2019年12月18日のブックマーク (2件)

  • “自動押印ロボ”を見てきた とてもゆっくりだった(動画あり)

    このロボットは、デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラを組み合わせたもの。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズが共同で、2020年3月に月額制で提供を始める予定だ。 筆者がブースを取材したところ、すでに人だかりができており、ロボットが書類をめくってハンコを押す様子を来場者が一様に撮影していた。人だかりの間から顔を出し、実際の動きを確認すると、書類1枚にハンコを押す作業に数分間を要していた。 取材前、ロボットがスピーディーにハンコを押すことを想定していたため、そのゆっくりさはやや意外だった。事前の報道では触れられていなかったが、実際はロボットが押印する前に、ハンコを装着したロボットアームで朱肉に触れる

    “自動押印ロボ”を見てきた とてもゆっくりだった(動画あり)
    ao8l22
    ao8l22 2019/12/18
    見出しがよすぎる
  • ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note

    この記事は以下の構成になっています。 1. はじめに 2. ジェンダーギャップ指数で教育項目はどのように評価されているか? 3. ジェンダーギャップ指数の教育項目の問題点 4. 日教育にジェンダー問題は存在しないのか? 5. 女子教育問題の見落としが致命傷になる理由 1. はじめに 世界経済フォーラムからジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標が発表されて、日の順位は酷い、こういう対策が必要だ、という記事がバズってみんなが憤慨し、年明けにはみな忘れている、という恒例行事が始まりましたね。今年もそんな提言でバズってはダメだろうという記事がバズっていたので、ちょっとこの使えない指標についてくさしておこうと思います。 この手の世界ランキングがどうしようもないものになってしまうのは、世界大学ランキングを事例に現代ビジネスで解説したことがあるのでそちらも是非どうぞ→日人がほとんど知らない「

    ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標と女子教育の話|畠山勝太/サルタック|note
    ao8l22
    ao8l22 2019/12/18
    “ジェンダーギャップ指数とかいう使えない指標では教育分野で満点近い点数を取る日本も、蓋を開けてよく見れば、相対的な教育水準という点で見れば、女性の教育水準は先進国で文字通り最低”