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ブックマーク / ascii.jp (40)

  • NTT、100テラビット/秒超の大容量光伝送を800kmの長距離間で実証

    NTTは2024年9月3日、超長波長帯(U帯)の波長帯一括変換技術を用いた100Tbps超の長距離光増幅中継伝送に、世界で初めて成功したことを発表した。これまでの光伝送技術と比べて3倍以上の大容量データ伝送を実現する基盤技術であり、将来的にはIOWNや6GのAPN(オールフォトニクスネットワーク)の長距離伝送における活用が期待される。 実証実験では、80kmごとに光増幅中継器をはさむ周回伝送実験ネットワークを構築。これを用いて、14.85THz帯域の光増幅中継を行い、伝送距離800kmで115.3Tbpsの総伝送容量を達成した。この距離は、100Tbpsを超える伝送実証では最長だという。さらに、伝送距離2400kmでも72.6Tbpsの容量を達成し、州全体をカバーできる技術水準に達していることを示した。

    NTT、100テラビット/秒超の大容量光伝送を800kmの長距離間で実証
    aox
    aox 2024/09/03
    帯域はもう十分なので光速を超えて欲しいです。星系内の通信ですら数分以上のラグがあるなんてまるで未開の文明です
  • PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (2/2)

    PowerShellのインストール PowerShellを今インストールするなら、最新版は.NET 8を使うVer.7.4となる。しかし、.NET 7を使うPowerShell Ver.7.3やその前のVer.7.2の方が、利用されている期間が長く、さまざまなバグが修正されていて“枯れている”といえる。大部分のソースコードは、前バージョンのものを使うため、新しいからといって枯れていないわけではないが、新規に追加・修正した部分があり、その部分の実績は新しいものほど短いものになる。 ただし、“枯れ”具合は、PowerShellをよほど使い込んでいないとわからないだろう。とはいえ、運が悪いとバグに行き当たることもある。どれにするかはご自分のリスクで判断していただきたい。なお、.NETが毎年11月にバージョンアップするため、PowerShellも毎年11月をメドにバージョンアップが行われる。 Po

    PowerShellの今を見る 2つあるPowerShellはどっち使えばいい? (2/2)
    aox
    aox 2024/03/18
    “メドにバージョンアップが行われる”
  • 昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい

    Newtonプラスが、3月2日、日トーターグリーンドーム前橋で開催中の「UPDATE EARTH 2024 ミライMATSURI@前橋」で「電気を使わない自動ドア」を展示した。 電気で開閉するから自動ドアなのに、電気を使わないとはどういうことか? 聞けば、床板に荷重がかかるとドアが開く構造を持った、機械式の自動ドアだという。 電気によるランニングコストが発生しないことに加え、災害時や停電時でも開かなくなることがない安全性、人が乗っている限りは閉まることがないので、挟まれる心配もないなど、メリットは複数ある。 建物の構造的に建築基準法をクリアできない場合を除き、既存の自動ドアを置き換える形で設置することも可能。主に自治体や、ビル内の授乳室、災害時の避難所の役割を果たしている地域の店舗やビルといった、公共性の高い場所への導入が進んでいるという。 この製品、実は14年前に発売されているが、ほと

    昔はまったく売れなかった「電気の要らない自動ドア」が人気を集めているらしい
    aox
    aox 2024/03/04
    もう2024年ですしSF映画みたいにパシュッと開閉して欲しいです。ムォワンと中央から穴が空くやつでも可
  • 昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化

    オンラインノートサービス「Evernote」は2月14日(現地時間)、無料プランの機能制限を緩和。これまで有料プラン向けに提供していた14の機能を無料プランのユーザーにも開放した。新たに無料化された機能は以下の通り。 ・履歴のメモと復元 ・オフラインノートとノートブック ・PDF 注釈 ・PDFエクスポート ・名刺スキャン ・スプレッドシートのプレビュー機能 ・Evernote にメモをメールで送信 ・メールによるノートの共有 ・カスタム グローバル キーボード ショートカット ・モバイルの「作成」ボタンをカスタマイズ ・カスタム テンプレート ・ブール検索(AND、OR、NOTなどの演算子を使った高度な検索機能) ・位置情報の検索 ・ドキュメントと画像の検索(無料プランでは2月14日以降に追加したコンテンツのみ対応)

