麻野進さんは人事コンサルタント。 株式会社パルトーネの代表取締役でもあります。 本を出版したことで、麻野さんの人生は大きく変わり、いまもその変化の真っ最中といいます。 出版のビフォーとアフターでどんな変化があったのか? そしてそのプロセスとはどのようなものだったのでしょうか。 ■本を出版する前は… 前年度決算が赤字で「ヤバい…」という焦りがあったという麻野さん。 「コンサルタントとしては単価を上げるしかない」 と切実に思い、ブランディングや提供価値のアップのための「出版」を視野に入れていました。 でもどこかで「出版は大変だろう」と思っていたといいます。 ■出版の準備と出版が決まったきっかけ ちょうどその頃にクリエイトブックスの岡山とお会いして、 「出版は正しい手順さえ踏めば簡単だよ」 という話を聞かされた麻野さん。 その後、クリエイトブックスの「出版セミナー」をご受講いただきました。 麻野