お昼に男友達がナスカの地上絵がどうたらこうたらみたいな話してて、 ナスカの地上絵が何のことだか分らなかったから 「ナスカの地上絵ってなに?」って聞いたら 「ギョエェェー!?」「マジっすか!?」「外国に住んでた?」「よく今まで日本に住んでてナスカの地上絵に触れずに生きてこれたね!?」 とか自分以外の男女6人全員に一斉に驚かれた。 わざわざスマホで画像検索して見せつけられて、砂漠に巨大な絵で誰が何のために書いたのかが謎、っていう説明をみんなからされたけど、 それを知らないことがなんでそんなに驚かれなきゃいけないことなのかよくわからん。 と思ってナスカの地上絵ってどこにあんの?って聞いたらみんな知らなくてスマホで調べてやっとペルーとか答えてやんの。 ペルーならラマとかマチュピチュとかのほうが有名だと思うし、もし誰かがマチュピチュ知らなくても、ギョエ―なんて思わねーよ。 つうかなんでみんながみんな
付き合っているけれど、一緒にいても楽しめない、将来性があるのか不安…。いっそ次の出会いに期待したほうが良いのかも!と思うことはありませんか? ふたりの気持ちが盛りあがっているときには、「それでも良い面があるから…」と思ってしまいがちですが、周囲からするととんでもない彼氏かもしれません。 そんな、別れを考えた方が良い彼氏のタイプをご紹介します。 別れた方がいい彼氏11タイプ1.浮気癖のある彼氏 彼氏が浮気をしている決定的な証拠をつかんで、ショック…!すぐに別れるべきか、付き合いを続けて彼氏の反省ぶりを見極めるべきか、悩むことがありますよね。 1回の浮気なら彼氏の誠意を試しても良いでしょうが、何度も繰り返す浮気であれば、別れた方が良いかもしれません。 浮気癖というのは、はっきり言って治りません! 浮気相手に本気にならないとしても、浮気という刺激を楽しんでしまうタイプや、浮気相手にそそのかされる
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 高齢者のパソコンサポートサービスに対する高額の解約料をめぐり、批判を浴びるピーシーデポコーポレーション(PCデポ)。野島隆久社長が騒動について釈明した。(「週刊ダイヤモンド」編集部・大矢博之) ――高齢の利用者にそぐわない契約だったと批判されています。 しかし、雑誌や映画コンテンツなどの付加サービスについては、iPadを使いこなせるようになってから加入することをおすすめするなど、違った対応もありえたかもしれません。 今回の契約は、初期費用がほとんど掛からず、端末代などを月々の利用料金で支払うコースで、解約料が高額になってしまうケースでした。結果的に、利用状況にそぐわないサービスの提供
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