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  • 《時評》人体の不思議展と先端手術研修~人の尊厳と遺体の扱いについて~(2009年7月17日再改訂) | 生命倫理の土台づくり(-2010) | 東京財団政策研究所

    「人体の不思議展」フランスで初めて開催 2008年5月28日、皮を剥いで臓器や血管や神経などが見える状態で特殊保存した人の死体を展示する、「人体の不思議展」がフランスで初めて開催された(当地での呼び名は、「私たちのボディ、開かれた肉体」)。同種の展覧会はすでに日で十年ほど前から行われているので、ご覧になった方もいるかもしれない。 ルモンド紙5月29日付記事によると、リヨンで行われているこの展覧会の主催者は医学や教育の関係者ではなく音楽プロデューサーで、最近ニューヨークで行われた同展を見て、興行として有望だと判断し開催に踏み切ったとのことである。パリの人類学博物館や科学センターのような公的機関は、倫理面を配慮して開催に応じなかった。とくにその商業主義的色彩への加担を避けたかったようである。ちなみに入場料は、子ども11.5ユーロ、大人15.5ユーロ(約1900円、2500円)だという。 この

    antonian
    antonian 2009/04/25
    死後の遺体に対する倫理問題
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