昨日関連するエントリ書いてて思ったこと。 「Wiki」っていうからみんな使わないんだ。「まとめサイト」って言えばいい! って思いました。 ごめんなさいwikiの名前にこだわりをもって作り上げてきた人たち。 でも。「まとめサイト」っていったらわかりやすかったんだもの、、。 補足 みんな≒クリエイティブの人、営業の人
mixiニュースって、あんまり興味をそそられなかったのであんま考えてなかったけれど、あっという間にすごい機能に成長しているのね。 徳力氏がmixiニュースのバナー広告に与える影響を日記に書いている。 本来ならニュースのクリップ機能はmixiで提供するにしても、ニュースのソース自体をわざわざmixiのサイトの中に取り込む必要はないはずですが、Yahoo!ニュースよろしくサイト内にニュースを表示させたのは興味深いところです。 〜中略〜 Yahoo!のようなページビューの多いサイトは、バナー広告の単価が高いのでニュースを購入してでもページビューを増やした方が結果的に利益が出るという話を聞いたことがありますが、mixiもその域に達したということでしょうか。 もちろんこれだけでも「すごいな、、(バナーで手離れよく儲かってうらやましいなチクショウ)」と思うけれども、mixiがニュースを持つことの真価は
ストラクチャード・ブロギング( a.k.a. microformat?)に興味を持ったのですが、言及するたびに長くていやです。 「Structured Blogging」って何文字あんだよ。えいごいやだ。「ストラクチャード・ブロギング」も長い。 まえから注目してた人たちはなんていってるんだろう。「ストブいいよね」とか言っていないのか。microformatっつーのもアレだ。なんか親しみやすさがないし。「tag」とか「web 2.0」とか「blog」ってのは秀逸なネーミングだな。 つーか社長さっそく structuredblogging.jp とか抑えようとするのやめてください恥ずかしいからもう。とるならせめて有効活用してくださいね。
梅田さんの記事の比喩を読んで、連想した。 ブックマークを一生懸命作ることは、インターネット上の厖大なコンテンツを自由に使って、一人で雑誌の目次を編集することに似ている。そしてそれらがネット上で他者のブックマークと結びつくことで、全く新しい発見がある。「お気に入り」機能で集積されれば、自分と同じような関心を持つ人々を巻き込んでの「専門誌」化。ここまでは「マイマガジン」だ。しかし、ブックマークの集合知・群集知(Wisdom of Crowds)、つまり不特定多数のブックマークが「人気エントリー」「注目エントリー」として集積されると、意外性をもきちんと含んだ「一般誌」化していくのである。 コンテンツの伝播には「一意なURI=Permalink」が必要 昨日の記事とも絡むが、コンテンツ伝播には他のツールに取り込まれる、言及してもらうことが必要だ。それには、一意なURI=Permalinkが必須にな
メディアパブさんで紹介されてたアメリカの地方テレビ局のこのサイトhttp://www.kutv.com、すげぇ。 このニュースサイトはどんな機能なのか? 上記サイトの機能はこんな感じだ。 個別記事ページに、関連するキーワードのリストがついている(画面中段右「Track It!」の欄)。 これをワンクリックで、Google Newsのカスタマイズセクションのように、パーソナルページに追加できる。 アイテム単位で、ワンクリックで保存もできる。(これ、コメントつけられて共有できたらそのまんまSBMだ。) 要は、キーワード保存によるニュース購読と、URLクリップが基本的な機能になっている。 なにが面白かったか? 今回のニュースサイトはバックエンドにPubSubというRSS関連企業のテクノロジーを使っている模様 目ん玉飛び出るほど高額だった従来の1to1のパーソナライズエンジンを導入しても、ここまで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く