    昨年末に無料プランを大幅制限したEvernote、一部機能を無料化
    aox
    aox 2024/02/16
    いらない機能が多すぎます
  • ソニーの「MDウォークマン」はメモリーオーディオの普及に太刀打ちできず20年の歴史に幕を下ろした

    ◆MDのコンパクトさは持ち運びに最適だった アナログからデジタルへの過渡期として、早送りも巻き戻しも待たなくて良い、ふっても音飛びしにくい、小さくて持ち運びしやすくてカートリッジに入っているから扱いやすい「MD(ミニディスク)」のオーディオライフはとても楽しいものでした。 そんなMDウォークマン1号機発売から10周年となった2002年には、世界最小・最軽量をうたう体厚9.9mm、重さ55gのマグネシウムボディーに包まれた、超スタイリッシュな再生専用MDウォークマン「MZ-E10」が発売されました。 華々しく10周年を迎えたように見えて、実はすでにこのとき、新たな潮流としてフラッシュメモリーを採用したオーディオプレーヤーが世の中に出始めた頃でした。とは言っても、当時の世界市場の累計出荷数はMD対応機器約5600万台、メディア約10億枚を達成しており、ポータブルオーディオ市場を牽引していたM

    ソニーの「MDウォークマン」はメモリーオーディオの普及に太刀打ちできず20年の歴史に幕を下ろした
    aox
    aox 2024/02/06
    マイクを繋げば録音できるのが良かったです
  • 約50万円のアップル「Vision Pro」予約にいたった経緯を解説する(西田宗千佳) (1/3)

    1月19日22時(日時間)といえば? そう、もちろん「Apple Vison Pro」の予約開始時間だ。 まあ普通に考えればハードルは高い。高いだけでなく、「アメリカ市場向けのみ」というのがいろいろ大変だ。普通なら「数ヵ月から1年以内に日で出るから、それまで待とう」という判断になるだろう。 だが、筆者の友人・知人やSNSで絡む人々はテックガジェットガチ勢ばかりなので、「3500ドル(およそ51万8500円)の高額商品をアメリカから(もしくはアメリカに行って買う)」覚悟が完了した、面構えの違う人々なのでだいぶ麻痺している。 というわけで、その麻痺した頭で購入にいたった経緯をちょっと解説してみよう。 まずは「アカウントの準備」から アメリカからは事前に「Tips」メールも すでに述べたように、Vision Proはまずアメリカ市場でだけ売られる。 根的な理由はアップルのみぞ知る、というと

    約50万円のアップル「Vision Pro」予約にいたった経緯を解説する(西田宗千佳) (1/3)
    aox
    aox 2024/01/21
    今のところQuest 3を5台買って友人に配ったほうが楽しめそうです
  • さくらインターネットがガバクラ事業者に選ばれた理由を深掘りする

    長らく外資系のみだった政府のガバメントクラウドの選定事業者に、さくらインターネットが選定された。大手通信事業者ではなく、なぜさくらインターネットが選ばれたのか? 外資系クラウドとの競合というテーマがナンセンスである理由とは? さくらインターネットを集中的に取材していた立場から深掘りしてみた。 条件付きながら、ガバメントクラウドとして初の国産事業者へ 私がラスベガスで開催されていたAWS re:inventでグローバルクラウドのスケールに圧倒されていた11月末、日のガバメントクラウドの事業者としてさくらインターネットが認定されたというニュースが流れた。「2025年度末までに技術要件を満たす」という条件付きながら、ガバメントクラウドの提供基盤として「さくらのクラウド」が利用できるようになるのだ。従来はAWSMicrosoft Azure、Google Cloud、Oracle Cloud

    さくらインターネットがガバクラ事業者に選ばれた理由を深掘りする
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    aox 2023/12/15
    選ぶと言ってもコンペティターははてな㈱さんくらいしか無いような
  • 爆速化する画像生成AI。0.5秒で4枚出力、リアルタイム生成できるレベルに (1/5)

