私はじゃがりこのわさび醤油!
脱炭素の潮流の中、軽くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」が日本発の次世代型太陽電池として注目されている。ビルの壁や窓、電気自動車(EV)の車体に貼れたり、室内で発電できたりすることから「ノーベル賞級の発明」と評される。実用化に向けた研究は加速しており、政府も後押しに本腰を入れる。(編集委員 今津博文) 【図表】実用化に近づく次世代太陽電池 髪の毛より薄く、柔軟で軽く 「日本発のペロブスカイトの2025年からの市場投入を始める」。今月3日、岸田首相は首相官邸で開かれた企業幹部との意見交換会で、脱炭素社会の実現に向けて年内に投資戦略を策定すると明らかにした。 ペロブスカイトとは元々、ロシアの政治家で鉱物学者でもあったレフ・ペロフスキー(1792~1856年)が発見した鉱物の名前に由来する。サイコロ形の結晶の中に別の結晶を斜めに押し込んだような構造が特徴で、同じ構造の物質をペロブスカイトと総
年収700万円が弱者かどうかで議論になってるようだけど、彼が自分を弱者だと思うならそうなんじゃないかな 貧困問題に絶対的貧困と相対的貧困があるのと同様、弱者かどうかも絶対的な話と相対的な話があるんだと思う 相対的って意味なら自分は間違いなく弱者女性だと感じるし、日々生きていて辛い きれいにまとまってない殴り書きだけどこんな感じ ・勤務先で年収1500万は平均よりもちょっと上くらいでそこまで高くない ・勤務先や大学時代の友人と比較してそこそこ残業がある(週平均10時間くらい) ・パートナーはもちろんプライベートで遊ぶ友人もいないから休日が孤独かつ同僚の休日や家族の話を聞くと複雑な気持ちになる ・仕事以外で自分の存在が認められたり愛されている実感がない ・精神疾患がある(職場の理解は得られているからそこは幸せだと感じる) ・上記の関係でパートナーを探すことに億劫 ・したがって孤独感を解消したり
「ダンシング・オールナイト」などのヒット曲で知られ、「もんた&ブラザーズ」などで活躍したシンガーソングライターのもんたよしのりさんが今月18日、大動脈解離のため亡くなりました。72歳でした。 もんたよしのりさんは神戸市出身で、1971年にソロ歌手としてデビューした後、1980年に結成したバンド「もんた&ブラザーズ」で発表した「ダンシング・オールナイト」が若者たちから熱狂的な支持を集めて爆発的なヒットとなり、この年の紅白歌合戦にも出場しました。 1983年にはもんたさんが作詞作曲を手がけた西城秀樹さんの「ギャランドゥ」がヒットしたほか、映画や舞台にも出演するなど、幅広く活躍しました。 先月26日にはNHKの音楽番組「うたコン」に生出演し、衰えることのないハスキーボイスで「ダンシング・オールナイト」を披露していました。 所属事務所の発表によりますと、もんたさんは今月18日、大動脈解離のため72
(CNN) 米ミシガン州デトロイト中心部のシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)の理事長を務める女性が、何者かに刃物で刺されて死亡し、自宅前で遺体が見つかった。 シナゴーグはフェイスブックへの投稿で、予想外の知らせに衝撃を受けていると述べた。 警察は21日午前、路上に倒れている人がいるとの通報を受けて出動した。被害者は何度も刺されていて、現場で死亡が確認された。 血痕は被害者の自宅から続いていた。殺人事件の捜査班が、自宅内での犯行とみて調べている。 警察責任者は21日の声明で、事件にはなぞが多く、動機も今のところ不明だと説明した。 連邦捜査局(FBI)と州警察が捜査に協力している。 ホイットマー知事は声明で遺族らに弔意を表し、地域社会での被害者の功績をたたえた。 デトロイトのダガン市長は、つい数週間前に被害者が率いたシナゴーグ改修工事の完了を祝ったばかりだと振り返った。 被害者が支援してきた州司法長
国連の学校に避難してきた人々=20日、パレスチナ自治区ガザ地区/Majdi Fathi/NurPhoto/Getty Images (CNN) 国連人道問題調整事務所(OCHA)は21日、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織「ハマス」とイスラエル軍との軍事衝突を受け、居住先を失ったガザ住民はこれまで約140万人とし、このうちの54万4000人以上が劣悪な生活環境にある避難施設に逃れていると報告した。 これら避難民は、国連が指定する147の退避施設に駆け込んでおり、生活環境の過酷さは募る一方だと訴えた。 ガザ地区の総人口は約200万人で、避難民は6割以上を占めていることとなる。 OCHAは停電の発生と地区内への燃料油の輸送禁止は、医療態勢と清潔な水確保に致命的な悪影響を及ぼしていると主張。水質が疑われる水源の利用が増えており、感染症の流行につながる恐れがあると訴えた。 国連パレ
最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業の相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。 相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基本的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業の相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。 相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるし本も書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。
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