2012年12月18日のブックマーク (3件)

  • 「黒子のバスケ」脅迫事件でコミケなどに続いてコミックシティ大阪もサークル参加見合わせへ、これまでの脅迫まとめ

    「会場であるインテックス大阪の強い要請により、『黒子のバスケ』サークルの皆様には、1月6日開催「コミックシティ大阪92」へのサークル参加を見合わせていただくことになりました」ということで、今度はコミックシティ大阪92でもサークル参加見合わせと頒布自粛が告知されています。 1月6日開催「コミックシティ大阪92」における『黒子のバスケ』サークル参加見合わせと頒布自粛のお願い http://www.akaboo.jp/event/0106osaka92_notice.html 「黒子のバスケ」系の中止が相次ぐようになった発端は2012年10月12日に上智大にて「気化すれば致死量を大幅に上回る硫化水素を発生した可能性が高い」ものが脅迫状とともに送付されてきたため。ネット上の犯行予告書き込みと違って、現実世界の郵送では匿名性が非常に高く、指紋が検出されたとしても過去に犯罪を行っていなければ特定するこ

    「黒子のバスケ」脅迫事件でコミケなどに続いてコミックシティ大阪もサークル参加見合わせへ、これまでの脅迫まとめ
    aotake16
    aotake16 2012/12/18
    もし犯人が腐女子に捕まったら死ぬより酷い目に遭わされそうだから早めに自首した方がいいと思う
  • 将棋とネットを結んだ人――米長永世棋聖、死去 公式サイトに「人生の投了」つづる

    今年1月、電王戦で敗れた直後の会見で撮影 日将棋連盟会長の米長邦雄さんが12月18日、前立腺がんのため亡くなった。69歳だった。 「さわやか流」「泥沼流」などの棋風で知られ、1985年に十段・棋聖・棋王・王将の史上3人目となる四冠を達成し、93年には史上最年長で名人位を獲得した。2003年に引退し、05年から将棋連盟会長として活躍。今年の1月には、コンピュータ将棋との歴史的対局「将棋電王戦」を行うなど、挑戦的な姿勢を崩さなかった。ドワンゴによるとニコニコ生放送でタイトル戦のライブ配信が実現したのも米長会長の力添えが大きく、“将棋とネット”の結びつきを強くした人でもあった。 自身のサイトやTwitterアカウントも積極的に更新してきた。公式サイトのコンテンツの1つ「まじめな私」では、11月25日と12月2日に「最後の時」と題した文章を掲載。「人生は必ずいつか終わるもの。どのような形で投了す

    将棋とネットを結んだ人――米長永世棋聖、死去 公式サイトに「人生の投了」つづる
    aotake16
    aotake16 2012/12/18
  • 再び始まるマスコミの“安倍晋三バッシング”、なぜ?

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 衆議院の総選挙が終わった。フタを開ければ戦後史上最低の投票率だった。 誰に首班指命を入れます、どこと組みますというオッサン同士のしょうもない「三国志」みたいなパワーゲームを連日報じることが、すでに若者たちの激しい拒否反応を招いて

    再び始まるマスコミの“安倍晋三バッシング”、なぜ?
    aotake16
    aotake16 2012/12/18
    未だにフライデー事件を根に持って東国原を叩く講談社とかもそうだけど、マスコミは悪い意味で執念深い連中が多いと思う