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2015年1月25日のブックマーク (4件)

  • イスラム国(ISIS)に対するツイッター利用者の攻撃と海外からの評価 - Nothing Ventured, Nothing Gained.

    イスラム国により拘束された人質の殺害予告事件が行われ,連日メディアで報じられている中,一部のメディアでは取り上げられているが,まだあまり知られていないのが,日人のツイッター利用者が,イスラム国の関係者と思われるツイッター利用者のアカウントに対して行った「ISISクソコラグランプリ」という『攻撃』である。 今日は,この現象について,海外,特に英字メディア等の評価を紹介する形で取り上げてみたい。 1.ツイッター上で行われている「ISISクソコラグランプリ」の概要 事の発端は,日人拘束者の殺害予告動画をツイッター上で掲載していたイスラム国(ISIS)の関係者と思われるツイッター利用者のアカウントに対して,日人のツイッター利用者が「#ISISクソコラグランプリ」と題したタグを付けて,殺害予告動画の一部の画像を加工して,送り付けたというものである。 この「クソコラ」というのは,糞みたいなコラー

    イスラム国(ISIS)に対するツイッター利用者の攻撃と海外からの評価 - Nothing Ventured, Nothing Gained.
    antonian
    antonian 2015/01/25
    クソコラについて海外の論評など。クソコラについてすら真面目に分析しようとしている。
  • 【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題

    イラク北部のキルクーク(Kirkuk)と中部ティクリート(Tikrit)の間の橋に立てられたイスラム教スンニ派(Sunni)過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」の旗(2014年9月11日撮影)。(c)AFP/JM LOPEZ 【9月23日 AFP】シリアやイラク、アフリカでジャーナリストが誘拐、殺害され、イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」とその分派によるプロパガンダのためのおぞましい動画が公開されるなか、私たちAFPも編集倫理の原則を再確認する必要に迫られている。 私たちに突き付けられた課題は、報道する義務と、記者たちの安全を担保することのバランスをどう取るか。さらには暴力のプロパガンダに利用されないように、そして犠牲になった人の威厳も守りながら、過激派が公開する写真や動画をどこまで報じるかという問題だ。

    【AFP記者コラム】「イスラム国」の斬首動画が報道機関に突きつけた課題
    antonian
    antonian 2015/01/25
    処刑映像はじめシリア反体制派地域で起きている事に対する海外メディアの報道姿勢。
  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害と新たな要求について - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    antonian
    antonian 2015/01/25
    要求を変えた理由はなんだったのか謎であったが、こういう観点があるのか。参考ブクマ。
  • イスラム国、新たにイギリス人ジャーナリストの告白動画を公開「私の運命は今、彼らの手中にある」

    戦慄的な動画では、男性は自分をジョン・キャントリーだと名乗っている。これまでイギリスの「サンデー・タイムズ」「サン」「サンデー・テレグラフ」などで記者をしており、2012年にシリアで失踪したが、その後シリアの反政府組織「自由シリア軍」によって解放された。キャントリー氏は2012年にアメリカのジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー記者とシリアに戻ったとされている。フォーリー氏は8月にイスラム国によって斬首された。その恐ろしい殺害の様子も録画され、動画で公表された。

    イスラム国、新たにイギリス人ジャーナリストの告白動画を公開「私の運命は今、彼らの手中にある」
    antonian
    antonian 2015/01/25
    これを思い出す。