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社会と企画に関するaoxのブックマーク (2)

  • 採用情報 : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を

    星海社は、この夏から正式に立ち上げを予定している講談社発の、そして初の、社外ベンチャー的な挑戦として起業する講談社出資100%の新会社です。そして僕たち星海社は、会社を立ち上げるに当たって「強い編集者をつくりたい」と、心からそう願っています。 出版社の重要な働きのひとつは、「才能」に対するサービス業です。そして「編集者」は、その最前線に位置する仕事です。 輝く才能が何よりも好きな人、そして、それら輝く才能のために惜しみなく力を発揮できる人、僕たちはそんな人たちと共に歩み、星海社で仕事をしていきたいと思っています。 星海社では、編集者を「シニアエディター」と「アシスタントエディター」に区別します。待遇も、この二者を大幅に区別します。 シニアエディターは、自らの編集技術を用いて新しく仕事を作り、巨大な価値を生み出すことのできる編集者。アシスタントエディターは、そのシニアエディターが企画す

  • 2010 3月 « 非実在青少年製作委員会

    非実在青少年規制条例という東京都で審議される法案をご存知でしょうか。 詳しくは他の、もっと法律に詳しい方のサイトを読んでいただければいいのですが、ようはアニメ、マンガ、音声、インターネット、同人、全てのメディア、表現に対し、青少年に悪影響を及ぼすと判断された物に対して、東京都はレッテルを貼りますよと言う法律です。20年前に行われた青少年保護条例と同じ流れですが、今回はもっと酷い物のようです。 非実在青少年というのは、あらゆるメディア、表現物の中で描かれている18歳未満であると考えうるキャラクター全てと規定していて、悪影響を与える性行為やそれを想起させる事を、その非実在青少年が行った場合、東京都が有害図書に認定するという物です。この条例案の粗悪な所は、それを誰が、どんな権限で、どんな基準で判定するのかが明らかにされないまま、その対象は表現物の全てであるという事です。こんなばかげた表現の弾

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