広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん 広島東洋カープが「ぶーん」と飛躍するまとめブログ。試合結果や速報+動画、2ch 5ch おんJのまとめ&カープファン&広島県の情報を掲載。YouTube Twitter Facebookでもプロ野球がより面白くなる情報を配信!全国のカープファンと共に戦おう。
オリックス吉田正 沖縄自主トレ独り立ちへ 母校監督に頼まれ広島・木下と【NPB】 「ギータさんは広島でやるし、糸井さんも分からない。西川さんはメジャーのことがあるので連絡も取っていないです。場所は押さえたので僕は沖縄でやります」 2018年にグアムで始まった合同自主トレ。 阪神・糸井、ソフトバンク・柳田、日本ハム・西川ら他球団のスター選手と時間を共にすることで大きな刺激を受けてきた。来年はそれぞれ、事情を抱えるため独り立ちする可能性が高いという。 「(敦賀気比)高校の(東哲平)監督に頼まれたので後輩の広島・木下(育成選手)を連れて行きます」
オリックス 前広島2軍監督の水本勝己氏を1軍ヘッド格で招へい 中嶋新体制へ着々 新監督誕生に伴い組閣も進む。その右腕に、今季限りで広島2軍監督を辞任した水本勝己氏(52)を1軍ヘッド格で招へいする方向で検討していることが判明した。2軍監督だった17年にウエスタン・リーグ優勝、ファーム日本一に導くなど広島のリーグ3連覇の土台づくりに尽力してきた。新指揮官と同学年で同じ捕手出身、育成と勝利の両立を目指す方針も重なり適任と言えそうだ。 (全文はリンク先) https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2020/11/06/kiji/20201106s00001173132000c.html
鈴木が3者連続本塁打を記録した4月26日は、新井貴浩が2000安打を達成。この日鈴木は2発の本塁打で花を添えた。そして5月に入っても好調をキープ。開幕当初は『若い力=タナキクマル(田中広輔、菊池涼介、丸佳浩)』の印象が強かったが、日を追うごとにファンの中での鈴木に対する認識も変わっていた。 そして迎えた運命の交流戦。それまで溜めてきたものを一気に吐き出すかのように、オリックスとの3連戦では自身のリミッターを解除した。第1戦(6月17日)、第2戦(6月18日)で2試合連続となるサヨナラ本塁打を放つと、続く第3戦(6月19日)でも決勝本塁打を放ちチームに勝利を呼び込んだ。緒方孝市前監督が発した「神ってる」という言葉は、この年の鈴木を表現する、まさに言い得て妙なワードといっていいだろう。
広島4年目のアドゥワ誠投手(21)が25日、オリックス山本のストレッチを導入したことを明かした。 フォームの可動域拡大や、肩周りや背中の柔軟性を高める目的で、約3週間前から練習に取り入れた。右腕は「あまりにも硬すぎた。(高橋)昂也がやっていて、『いいよ』と言っていたので、やってみようという感じです」と説明した。 YOU TUBEなどの動画を参考に、見よう見まねで継続して行っている。ブリッジの体勢からひねりを加え回旋する動作や、三点倒立から足を前後に動かすことや開脚をするなど、難度の高い動きにも挑戦している。「ずっと硬い状態で投げていたので、柔らかくすることで、負荷も減って、ケガのリスクが減ると思います」と語った。 (全文はリンク先) https://www.nikkansports.com/baseball/news/202004250000499.html
http://www.carp.co.jp/ https://hochi.news/articles/20190623-OHT1T50060.html ■見どころ 広島の注目はドラフト1位ルーキーの小園。ここまで3試合に出場し守備では4失策と苦戦しているが、昨日はプロ入り後初のマルチ安打をマークした。この一戦でも、攻守に若さあふれるプレーを見せたいところ。対するオリックスの先発は田嶋。前回登板の阪神戦では白星こそ付かなかったものの、6回まで相手打線を無安打に抑えるピッチングを見せた。この試合でも好投を披露し、チームを勝利に導けるか。 https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019062306/top
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く