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2006年2月28日のブックマーク (5件)

  • 新生Ask.com、ミニマリズムを追求した検索ページを披露

    Ask JeevesがAsk.comとして生まれ変わった。米国時間2月27日には、その新しいメインページが公開される。メインページには、新しいロゴやシンプルになったインターフェース、地図やナビゲーションなどのツール、百科事典検索、ウェブベースのデスクトップ検索などが並ぶという。 Ask.comのデザインはミニマリズムを追求したシンプルなものになっており、白地に赤のロゴがあしらわれている。ページには検索ボックスのほか、カスタマイズ可能なツールボックスが表示されている。このツールボックスには、地図やイメージ、天気、辞書、ローカルなど10種類の検索ツールへのショートカットがデフォルトで設定されている。 Ask.comでは地図とナビゲーションツールが大幅に強化されている。たとえば、同サイトには、歩行者向けのナビゲーション機能、出発点から目的地までドラッグすれば自動的に道順を計算してくれるピンポイン

    新生Ask.com、ミニマリズムを追求した検索ページを披露
  • 「ムーアの法則」限界説を覆す半導体新技術 | WIRED VISION

    「ムーアの法則」限界説を覆す半導体新技術 2006年2月27日 コメント: トラックバック (0) Bruce Gain 2006年02月27日 カリフォルニア州サンノゼで19日から24日(米国時間)にかけて開催された会議と展示会、『SPIEマイクロリソグラフィー2006』において、半導体メーカー各社は5GHzの超高速CPUについて、製造可能なのは言うまでもなく、近いうちに市場に出回るはずだと述べた。 会議で発表された最先端の半導体製造技術は、ムーアの法則が今も崩れていないことを物語っていた。この法則は半導体の集積密度がほぼ18ヵ月で倍増し、その結果、チップは処理能力が倍になってもさらに小型化が進むというものだ。しかし、最近ではリソグラフィーなどの半導体製造プロセスが物理的な限界に突き当たり、ムーアの法則にも疑いの目が向けられている。半導体業界によるチップの小型化は限界に達したという悲観的

  • 米司法省、検索データ開示問題でグーグルに反論

    米司法省が、Googleの主張に反論した。Googleは先ごろ、ユーザーのプライバシーを脅しかねない情報の開示を司法省が要求していると主張した。しかし、同省は、そのような情報は要求していないと反論した。 さらに同省は、米国時間2月24日に裁判所に提出した訴訟事件摘要書の中で、Googleは1週間分の検索語を調査および研究する政府の取り組みを阻止しようとしているが、それにより児童をポルノから保護するための取り組みが妨げられている、と非難した。 司法省のこれらの主張は、Googleが2月に入って裁判所に提出した摘要書に対するものだ。Googleは摘要書の中で、米政府は同社に対し1週間分の検索語のコピーと同社のインデックスから抽出した100万のウェブページの提出を要求しているが、Googleがその要求に応じれば、同社にさまざまな問題が生じると述べている。 司法省がGoogleに要求している情報は

    米司法省、検索データ開示問題でグーグルに反論
  • Amazon.co.jp訪問者が拡大

    ネットレイティングスがまとめた1月度インターネット利用動向によると、アマゾンジャパン(Amazon.co.jp)の訪問者数が初めて1600万人台になった。訪問者数によるドメインランキングも4位に上昇し、楽天に迫るオンラインショッピングサイトに成長しているという。 訪問者数は2年でほぼ倍増した計算になる。ドメインランキングは昨年8月まで10~11位で推移していたが、9月以降ランクを上げてきた。1月は総Web利用者に占める利用率も41.4%になり、初めて40%台になった。 一方、楽天も初めて訪問者が1800万人台となり、ドメインランキングも初の2位となった。 ネットレイティングスの萩原雅之社長兼チーフアナリストは「1000万人以上を集める大型サイトの訪問者数の伸び率が鈍化している中、オンラインショッピングは今後も利用者数の増加が見込める分野」だとし、今後Amazon.co.jpが取り扱い商品を

    Amazon.co.jp訪問者が拡大
  • ITmedia News:Google、ブックマーク共有サービスに進出か?

    Googleの動向を追跡するゴシップサイトValleywagによると、インターネット検索プロバイダーの米Googleがブックマークの共有に乗り出そうとしているという。ブックマークとは、ワンクリックでアクセスできるようWebブラウザに保管されているインターネットアドレスのリスト。 従来の顧客を維持しながら新規顧客を引きつけたい検索プロバイダー各社は、数年前から既存サービスに「共有化」という側面を付加している。したがって、今回Googleが進めているとされる取り組みは別段目新しいものではない。 Yahoo!の写真共有サイトFlickrがその1つだ。 だがこの報道が事実ならば、Googleのライバルや検索ユーザーたちは、インターネット検索市場で首位に立ち、世界中に知られるブランドである同社から説明を受けてしかるべきだ。 この噂に対し、Google担当者は、「当社は常にサービス拡大のチャンスを検

    ITmedia News:Google、ブックマーク共有サービスに進出か?