第102代首相に一番近い小泉進次郎さん、総裁選出馬表明の場で知的レベルの低さを問われるもセクシーな切り返しで株を上げる
与党の不祥事を漁って追求する事しかできない、ワクチンの特例承認にすら反対してきた立憲民主党が躍進して 彼らが政権交代に希望を持つのはヤバいと思った 自民党には言いたいことがあるが、お前らには絶対に政権は任せたくない、その思いで小選挙区は自民、比例は維新にいれたよ そういう人が多かったんじゃないのかなという結果でしたね この結果を受けて、共産党との共闘や自民党の不祥事追求と言う、糞頭の悪い戦い方は改めればいいけど それはないし、自民党の失敗は追求するものの枝野の党首辞任すらもない、そういう連中なのは知ってる 維新にしろ国民民主にしろ野党としてやるべきことをやってる政党が伸びて、政局ごっこしてる立憲共産が完敗したことを、ちゃんと受け止めて欲しいが無理だろね
若者の挑戦は、なぜ中止に追い込まれたのか。10月下旬、沖縄県波照間島から北海道稚内市まで約3カ月かけ徒歩で縦断するという沖縄県在住の男性について地元紙が報じたところ、ネット交流サービス(SNS)を中心に「危険。死にに行くようなもの」「なぜ周囲は止めないのか」といった批判や中止を求める声が殺到し、男性は5日後に自身のインスタグラムで旅の中止を発表した。確かに真冬に厳寒地を歩く計画に無謀な点はあったが、識者は一連の騒動を「若者の無謀さを許容できない、現代社会の余裕のなさの表れ」と指摘する。【山下智恵/デジタル報道センター】 半年以上かけ準備、5日で中止に 男性のインスタグラムによると、10月22日に日本最南端の有人島、波照間島を出発し3カ月半をかけ稚内市に到達する計画だった。「本当の強さを見せる旅」「周囲の人たちに多くの勇気と感動を与えたい」と訴え、半年以上かけて準備。旅費はクラウドファンディ
実業家のひろゆき氏が31日、「ひろゆき&柏木由紀と考える総選挙」(ABEMA TV)にリモート出演。神奈川17区から4回目の当選を確実にした自民党の牧島かれん大臣と議論した。 デジタル庁採用に応募するも落ちたひろゆき氏は「サーバーとかネットワークでお金かかり続ける。データセンターに落ちる金が(国内企業でなく)外国を選んだのは?」と鋭い質問を飛ばした。 牧島氏は「要件を定めてクリアしたというところで提示させていただきました。(今後は)国内も可能性としては十分ありえる」と〝お役所回答〟で乗り切ろうとしたが、ひろゆき氏はさらに「イノベーションするためのお金を米国のサーバー会社に払ってる。そういう自覚ありますか?」と追及の手を緩めない。 結局、牧島氏が「イノベーション応援する意思持ってます」と言及したところで中継が終わったが、ひろゆき氏は「トラブルを起こさないだけで選ぶと日本が成長しない。みんな米
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