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リバタリアニズムに関するanomyのブックマーク (2)

  • もう一歩のところまで分かっている藤沢数希氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブログで何回か批判的に取り上げてきた藤沢数希氏ですが、日のエントリは出色です。 http://agora-web.jp/archives/1100806.html戦争って意外と簡単にはじまるかも) 尖閣問題から子ども時代の戦争ごっこ、そして進化生物学の知見を踏まえつつ、例の赤木智弘氏の「希望は戦争」を引いて、こう述べます。 >このグローバル資主義の世界で競争に敗れたものたちに「それでもあなたはこんなに豊かになった世界のおかげで飢えることなく生きていけます。ジャンクフードをべたいだけべれるぐらいのお金なら稼げますよね」といえばいいのだろうか。彼らはそれでもこの競争社会を当に心から感謝することができるのだろうか。 実際のところお金よりもはるかに格差がつくものがある。それは人々の承認や尊敬、異性を獲得する能力だ。多くの人の時間が限られており、付き合える人数も限られているから、人々が

    もう一歩のところまで分かっている藤沢数希氏 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 新自由主義という言葉はlibertarianismの訳語ではない - la_causette

    そういえば,池田先生が次のように述べているそうです。 新自由主義という言葉はlibertarianismの訳語でしょう。これはliberalismという言葉が、アメリカでは「大きな政府」を求める人々をさすようになったため、古典的自由主義をそれとは区別するためにつくられた英語で、新自由主義と訳したのは西山千明氏だそうです。 普通は,「neoliberalism」の訳語だと考えると思うのですが,池田先生は「neoliberalism」という言葉が用いられている英語文献をお読みになったことがないのでしょうか(「neoliberalism」でググっていただければ,おびただしい量のサイトが検出されると思いますが。)。 「libertarianism」を信奉するのであれば,私有財産制を保障する以外の政府の介入を極度に嫌うはずですから(真正のlibertarianは,名誉権もプライバシー権も認めません。

    新自由主義という言葉はlibertarianismの訳語ではない - la_causette
    anomy
    anomy 2009/02/18
    weblioで「新自由主義」と「リバタリアニズム」を読んでみた。リバタリアニズムは右派と左派でまるで違うんだな。
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