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ブックマーク / nogreenplace.hateblo.jp (2)

  • 増田文学賞が難しいいくつかの理由 - あのにますトライバル

    前から考えていたことを少々。 anond.hatelabo.jp 前から増田でも「文学賞やろうぜ」みたいなのは何度か見てるけど、正直個人のレベルでは「ムリ」だと思う。その理由をいくつか書き出していく。 文学賞の定義が曖昧 まず「はてな匿名ダイアリー増田)」の投稿は千差万別で、その中から光るものを探すのが楽しいというところはある。ただ、その中から「これこれこういうものを文学と定義する」という基準がないと文学賞というものは決定できない。世の中の文学賞は「こういうジャンルで、何千字以上で」という規定があってその中から選考されるわけで、このフリーダムな増田という空間でそれをやるのは相当困難だと思われる。人によって「短文部門」だの「生活部門」だの規定されてもピンと来ないと思うし。 集約が相当面倒くさい 仮に上記の困難を乗り越えて、珠玉の増田が集まってきたとする。すると今度は多くの増田を取りまとめる

    増田文学賞が難しいいくつかの理由 - あのにますトライバル
    aoven
    aoven 2020/01/18
    クソゲーオブザイヤーみたいに、推薦文を集めて決めるのはどうだろう?他には自分で勝手にランキングするとか
  • 「創作実話」にまつわる簡易まとめ - あのにますトライバル

    前の記事でまた今度というようなことを書いたので簡潔に書いていきます。 〇「長文スクショの代替」に関して、そもそもの「長文スクショ」がごく最近生まれた文化で「Twitter上で140字以上のことを伝えたいときにスマホのメモ帳に文章を書いてスクリーンショットで画像にする」行為はバズを生みやすい一方「過度な美談やいわゆる嘘松の温床」というイメージがあって忌避されやすい手段と認知されている変な文化だ。実際に長文スクショというものを見てみると確かに「お年寄りに席を譲らなかった奴を懲らしめた」「意地悪な上司をギャフンと言わせた」というような武勇伝めいた話が多い。または「飛行機で黒人が隣に座って気持ち悪いと騒ぐおばちゃんに対して、黒人をファーストクラスに移動させる策をとった」的な良い話ネットロアもあって、この辺のことを語ると「facebookのイイネ拡散」とか「ゲーセンであった女の子」とか、遡ると「一杯

    「創作実話」にまつわる簡易まとめ - あのにますトライバル
    aoven
    aoven 2019/07/04
    言われて見れば、創作実話ってSNSの無い時代からある現象だな。ハッとした
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