ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • 岩崎恭子 14歳で金メダル、今も失われた2年間の記憶:日経xwoman

    オリンピックというひのき舞台で輝いたスポーツ界のヒロインたちの「その後」は、意外に知られていません。競技者人生がカセットテープのA面だとすれば、引退後の人生はB面。私たちの記憶に残るオリンピアンたちの栄光と挫折に、ジャーナリストの吉井妙子さんが迫ります。 (上)14歳で金メダル、今も失われた2年間の記憶 ←今回はココ (下)40歳でシングルマザーに。芽生えた自覚 「目標は決勝進出」だった14歳が手にした金メダル ―― 1992年のバルセロナ五輪で発した「今まで生きてきた中で一番幸せです」のフレーズは、27年たった今も多くの人の心にあります。 岩崎恭子さん(以下、敬称略) あのとき14歳になったばかりで、まさか私が金メダルを獲得するなんて夢にも考えていませんでしたし、そもそも私は決勝直前まで誰からも注目されず、期待もされていなかったと思います。実際バルセロナ五輪直前までは日記録さえ破れてい

    岩崎恭子 14歳で金メダル、今も失われた2年間の記憶:日経xwoman
  • 中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました | 中田敦彦 HUMANアップデート中 | 日経DUAL

    オリエンタルラジオ・中田敦彦さんが、子育てや夫婦関係について語る連載「イクメンアップデート中」がリニューアル! タレントの福田萌さんをに、5歳と1歳の子育て中でもある中田さん。わが身で働き方改革を実践するなど、「時代をけん引するDUALなパパ」として発信していました。ところがここにきて、方針を大転換。「(自分が夫としてやってきたことは)真逆だったのかもしれない」と、「良い夫をやめた」宣言が飛び出しました。中田家に、一体何があったのでしょうか…。 僕は、良い夫であることも、良い夫であろうとすることも、やめました。 日経DUALで連載を始めて2年半、僕ら世代の家族が幸せになるための方法論を、仮説と実践を繰り返しながら探ってきました。最も力を入れていたのは、働き方改革です。 「仕事量を減らして、家族といる時間を増やして育児をする」。ワーク・ライフ・バランスを求めるの声と世の中への解決策を追求

    中田敦彦 方針変更!「良い夫」やめました | 中田敦彦 HUMANアップデート中 | 日経DUAL
  • 70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。今回は、「1970年代生まれの親はどのように育ってきたのか」について取り上げます。 70年代に生まれた人達は、生まれながらの「消費者」であり、幼少期はマンガやテレビゲームを貪るように体験しながら育ちました。またいじめも多発していました。こうした自分の生まれ育った環境を振り返ってみれば、わが子の成長についても、よりおおらかに見守れるのではないでしょうか。 こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。今回は子どもではなく、親であるわれわれ自身に関するお話です。 1976年生まれの私は今年で39歳、来年には40になります。人生80年とすると、折り返し地点に差し掛かっているわけですが、ここらで、自分の生きてきた軌跡を振り返るというのはどうでしょう。自分の歩みを知ることは、今の自分を客観視することにつながります。現在、子育て

    70年代生まれの親は「悪い子ども」だった:日経xwoman
  • 駒崎弘樹 選挙演説「チッ、うるさいな」と思う人へ:日経xwoman

    来る4月26日(日)は、政令指定都市以外の市、特別区、町村の議会の議員および長を決める統一地方選の投票が行われます。これに向けて、認定NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹さんに、働くママ&パパ世代に向けた熱いメッセージを頂きました。 保育園・学童問題を管轄する人を選ぶ地方選は、デュアラー世代の重要課題 皆さん、こんにちは。認定NPO法人フローレンス代表の駒崎弘樹です。 共働きで子育て真っ最中、あまりにも忙し過ぎて、統一地方選なんてどうでもいい……と思ってはいませんか? 4月26日(日)投開票の統一地方選挙について、多くの人は興味が無いと思います。自分の地元の区議会や市議会の議員が3人言えたらいいほうでしょう。でも、それは全くダメです。 皆さんの町で「保育園が足りない」「学童保育が5時までだ」……、こういった問題に対して、日々「どうなってるんだ!」と怒りを感じている人は多いはず。まさにそうい

    駒崎弘樹 選挙演説「チッ、うるさいな」と思う人へ:日経xwoman
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