2019年7月23日のブックマーク (2件)

  • 映画『新聞記者』あらすじネタバレと感想。結末で見せた松坂桃李の表情に自己存在を見せられた

    “/] 『サニー 永遠の仲間たち』、『怪しい彼女』などで知られる韓国映画界の至宝シム・ウンギョンと『娼年』、『孤狼の血』など昨今映画俳優として活躍が著しい松坂桃李がダブル主演。 権力とメディアの“今、そこにある危機”を描く、前代未聞のサスペンス・エンタテイメント映画『新聞記者』をご紹介します。 映画『新聞記者』の作品情報 (C)2019「新聞記者」フィルムパートナーズ 【公開】 2019年公開(日映画) 【原案】 望月衣塑子『新聞記者』(角川新書) 【監督】 藤井道人 【キャスト】 シム・ウンギョン、松坂桃李、田翼、岡山天音、郭智博、長田成哉、宮野陽名、高橋努、西田尚美、高橋和也、北村有起哉、田中哲司、望月衣塑子、前川喜平、マーティン・ファクラー 【作品概要】 東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、河村光庸が企画/製作/エグゼクティブプロデューサーを担当。『青の帰り道』、

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  • 「べき」からの解放 - 堀口英太郎のブログ

    【連続投稿123日目】 「こうあるべき」「やるべき」「あるべき」… 「べき」という見えない鎖に縛られていませんか。あたかも正義のように「べき」論を振りかざされると、モチベーションが下がる時ありませんか。 英語で言うと「must」。義務感を感じてしまいます。 一方「こうありたい」「こうしたい」といった「will」で考えると自分の意志が反映されて楽しい気持ちになれそうです。また、素直に自分と向き合えるようになりそうです。 もういい加減「べき」から自らを解放したいですね。

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