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2024年2月8日のブックマーク (3件)

  • 『幼稚園・保育園写真の実情』

    何度も触れているが、一括りに「カメラマン」と言っても、それぞれ得意としている「分野」がある。 例えば「風景写真」「人物撮り」「ポスター・ジャケット撮り」「商品撮影」「イベント撮影」「舞台撮影」「スポーツ写真」等々…。 で、あまり知られていないがプロカメラマンの間では「学校・幼稚園写真」は「撮影技術の低いカメラマンがやる現場」の様に思われている節がある。 「ポートレート」や「風景写真」で新聞やら雑誌に載り、自分の名前が「クレジット(撮影者)」として載るような写真を撮るのが「最高峰のカメラマン」であると。 以前、とあるカメラマンに撮影を依頼した所「機材はコンデジでいいですか?」とか言われた事もある。 どうやら「ちょっと行って、カメラ任せの撮影で、全員を適当に撮っておけばいい」程度なのかと思われているらしい。 今回は「その辺(?)」について語っちゃおうかと思います。 ----- 自分は撮影経験の

    『幼稚園・保育園写真の実情』
    aoven
    aoven 2024/02/08
    つい最近、知人のカメラマンが「きれいにこちらを向いた記念写真を撮るのは難しい」とコメントしていたのを思い出した
  • なぜ子供だけが残ると思うのだろう - メロンダウト

    新たな形の性淘汰がそこまできているのではないか、という感じを最近いろんなところで思うことがある。 去年7月に不同意性交罪が施行され、最近、同法案のもとに逮捕されたというニュースがあった。 news.yahoo.co.jp どのようなやりとりで行為に至ったのかはよくわからないので個別のニュースにたいしどうこう言うつもりはないのだけれど、不同意性交罪であったり、芸能人の性加害疑惑に、最近だとアイドル文化などをいろいろ総合して見るともう余計な性行為はするなと社会全体がアナウンスしているような印象を受ける。 上掲記事の件にしても今のところ大人の男女二人がホテルに行った時点で、特別な理由(酒に酔って酩酊している、断れない関係である等)がない限り性行為の同意は取れていると見なしている人がほとんどであるように思う。 ただ、このようなニュースや、芸能人のスキャンダルを見ていると「完全な同意がない場合、性行

    なぜ子供だけが残ると思うのだろう - メロンダウト
  • 守るべきモノがある人間の『最適解』と、守るべきモノのない人間の『最適解』はちがう - 自意識高い系男子

    banashi1.hatenablog.com 山奥ニートこと葉梨はじめ氏が、子育てのために山を降りるという。 私は人生の選択肢はあればあるほど良いと考えている人間で、オルタナティブな生き方を模索実践する氏の活動にも興味を持っていたので残念な気持ちがまったくないと言えば噓になるが、実際問題山奥での子育ての過酷さは容易に想像できる。 青年期/結婚期/子育て期/退職後。人生のステージに応じて生き方の最適解は変化する。その変化に人生を対応させていくのは個人として至極当たり前の話だろう。子供という守るべき存在ができれば、「普通」の生き方から外れた自由な人生を歩むことは難しい。 やっぱり真の自由って、守る物が特にない人にしかできない。子どももうけて感じる。とはいえまんこは言い張り続けるよ— ろくでなし子 /Megumi Igarashi (@6d745) 2024年1月25日 “ 守るべき存在ができ

    守るべきモノがある人間の『最適解』と、守るべきモノのない人間の『最適解』はちがう - 自意識高い系男子
    aoven
    aoven 2024/02/08
    筆者の言う通りで、縛られる物がないなら真にやりたいことを後悔しないよう実践すべき