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NHKと社会に関するaovenのブックマーク (85)

  • 映像の世紀 デジタルリマスター版放送決定のお知らせ - NHKスペシャル

    映像の世紀 デジタルリマスター版 再放送のお知らせ 1995年に放送し、大きな反響を呼んだNHKスペシャル「映像の世紀」。NHKでは、放送から20年がたった「映像の世紀」を、最新のデジタルリマスタリング技術によって、画質・音質も新たにハイビジョン版としてよみがえらせました。「映像の世紀」のデジタルリマスター版・全11回をBS1で下記の通りに再放送いたします。 【番組概要】 20世紀は人類が初めて歴史を「動く映像」として見ることができた最初の世紀です。映像は20世紀をいかに記録してきたのか。世界中に保存されている映像記録を発掘、収集、そして再構成した画期的なドキュメンタリーのシリーズ。活字とはひと味違った映像ならではの迫力と臨場感あふれる映像で20世紀の人類社会を鮮やかに浮き彫りにします。 【再放送】

    映像の世紀 デジタルリマスター版放送決定のお知らせ - NHKスペシャル
    aoven
    aoven 2015/08/21
    映像の世紀デジタルリマスターとな!
  • 「玉音放送」原盤を初公開 NHKニュース

    昭和20年8月、昭和天皇がラジオを通じて国民に終戦を告げた「玉音放送」の(ぎょくおん)音声を記録したレコード盤「玉音盤」の原盤が、戦後70年を経て音声とともに初めて公開されました。 皇室の所蔵品である「御物」として、缶に入れたまま厳重に保管されてきましたが、戦後70年に当たり、宮内庁が先の大戦の関係資料として、天皇皇后両陛下の了承も得て、今月の終戦の日を前に、1日、合わせて5枚の原盤を初めて公開しました。 このうち、実際の放送に使われたとみられる2枚組の原盤については、保存状態がよく、音声の再生やデジタル録音に成功したため、音声も合わせて公開されました。音声は全体で4分30秒あり、ところどころに雑音が入っていますが、これまで出回っていた「玉音盤」のコピーに比べ、昭和天皇の肉声がはっきりと再現されていて、宮内庁は「70年ぶりの玉音の再現と言うべき価値あるもので、この機会に多くの方々に触れてい

  • 「高速モバイル通信 実際には速度制限」国に請願書 NHKニュース

    東京の通信会社が提供する、外出先でもインターネットが高速で利用できるサービスについて、広告で通信量の制限がないと強調しているにもかかわらず、実際には一部で通信速度が制限されているとして、29日、サービスの利用者が広告の規制や無償での解約などを求める請願書を国に提出しました。 このサービスは、通信量の制限がないことを広告で強調して販売されていましたが、実際には3日間で3ギガバイトの通信量を超えると速度に制限がかかるため、利用者から問い合わせが相次ぎ、会社側は今月、広告表現を見直すと発表しています。 29日はサービスの利用者が総務省の関東総合通信局と消費者庁を訪れ、およそ6000人分の署名と共に請願書を提出しました。 請願書では、利用者の誤認を招く広告や勧誘を規制し、契約した人たちの無償での解約などを求めています。 利用者側の代理人を務める平野敬弁護士は「広告が誇大だったり、販売時の説明が不十

  • 電気柵事故 変圧器で電圧高くする設定 NHKニュース

    今月19日、静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵で感電し、男性2人が死亡した事故で、電気柵には変圧器が取り付けられ、電圧を高くするよう設定されていたことが、警察への取材で分かりました。警察は変圧器を設置したいきさつなどについて調べています。 この電気柵は家庭用の100ボルトのコンセントから電気をひいていましたが、その途中に電圧を変える変圧器が取り付けられていたことが、警察への取材で新たに分かりました。 警察などによりますと、変圧器は100ボルトの電圧が400ボルト以上になるよう設定されていたということです。電気柵には設置が義務づけられている、漏電の際に電気を遮断する装置などが取り付けられていませんでした。 警察は変圧器を設置したいきさつなどについて、所有者の男性から話を聞くなどして調べを進めています。

    電気柵事故 変圧器で電圧高くする設定 NHKニュース
  • NHK NEWS WEB 水木しげるさんの出征前の手記見つかる

    水木しげるさんの出征前の手記見つかる 6月2日 17時20分 人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」やみずからの戦争体験を基にした漫画などで知られる漫画家の水木しげるさん。 出征する前の年に水木さんが書き残していた手記が見つかりました。 戦後70年。 水木さん人も存在を忘れていたという手記には、死と直面することへの不安や戸惑いなど、1人の青年の素直な思いがつづられていました。 科学文化部の小暮大祐記者が取材しました。 水木しげるさんの戦争体験 93歳の漫画家、水木しげるさん。 昭和18年、21歳のときに徴兵され、太平洋のパプアニューギニアのラバウルへ送られました。 当時ラバウルでは激戦が繰り広げられ、戦闘で多くの仲間を失い、水木さんも左腕を失いました。 戦争体験はその後の漫画家としての活動にも大きな影響を与え、「敗走記」や「総員玉砕せよ!」など、戦争をテーマにした作品を世に送り出してきま

    NHK NEWS WEB 水木しげるさんの出征前の手記見つかる
    aoven
    aoven 2015/06/07
    "私の心の底には、絵が救ってくれるかもしれないと言ふ心が常にある。私には本当の絶望と言うものはない"