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2021年12月3日のブックマーク (2件)

  • 気恥ずかしがってる場合じゃない『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA』を言葉にするなら、やはり「愛」である (藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    気恥ずかしがってる場合じゃない『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA』を言葉にするなら、やはり「愛」である (藤津亮太) 公開中の映画『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』を観て、「これは、愛を描いた作品だ!」と心打たれたアニメ評論家・藤津亮太。アニメ映画を語るときに「愛」という言葉を使いたくないが、決して背を向けていい問題ではない! と2作品を繋ぐ「愛」について考察していく。 ※この原稿は『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』の重要な部分について触れています。 【関連】『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を“父殺し”で考察 星一徹から碇ゲンドウへ 「愛」という言葉は、気恥ずかしい以上に“取り扱い注意”である。なにしろ愛は圧倒的によいものとされているから、映画などの宣伝で、これ以上にないほど使

    気恥ずかしがってる場合じゃない『アイの歌声を聴かせて』と『EUREKA』を言葉にするなら、やはり「愛」である (藤津亮太) - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    anqmb
    anqmb 2021/12/03
    借無上道(仏教用語というよりは川内康範氏の唱えたほう)って感じですね。無上道は別にあり、行動によってそこに近づくというあたりが。
  • 二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁:時事ドットコム

    二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁 2021年12月02日14時57分 朝日新聞東京社=東京都中央区 森友学園や加計学園をめぐる報道が書籍で「虚報」などと記され、名誉を傷つけられたとして、朝日新聞社が著者で文芸評論家の小川栄太郎氏と出版元の飛鳥新社(東京都)に5000万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が2日、東京高裁であり、定塚誠裁判長は名誉毀損(きそん)を認定した一審東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。 人事院、黒塗り部分開示 赤木さんの公務災害情報―財務省改ざん 東京地裁は3月、問題となった書籍の記述のほとんどを名誉毀損と認め、小川氏と飛鳥新社に計200万円の支払いを命じていた。 判決などによると、飛鳥新社は2017年、小川氏が執筆した書籍「徹底検証『森友・加計事件』朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」を出版。同書には「朝日新聞がひたすら『安倍たたき』のみを目的と

    二審も朝日新聞勝訴 森友めぐる報道―東京高裁:時事ドットコム
    anqmb
    anqmb 2021/12/03
    上告するのかな? この本持ってるから結末が気になる。