ウチの会社(SIer)で「なんかイヤ」的な評価のオジサン*2(30後半&40くらい)が席替えで近くに来たんだけど、この人達がかなりキモい。 具体的には、 ・ナチュラルに鼻に指を突っ込む ・その指の爪を噛みちぎる ・セキをする時口を塞がない(そして対面の席が俺) ・PCのキータイプがやたらうるさい(エンターキーはなぜか得意げに叩く) ・ソースをガン見する時のポーズがアイドル風(両肘ついて手はほっぺに・首を15度傾げてひよこ口など) ・息をするように自然にゲップをする。 ・お茶を飲むときやたら喉が鳴る(ビールのCM並) ・飯を食う時口が開きっぱなし(クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ) ・常にお菓子食べてる(新商品に詳しいのが逆にウザい) ・お菓子食う時口が開きっぱなし(クッチャクッチ…もういいや) とこんな感じ。 一個一個はまぁ注意出来なくもないけど、こんだけバ
Search This Site Profile Calendar Categories Selected Entries ESTAで蹴られたのでアメリカ大使館でビザを取りましたの巻(後編) (02/20) ESTAで蹴られたのでアメリカ大使館でビザを取りましたの巻(前編) (02/19) 3Dマニア第50回 HDRレンダリング(10)~HDRブルーム/グレア処理 (02/17) Recent Comments Recent Trackback Archives これまでアメリカへの旅行は短期滞在ならばビザ取得が不要でした。 それは今も同じなのですが、アメリカ政府は、ビザの取得が必要か否かの判定をパスポートに紐づけられた情報で行う電子渡航認証システム(ESTA)を導入し、2009年1月12日からは、旅行目的、ビジネス目的に限らず、アメリカ(もちろんハワイも含みますが)への入国する渡航者に、
ベッティンガーの三角測量法 2009-03-17-4 [LifeHacks][Book] 板坂元著「考える技術・書く技術」で紹介されていた、方面違いの分野のエキスパートになるための一つの方法が「ベッティンガーの三角測量法」。遠く離れた二点を観測して自分の立ち位置を確認する、という三角測量の比喩。二点というよりも、多点かと。方法は以下の通り(p.63)。 (1) ある日刊新聞をはじめからしまいまで、ざっと目を通す。 (2) 週刊誌、書評、週間展望誌を読む(ときどきその種類をかえる)。 (3) 自分の分野から、ずっと離れた分野の業界新聞を、これもいつも違った種類のものを選んで読む。 (4) 高級綜合雑誌をいろいろちがえて読む。 (5) 学界の専門誌を、題目の外は何もわからないでも読む。 (6) 書評誌を読み、刺戟になりそうだったら書評されている本を買って読む(友達にすすめられた本ではいけない)
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
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