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2022年8月14日のブックマーク (2件)

  • (追記2有)高学歴女ワイ「女に学歴はいらない」

    地方旧帝大理系学部卒 → そのままその地方の大企業に就職したワイ女(20代)気づいた。 女に学歴はいらないです。 うちの会社は学歴大好きな会社なので、 上層部は大卒まみれ。 とくに私の大学の人はごろごろいる。 つまり、私は昇進できなければ、 「××さんって、××大学出てるのに昇進できてないの?」と、心ないことを言われ続けるのだ。 田舎だしね。 昇進するには? 結婚せず、もしくは、結婚しても子供を持たずに モリモリ仕事を頑張るのが1番良いと思う。 しかし? ①結婚しないで仕事を頑張る 「女なんだからさ、仕事だけできてもね」 「結婚しないの?賞味期限切れるよ?」 「頭いい女はちょっとね〜」 など言われる。田舎だしね(2回目)。 ②結婚して子供を持たない 「子供作らないの?なんで?」 「子供かわいいよ?」 と言われる。結婚相手の親にも言われる。 めんどくせー。 といった感じでまあ面倒なことが予想

    (追記2有)高学歴女ワイ「女に学歴はいらない」
    aosiro
    aosiro 2022/08/14
    学歴ない場合は選択肢すらないケースが多いのだから増田は恵まれていると言えるよ。増田が甘えてるとは決して思わないけどね
  • 需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁:時事ドットコム

    需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁 2022年08月14日07時12分 【図解】成人1人当たり酒類消費数量の推移 国税庁は、若者を対象に日産酒類の需要喚起に向けた提案を募るコンテスト「サケビバ!」を開催する。新たなサービスや販売戦略について若者目線のアイデアを引き出し、人口減少などで縮小傾向にある国内市場の活性化につなげたい考えだ。 お出掛け消費上向く 口紅好調、ビール増産 国税庁によると、成人1人当たり酒類消費数量は1995年度に100リットルだったが、2020年度は75リットルまで減少。近年はコロナ禍で飲み会や外の機会が失われ、お酒を飲まない人が増えているとみられる。 特に指摘されるのが若者の「アルコール離れ」。民間の研究機関によると、若者の半数程度は日常的な飲酒習慣がないという。 そこで、酒類業界を所管する国税庁は、需要喚起に向け若者の意見を募集。コロナ禍で増えた

    需要喚起へ若者のアイデアを 酒類消費減少で―国税庁:時事ドットコム
    aosiro
    aosiro 2022/08/14
    電通か博報堂か知らんがそこに払う金で酒税下げたらどうだ