    このところ画像生成AI界隈で話題になっているのが、「Latent Consistency Models(レイテント・コンシステンシー・モデル」(以下「LCM」)。10月6日に中国精華大学のシミアン・ルオさんが中心となって発表された論文で、日語にすると「拡散的一貫性モデル」。新しいタイプの効率性の高い生成モデルを使い、Stable Diffusion=安定拡散モデルより高速に画像を生成。結果としてビデオメモリーの少ないローレベルのPCでも画像生成AIを動かせるようにしようというものです。 0.5秒で4枚出力。Stable Diffusionの5倍 Stable Diffusionの拡散モデルは、ランダムなノイズ情報から、学習済みの特徴点データを利用することで、段々と画像を生み出していくサンプリングプロセスを繰り返します。それによって画像を生成する仕組みです。通常、1枚の画像を生み出すのに必

    爆速化する画像生成AI。0.5秒で4枚出力、リアルタイム生成できるレベルに (1/5)
    aox
    aox 2023/11/13
    AIをライバル視していましたが0.5秒で4枚は流石に勝てる気がしません
  • 縦読みマンガにジャンプが見いだした勝機――ジャンプTOON 浅田統括編集長が語る (1/3)

    〈後編はこちら〉 2022年度の縦読みマンガの国内市場規模が500~600億円に達したという市場分析が出てきた。マンガの1カテゴリとして地位を確立しつつあるこの分野に、今年5月、集英社も「ジャンプ」ブランドを掲げて乗り出すことを宣言した。 その名も「ジャンプTOON」。出版社のみならずIT企業など様々な事業者が続々と参入したなか、どう戦っていくのか? 集英社でジャンプTOONの統括編集長を務める浅田貴典さんに詳しく話を聞いた。 このタイミングで縦読みマンガに参入する理由 ―― なぜこのタイミングで、ジャンプブランドを利用した縦読みマンガへの格参入を決めたのでしょうか? 浅田 そもそものきっかけは、若い社員から「やりたい」と声が挙がったことです。そこからさまざまな経緯があって「浅田が面倒を見てね」ということになりました。私は基、頼まれた仕事は断らないので「やります」と。 では、なぜGO

    縦読みマンガにジャンプが見いだした勝機――ジャンプTOON 浅田統括編集長が語る (1/3)
    aox
    aox 2023/10/29
    TOONではなく日本独自の名称にして欲しいです。Webtoonのまねごとにはしない、Webtoonの文化を安易に持ち込まないという姿勢を意気込みだけでも示して欲しいです
  • 米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!

    米マイクロソフトは、現地時間9月21日に発表会を開催し、26日にWindows11の最新アップデートをおこない、AIツール「Copilot」を正式に実装すると発表。同時にSurfaceの新モデルも公開した。 Copilotは、9月26日からWindows11への無料アップデートの一部として提供され、今秋には Bing、Edge、Microsoft 365 Copilot にも展開される。公開されるWindows11は150を超える新機能を備え、Copilotのパワーと、ペイント、フォト、ClipchampなどのアプリにAIを活用した新機能が加わる。 ○Copilotのプレビュー版は常にタスクバー上に表示されるか、Win+Cショートカットを使用して起動可能となる。 ○ペイントアプリでは、生成AIによるCocreatorのプレビューに加え、背景の削除とレイヤーが追加され、画像作成にAIが活用で

    米国速報:Windows11が9月26日に「Copilot」を正式搭載で150を超える新機能&新Surfaceも!
    aox
    aox 2023/09/22
    パノスパネイさんがいなくなってなんだか不安です
  • Windows 11ユーザー必見! オススメ「フリーソフト」10選 (1/2)

    20年ほど前は毎週のようにフリーソフト特集を執筆していたのだが、SaaSが普及するごとにフリーソフトを使う頻度が減ってきた。とは言え、今でもWindowsを快適に使うためにはなくてはならない便利ツールだ。 今回は、筆者が仕事で使うWindows 11 PCに導入しているフリーソフト10個を紹介する。もし、ニーズに合うようなソフトがあれば、ぜひ試してみて欲しい。 自分好みにチューニングしやすいブラウザー「Vivaldi」 https://vivaldi.com/ja/ ウェブページの閲覧だけでなく、様々なクラウドサービスを利用する際にも使うブラウザー。Windows 11標準ブラウザーのEdgeはとても高性能になってきているし、シェアトップのChromeも使い勝手がいい。筆者もいろいろなブラウザーを使っているものの、ここ数年はVivaldiをメインブラウザーとして活用している。 とにかくきめ

