モバイルバッテリーなどで知られるAnker(アンカー)から発売された『Anker® Apple認証ライトニングUSBケーブル』を購入して試してみました。 今となっては珍しくないサードパーティ製のLightningケーブルのひとつですが、先日の発売時に初回在庫が1時間で完売したという、今注目を集めている製品です。 人気の理由は、「純正品は高いし、サードパーティ製はコネクタが大きい」というこれまでユーザーが抱えていたジレンマ(?)を解消している点にあります。 特徴をまとめると: MFi認証済み ケースやバンパーと干渉しにくいコンパクトなコネクタ MFi認証済で最安値圏の価格設定 18ヶ月の保証 となります。 パッケージにロゴがあるとおり、「Made for iPod/iPhone/iPad」(MFi)の認証を受けています。 将来のiOSのアップデートにも安心です。 ケーブルの長さは約90センチ
LightningケーブルにはAppleの認証チップが組み込まれていて、Appleはライセンス契約を交わした製品にしか認証チップを発行しない。 だから、Lightningケーブルには正規品しか存在しない。 ……という展開かと思いきや、中国の業者が認証チップを解析、非正規の互換品(パチモン)を次々送り出してきているのは皆さんご承知かと思います。 パチモンと純正品とは10倍近い価格差があります。安いパチモンに手を出してしまう人も多いでしょう。 しかし、AppleはiOS 7で、そうしたパチモンを使った場合に警告表示を出すようになりました。 この状態でちゃんと動いているのかどうか気になります。 中国は中国で、iOS 7でも警告表示が出ないように改良したパチモンLightningケーブルを送り出してきました。 198円で送料込みwww これ商売としてうまみあるんですかね?
「iOS 7」で非認証ケーブルを使うと表示される警告を迂回する製品が登場したようです。 先日お伝えしたように、開発者向けに公開されている「iOS 7」のベータ版で、アップルの「MFi」認証を受けていないLightningケーブルを使用すると、次のような警告メッセージが表示されるとの報告があります。 This cable or accessory is not certified and may not work reliably with this iPhone. (このケーブルまたはアクセサリーは認証を受けておらず、正常に動作しない可能性があります。) アップルが新たにチェック機能を追加したと考えられますが、はやくもそれを迂回する製品が開発されたようです。 上の動画は、中国・深圳の本拠を置くサードパーティメーカー「iPhone5mod」が、発売を予告するために公開したもの。強烈なピンクの
ITmedia PC USERに気になることが書いてありましたのでご紹介します。 Lightningコネクタに内蔵されているチップの目的 iPhone 5発売と同時に採用されたLightningコネクタですが、非常にコンパクトであるため、デバイス本体の薄型化に寄与しています。 ユーザーとしても、差し込みの裏表がありませんから、とても使いやすいです。しかし、Lightningコネクタが採用された理由はこれだけではないといいます。 Lightningコネクタにはチップが内蔵されていることをご存じの方は多いでしょう。このチップは模造品を排除するためのチップだということです。 模造品の排除はこの様に行われる 内蔵チップは、純正品であれば通電し、模造品だと通電しない様にする働きがあります。実は私も模造品のLightningケーブルを持っていますが、今のところなんとか使えています。 「なんとか使えてい
アマゾンで販売されている一本166円(税・送料込)のLightningケーブルを購入し、その実力を検証してみました。 LightningコネクタのUSBケーブルは、アップルの純正品が1,880円、「Made for iPhone (iPod・iPad)」(略称「MFi」)を取得したサードパーティ製でさえ1,000円以上と、一本のケーブルにしてはかなり割高なのがネックです。 そこで、以前よりも品質が向上しているらしいMFI無しのケーブルを試してみることにしました。 今回購入したのは、アマゾンのベストセラーランキング 家電・カメラ部門で第2位(記事掲載時)となっている、「HanyeTech」社のLightningケーブルです。 価格は166円(税・送料込)と驚くほど安く設定されています(記事掲載時)。 カスタマーレビューをみると、問題無く使えている人もいれば、全く使えないとしている人もいるよう
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
明後日から中国で販売されるiPhone 5には、「Lightning-Micro USB アダプタ」が付属しているようです。[source: SINA Tech ] 中国(香港を除く)では、iPhone 5が2012年12月14日から発売さる予定となっていますが、それを前に実機を入手したサイトが、画像を公開しています。 注目されるのは、通常は有料のアクセサリーである「Lightning-Micro USBアダプタ」が含まれているということ。 このアダプタは、その名の通りmicroUSB端子をLightningコネクタに変換するもので、一般的なmicroUSB-USBケーブルでiPhone 5の充電や同期が可能になる便利なアクセサリーです。 現在は1,880円(税込)で販売されていますが、国内発売前はオークション等で輸入品の価格が高騰し、5,000円以上の高値で取引されていた時期もあります。
グリフィンから、初のサードパーティ製のLightningケーブルがアメリカで販売されました。 ようやく新しいiOSデバイスと接続可能な、アップル純正ではないケーブルが登場です。 種類も豊富で、短いの長いの、コイル状のものまっすぐのもの。用途に合わせてお好きなモノを。 約60cmストレート:17ドル(約1400円)約90cmストレート:19ドル(約1555円)約1.2mコイル状:25ドル(約2046円)約3mストレート:30ドル(約2455円)
Lightning-microUSBアダプタが溶けるッ!? 飴のように!2012.11.13 16:00 小暮ひさのり 何かの間違い......では無さそうですね。 先日国内でも発売が開始されたLightning-microUSBアダプタですが、MacRumorsのフォーラムでそのアダプタが飴のようにドロドロになった写真が掲載され、物議を醸し出しています。 Amazonで購入したUSBケーブルと純正のLightning-microUSBアダプタのようですが、溶解原因はまったくの謎。壁の電源に接続して、アダプタ側には何も接続されていない状態で置いておいたらこうなってしまったようです。 たまたまハズレロット? もしくは設計段階での不具合? Appleからの公式コメントが待たれます。ひとまず燃えやすいものの周囲には置かないほうがいいかもしれません。 (11/14 12:45追記) 一部誤解を招く
Apple公式サイトで、アップル純正のアクセサリー「Lightning – Micro USBアダプタ」が販売さされています。 「Lightning – Micro USBアダプタ」は、その名のとおりマイクロUSBのケーブルをLightningコネクタに変換するアダプタです。 このアダプターがあれば、既存のマイクロUSBケーブルで、iPhone 5・iPad miniを始めとするLightningコネクタ搭載デバイスの充電・同期を行うことができる、という優れものです。 ヨーロッパで先行して発売されていましたが、日本のApple公式サイトでも販売が開始されています。 これまで国内では、輸入・転売業者・オークションなどで入手するのが一般的でしたが、価格が4,000円以上と高止まりしているのがネックでした。 アダプタに1,880円は少々高い気もしますが、ケーブルを何本も揃えるよりも安くつくことや
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く