どんなゲームなの? 働クリッカーは、身も蓋もない言い方をすればクッキークリッカーがつまんなくなったやつです。 画面左側の『働く』ボタンを連打してお金をためて、資格やプログラミングスキルを買って一働きの単価を上げ、アフィリエイトや土地、株を買って不労所得(働くを押さなくても入ってくる金)を増やしていくというゲームなのですが、このゲームの肝はそこではなく、どれだけ高速にゲームクリア実績や全実績解除を達成できるか、というプログラミングによる攻略が本質的な所です。 俺が、俺達が TAS さんだ Tool Asisted Speedrun(or Superplay) という、ツールによる補助を受けたスーパープレイの動画は、多分見たことがあると思います。あれはエミュレーターそのものにそういう機能があったりするんですが、このゲーム、働クリッカーの場合は、ゲームそのものにツール機能が組み込まれています。と
お題「「ジョジョの奇妙な冒険」との出会いについて語るッ!」 hint.hateblo.jp 目(id:ankoro)さんのこちらのエントリを読んで、このお題で私も書きたいと思ったので書いてみる。ちなみに、初めに申告しておくと、私が読んだor視たことあるのは、1~3部と5部です(6部も少し)。 ジョジョとの初めての出会いは、私が週刊少年ジャンプを初めて買った中学の時。ジャンプコミックスはそれまでも買ったことあるんだけど、何でこのとき本誌を買ったかというと、るろ剣カレンダーがついてたからです、たしか。で、そのとき後ろの方に載ってたジョジョは5部の『偉大なる死(ザ・グレイトフル・デッド)』の回。一応読んでみましたが、途中からじゃもちろん訳わからないし、それ以上に絵が受けつけませんでした。独特な画風だからというのもありますがそれだけじゃなくて、この回の内容が、わたし的に厳しかった…。敵スタンドの能
初期の黒澤映画で未見のものが何作かあるので、「醜聞」を観てみたら意外と面白かった。 主な筋は、若い画家と声楽家がたまたま一緒の旅館にいるところを写真に撮られて、勝手に記事にされてしまうというもの。 醜聞(スキャンダル) [DVD] 出版社/メーカー: 松竹 発売日: 2002/12/21 メディア: DVD クリック: 10回 この商品を含むブログ (17件) を見る 画家が三船で、絵のモデルになっている主婦のような人がいい味を出していた。 この人は、 「以前はヌードも描いてもらっていたけど、子供を産んじゃうとお腹の皮がたるんじゃうわね」 などと気安い調子で三船と話していたりして、何かにつけて一緒にいる(家庭はどうなっているのだろうか)。画家とモデルというより、仲のよい弟と姉のような雰囲気だった。 matome.naver.jp 後で調べてみたら若い頃の千石規子だった。長生きした女優は、お
朝専用の缶コーヒーを買ってきて、思いっきり夜中に飲んでやりました。 さて、翌朝になるとどうなっていたでしょう?
「ハーフは劣化が早い」とタレントのウエンツ瑛士に言ったことで、炎上した古市憲寿氏が、久しぶりにフジテレビ「ワイドナショー」に出演するし、ダウンタウンの松本仁志に「チキン」といじられる一幕があった模様。 今回の炎上騒動以外にも過去に、フジテレビ「とくだね!」に出演した際に、神奈川県で女子中学生が、学校に忍び込んでガラスを割ったり、校舎内を水浸しにした事件に対して、「法律的には問題ないだろうが、正直かっこいいと思ってしまった」と発言し炎上したことがあった。 実は、古市憲寿氏は、過去に自身の著書の「だから日本はズレている」で、ネット社会において、炎上をしない方法を語っている部分があった。 「古市憲寿氏」による炎上しない方法 「炎上しない六つの方法」という節の一部で、『誤解しない話し方、炎上しない答え方』(ディスカーヴァー・トゥエンティワン)を引用しつつ、六つのポイントをこう語る。 ネガティブな話
2016 - 03 - 07 ツイキャス沼は怖くないぞ、入っただけではバレないからおいでよー! ツイキャス 広告 シェアする Twitter Google+ Pocket おいでよ、ツイキャスの沼へ!! ツイキャスって何? ツイキャスの入り方 ツイキャス入ったら喰われるの? チャンネルに入っただけでは自分の存在は周りに知られない 文字を「入力しようとした」だけで自分の存在がバレます 交流すると人間関係が一気に広がるよ 怖くないよ、おいで ツイキャスって何? Wikiをペタペタ貼るような無粋な真似はしないので、僕の言葉で説明します。平たく言えば ど素人のラジオ放送 です。とはいっても映像を流すことも可能です、これは任意で(放送主が)選択できます。僕はラジオ(音声)のみで放送することがほとんどです。 現在は爆発的に広まっているそうですが、その要因としては 「手軽」 なのだそうです。従来ですと「
お題「「ジョジョの奇妙な冒険」との出会いについて語るッ!」 このお題↑は自分が作成したものである。 今後これに続く人に増えてほしいので、少しでもジョジョ好きの方はぜひ書いてみていただきたい。 で、自分自身はどうなのかというと、最近やっと第三部を読み終えて、ようやくその面白さを理解できたといったところである。 ここに到るまでの前史をざっと書いてみると、そもそも「はてなブログ」でオッサン呼ばわりされている層(三十代後半くらい)よりも、私はさらに上の世代なので「ジョジョ」どころか「魔少年ビーティー」や「バオー来訪者」をリアルタイムで読んでいたという話から始めなければならない。 魔少年ビーティー (少年ジャンプコミックス) 作者: 荒木飛呂彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1984/10 メディア: コミック 購入: 1人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (19件) を見る 「ビ
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