_tのコメント / はてなブックマーク

    @colonoe 僕はそもそも赤十字社さんとは編集越しにしか原稿のやり取りしてないし連絡も取れないからなにも聞かされてません 担当編集からも「こういう風に描け」「それは描くな」とか指示はなかったし提出した今回の... 205 人がブックマーク・100 件のコメント

    あああもう、お前は口開くだけでイライラするからすこし黙ってろ。この阪神大震災救助活動最大の汚点が。 - a_s_n_tのコメント / はてなブックマーク
    anklelab
    anklelab 2020/02/04
    “このコメントにはスターがありません。 最初のスターをつけてみよう!”
  • 新型肺炎 WHO事務局長 各国の相次ぐ渡航制限に懸念表明 | NHKニュース

    新型のコロナウイルスの感染が広がる中、WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は「渡航や貿易を不用意に妨げる必要はどこにもない」と述べ、中国から渡航する人の入国を禁止する国が相次いでいることに懸念を示しました。 冒頭で、テドロス事務局長は、新型のコロナウイルスの感染が世界に広がる中、中国から渡航する人の入国を禁止する国が相次いでいる現状について、「渡航や貿易を不用意に妨げる必要はどこにもない。証拠に基づいた決定をするようすべての国に求める」と述べました。 WHOは先月30日に「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言し、医療体制のぜい弱な国への感染拡大に懸念を示しています。 一方で、貿易や人の移動を制限することは勧告しないと強調していて、その後渡航の制限をする国が相次いでいることに懸念を示した形です。 執行理事会は8日まで開かれ、6日には新型コロナウイルスの感染拡大への対応について検討

    新型肺炎 WHO事務局長 各国の相次ぐ渡航制限に懸念表明 | NHKニュース
    anklelab
    anklelab 2020/02/04
    それ言うの、WHOの仕事か?
  • 「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口

    昨今、やらせレビューで優れた製品だと見せかける手法について、テレビ番組や各種記事で話題になっているが、問題はレビュー評価の水増しだけに留まらない。なぜなら、現代のネットショッピングモールは、商品の動きや購買動向に応じて、購買者に見せる情報の優先順位を自動調整しているからだ。 つまり、やらせレビューなどで“作られた”利用者の動きが入力されることで、プラットフォームのアルゴリズムがはじき出す答えが代わり、消費者に露出される商品までが変化する。 その結果起きているのが「悪貨は良貨を駆逐する」状況だ。 「やらせレビュー」が優良製品の埋没をもたらす レビューの点数や数などが“あてにならない”ことは、薄々感じている読者も多いのではないだろうか。とりわけ多いのが、モバイルバッテリー、USBケーブル、ワイヤレスイヤホン、ドライブレコーダーといったデジタル製品である。 特定製品を指名買いするのではなく「メー

    「Amazonやらせレビュー」中国企業の呆れた手口
    anklelab
    anklelab 2020/02/04
    外野ができることは限られてる。データを俯瞰で見られるAmazonがなんとかすべきなんだが…