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Entertainmentに関するaomeyukiのブックマーク (3)

  • 小島秀夫が観た『ワンダーウーマン』 | 文春オンライン

    元ミス・イスラエルのガル・ガドットのワンダーな魅力 映画を見た子供たち(ガールズ)はこぞって彼女のコスプレに興じ、興行収入でも、DCEUの嚆矢である『マン・オブ・スティール』も、第2弾の『バットマンVSスーパーマン』も抜いて、シリーズ最高を記録した。女性監督作品として歴代興収ナンバーワンに踊り出るなど、名実ともにその人気の高さを証明している。このヒットを受けて、早くも続編の公開が2019年12月に決定、主演のガル・ガドットの続投も報じられた(監督のパティ・ジェンキンスについては、まだ正式な発表がないようであるが)。 彼女はDCコミックスの世界では、スーパーマン、バットマンと並ぶ3大ヒーローの一人なのだが、これまでは他の2人に比べて知名度は低かった。元ミス・アメリカのリンダ・カーターが演じたTVシリーズをはじめとして、これまでの映像化作品も大成功したとは言い難い。そんな彼女が、いまや世界の救

    小島秀夫が観た『ワンダーウーマン』 | 文春オンライン
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/08/26
    流石の読み応え。後半の具体的な指摘を読んでいるだけで、未見でも何を言いたいか察しがつく。「キャプテンアメリカ」3部作の上手さとの対比やキャメロンからの問いかけへの答えは本編を観て考えたい。
  • | WOWOWオンライン

    2009年4月以前に映倫審査を受けた作品で、PG-12指定(12歳未満は保護者同伴が望ましい)されたもの

    | WOWOWオンライン
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/06/17
    「妄想代理人」と「オハヨウ」は大事だな。まあ、全部観るが正解だけど。
  • どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし

    マキタスポーツがこれまでにヒットしてきた楽曲の要素を研究。 「売れる要素を一曲にすれば過去にない大ヒット曲になるんじゃないか」 と一曲にしてみた「十年目のプロポーズ」。 サビ(カノン進行) 転調(ドラマティックマイナー) Aメロ(ラッパー) Aダッシュメロ(別キャララッパー) Bメロ(1音下げるクリシェ) サビ(カノン進行) ブレイク(「ラララ」等を大合唱) Cメロ(ドラマティックマイナー) サビ(カノン進行) Aメロ(余韻を残しつつ終了)最近、スチャダラと一緒にやったセルフカバー。 「十年目のプロポーズ」は確かにJ-POPのよさげな部分を継ぎはぎして組み合わせた楽曲で、それっぽい雰囲気と実体験にのっとった歌詞でそこそこスマッシュヒットはしたものの結局大ヒットまでは至らなかった。 売れるモノ、売れたものには共通解があるのかも知れない。 これさえやれば大丈夫。 でもその方程式にハマった曲だか

    どうしてロックバンドが売れなくなったんだろう? - あざなえるなわのごとし
    aomeyuki
    aomeyuki 2013/06/12
    所謂バンド系は世界的にもほぼ死んでる状態だと思う。ただし、あくまで仮眠状態で(第一線で活躍するプレイヤーは変わるが)そのうちまたやってくる波を待ってる。正直今はアイドルとアニソンが面白いよ。
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