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youjosenkiに関するanqmbのブックマーク (5)

  • へそ曲がりの幼女が戦争を生き抜く姿を――「幼女戦記」シリーズ構成・脚本 猪原健太インタビュー | WebNewtype

    テレビアニメ「幼女戦記」のシリーズ構成・脚を担当しているのは猪原健太さん。アニメだけでなく、テレビドラマや小説なども執筆し幅広く活躍する脚家です。テレビアニメでは「デス・パレード」や「亜人」などに関わり、作で初のシリーズ構成。加えて全話脚を執筆と、テレビアニメ「幼女戦記」の世界観を大きく支えるひとりです。今回は猪原さんにお話を聞き、原作ノベルからどのように脚へ再構成していったのか、また、「幼女戦記」の魅力などを存分に語ってもらいました。 ――猪原さんと上村監督は、「残響のテロル」第8話で演出補と脚という立場で作品上では共演されているんですよね。 猪原健太(以下、猪原):そうなんですよね。でも実際は、当時はお会いすることもなく、その情報も後から知りました。 ――そんなお2人が監督とシリーズ構成ということで作に関わられています。猪原さんは今回が初のシリーズ構成ということですが、ど

    へそ曲がりの幼女が戦争を生き抜く姿を――「幼女戦記」シリーズ構成・脚本 猪原健太インタビュー | WebNewtype
    anqmb
    anqmb 2017/02/11
    「全12話中10話に戦闘、もしくは激しい飛行シーンがあるということにシナリオを書き終わってから気づいて…。なんてカロリーの高いものを作ってしまったんだろう!と(笑)。」そういう作品ならではの魅力ですね。
  • アニメ化するはずがなかった? 原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(後編) | WebNewtype

    アニメの制作過程で「有限のリソースの中、より良いものを作ろう」という引き算を実感したとのこと (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会 「幼女戦記」原作者であるカルロ・ゼンさんのインタビュー後編は、アニメ化の話が来てからの話。カルロさんがアニメの制作現場にどれだけ思いを注いでいるのか、信頼を寄せているのか、じっくりとお読みください。 ――作がアニメ化されるという話を聞いた時は、どう思いましたか? カルロ・ゼン(以下、カルロ):ないと思っていましたからね(笑)。かわいい子は出てきませんし、とてもアニメ化できる内容じゃないという話も聞いていましたから。けど、気がついたらアニメ化が決まっていて、あれよという間にスタッフも決まっていって。聞いた時はポカンでした。周りの同業の先生にも「ないと思います」と散々言っていたんですよ。おかげでアニメ化が発表になってから「よくも騙したな!」

    アニメ化するはずがなかった? 原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(後編) | WebNewtype
    anqmb
    anqmb 2017/02/11
    「変えられては困るところだけを監督やプロデューサーさん、脚本家さんに伝えて、後は任せようと腹をくくりました。任せる以上は任せた僕の責任です。」このコントロールが上手い。半自動小銃は製作の都合みたい。
  • 「これが面白いんだ、これを食え!」原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(前編) | WebNewtype

    「シカゴ学派を人間に適応したらどうなるんだろう、という思考の遊びから」生まれたのがターニャ (C)カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会 幼女の皮をかぶった化物――。強烈なフックを持ったコピーとタイトル顔負けのハードな内容に注目が集まる「幼女戦記」。Web小説が書籍化され、テレビアニメ化に至りました。原作者はカルロ・ゼンさん。小説投稿掲示板“アルカディア”を中心に投稿を続け、作で商業デビューを果たしました。今回は、その人物像があまり知られていないカルロ・ゼンさんのインタビューをお届けします。前半は幼少期から「幼女戦記」が出版に至るまでの話を聞きました。ターニャ・デグレチャフの行動原理に関する話題も出てくるので、ぜひじっくりお楽しみください。 ――小さい頃はどのようなを読んでいたのでしょうか。 カルロ・ゼン(以下、カルロ):小学生の時は吉川英治先生の「三國志」や伝記などが多

    「これが面白いんだ、これを食え!」原作者カルロ・ゼンが語る「幼女戦記」(前編) | WebNewtype
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    anqmb 2017/02/11
    まず「政治学の世界で見てみると、WW1こそがすべてをグルッとひっくり返す契機になっているんです。」そして「騎士道やロマンが見られる最後の戦争がWW1だからです。」得心。
  • 目指したのはハイボールとしての美味しさ「幼女戦記」上村泰監督インタビュー | WebNewtype

    テレビアニメ「ダンタリアンの書架」や「パンチライン」といった作品で監督を務め、その柔軟で繊細な演出力を認められて「幼女戦記」の監督を務めることとなった上村泰監督。第1話冒頭からの重厚な戦場シーンと、会話シーンでの細やかな演出。メリハリの効いた画面構成で見る人を飽きさせません。はたして、どのような部分に気を配っているのか。作に対する熱い眼差しを感じられるインタビューをお届けします。 ――上村監督に「幼女戦記」の話が来たのは、どういう経緯だったのでしょうか。 上村泰監督(以下、上村):以前から面識があったスタジオ・チップチューンの奈良井昌幸社長と、その後NUTを作る角木卓哉プロデューサーから「こんなタイトルがあるんだけど」と連絡が来て。原作を手に取ってみたらすごく分厚い!(笑) さっそく読みましたね。 ――読んだ感想はいかがでしたか? 上村:やるとしたら大変な現場になるな、というのは予想がつ

    目指したのはハイボールとしての美味しさ「幼女戦記」上村泰監督インタビュー | WebNewtype
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    anqmb 2017/02/11
    「普通のシーンを“普通にカッコよく演じる”というのは、とても難しいんです。それを「これだ!」というところで演じてしまう。だから、アフレコは毎回楽しみです。」
  • ターニャみたいな上司がいてほしい!?「幼女戦記」悠木碧×早見沙織 対談インタビュー | WebNewtype

    アニメーションに“声”という命を吹き込む声優。その声によってアニメ作品は忘れられないものとなっていきます。テレビアニメ「幼女戦記」での演技もまた、長く語られるものとなるのではないでしょうか。外見は幼女、中身はおっさんのターニャ・デグレチャフを演じる悠木碧さん。そして、ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフことヴィーシャを演じる早見沙織さん。2人は、この作品の特殊な世界観をどう捉えながら、自身の役と、そして相手と向き合ったのでしょうか。心の距離の近さも、キャラクターもお互いの役を思わせるような2人のインタビューをお届けします。 ――お2人は一番最初に作を知った時どんな感想を抱きましたか? 悠木碧(以下、悠木):オーディションの時にオーディション台とキャラクターデザインの資料をもらったのが最初でした。ターニャはキャラデザの半分がかわいい顔で、もう半分が超ゲス顔。「幼女戦記」という

    ターニャみたいな上司がいてほしい!?「幼女戦記」悠木碧×早見沙織 対談インタビュー | WebNewtype
    anqmb
    anqmb 2017/02/11
    「それぞれに先輩からもらった緊張感がありました。」の段落に書いてあることが特に良い。レジェンドたちに対しても真っ向勝負しているのがよくわかって。
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