オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんを妻に、5歳と1歳の二児のパパでもある中田さん。前回の記事「良い夫やめた宣言」は賛否両論あり、愛憎入り混じる様々な反応や感想がありました。今回は「脱良い夫宣言」から約1カ月を経た、その後です。自身の心境や中田家では、意外な変化が起きていました。 僕の発言に対して、いろんな声がありました。まず多かったのは、世の妻たちからの拒絶反応と憎悪でした(苦笑)。 僕がこれまで連載などで伝えてきた子育てや夫婦の話は、女性の間ではすでに共有されていることでした。同じ主張を女性がしても女性視点という域を出ないところを、男性が発言することに意味がありました。 僕個人への関心ではなくて、僕の発言に自分の夫を投影して、ガス抜きをしていたところもあったのだと思います。実際、「夫に見習っ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ブラック企業の社員が、不思議な光に包まれてホワイト企業に――ブラックとホワイトのギャップに驚く漫画『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』(原作:結城鹿介 作画:髭乃慎士)1巻が11月に発売されました。価格は税別580円。 毎日がノー残業デーだと……? 主人公は、新卒で「朝は6時に出社、帰りは終電またはお泊まり、休みは月に1日」というブラック企業に就職した社会人3年目の粕森美日月(かすみ)。深夜残業の休憩中に屋上で見た流れ星に「有給1日だけください」と願ったところ、不思議な光に包まれて目が覚めたらホワイト企業「ホワイト製作所」の社員に。 『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』1巻 ブラックな勤務先は倒産し、かすみはホワイト製作所で働くことに。しかしブラック企業の文化にどっぷり浸かっていた彼女には驚く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く