    Windows 11ユーザー必見! オススメ「フリーソフト」10選 (1/2)
    aox
    aox 2023/09/11
    OrchisはOSの標準機能にすべきです
  • 9時間かかる仕事、6分で終了 パナ子会社「ChatGPTはビジネスに有効」 (1/3)

    パナソニック独自AIサービスの活用実績を報告する、パナソニック コネクト IT・デジタル推進部 戦略企画部 シニアマネージャーの向野孔己氏 パナソニック子会社のパナソニック コネクトは6月28日、OpenAIの大規模言語モデルをベースにしたAIアシスタントサービス「ConnectAI」の活用実績を報告。今後は機能を拡大し、社内データを活用できるシステムへアップデートすると発表した。 社内利用は「想定の5倍」 「ConnectAI(旧称ConnectGPT)」は、日マイクロソフトがMicrosoft Azure上で提供する「Azure OpenAI Service」を活用し、パナソニックコネクトが2023年2月から、国内の社員1万3400人に提供しているサービス。 当初は「GPT-3.5」でスタートしたが、Azure OpenAI Serviceの対応にあわせて、3月からは「ChatGP

    9時間かかる仕事、6分で終了 パナ子会社「ChatGPTはビジネスに有効」 (1/3)
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    aox 2023/06/30
    勤務時間が6分になるなら良いですけど、きっと作業の密度が上がるだけですよね
  • 暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する

    iPad一強になってしまっているタブレット どうしてこうなった? Googleから最近リリースされた「Pixel Tablet」、昨年サムスン電子からリリースされた「Galaxy Tab S8」シリーズなど、この頃Androidタブレットが賑やかだ。6月に日参入したばかりのアメリカのスマホメーカーOrbic(オルビック)もローンチはスマホ以外に8型と10型のタブレットを投入してきた。XiaomiやOPPOなどの中国メーカーもミドルクラスのAndroidタブレットをリリースした。10万円以上のAndroidタブレットが日で売れたのはここ数年で0台と言われるほど、iPadの1強が続いているにもかかわず、このリリースラッシュ。いったいどうなっているのだろうか。 2010年にAppleから登場したiPadは、それはもう革命的だった。タブレットPCというジャンルは2000年代前半からあったが、i

    暗黒時代が続いたAndroidタブレットがなぜ息を吹き返してきたのかを考察する
    aox
    aox 2023/06/29
    はやく描き心地の良さ、レイテンシや視差の小ささでiPad Pro + Apple Pencilに勝てるモデルを出して欲しいです。できればGoogleブランドで、性能はそこそこで良いので
  • 画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)

    画像生成AIで好きなイラストを作るようになったら、ぜひやってみたいと思っていたのが今回取り上げるLINEスタンプの制作です。 そもそももっと以前からやってみたいと思ってはいたのですが、1枚、1枚絵を描いて、色を付けて、それをスタンプの形にして……と考えているうちに腰が重くなってチャレンジせずにいました。ですが、AIの力を借りれば、いとも簡単に制作できることが分かったので、今回は実際に私がスタンプを作って申請、公開に至るまでの過程をご紹介しましょう。 とはいっても、「Midjourney」を利用して作られたイラストは、現状、AIの学習素材の元となっているイラストや絵画データの取得先が開示されておらず、かなりグレーな状態になっています。稿では、Midjourneyで生成したイラストLINEスタンプの制作に利用しますが、あくまで個人利用を目的に制作していきたいと思います。 ※記事は、5月3

    画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)
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    aox 2023/05/04
    え、これやって良いんですか
  • 「これはやってきたな」raytrekの新PCケースにイラストレーターも唸る (1/3)

    サードウェーブは12月2日に発表会を実施し、クリエイター向けパソコンブランド「raytrek」から、新たに開発されたPCケースを採用するデスクトップパソコン「raytrek 4C Series」(以下、4C Series)をお披露目した。 4C Seriesは、同社がさまざまなクリエイターからヒアリングし、「クリエイターがフォーカスした音、形、色に集中するためのPC」をコンセプトとしたPCケースを新たに設計。「落ち着きのある質感」「物感」「高いメンテナンス性」「親しみやすさ」「高い冷却性能」を目指し、製品を開発したという。 サードウェーブ 製品・マーケティング統括部 プロモーション部 raytrek サブプロダクトマネージャーの黒川 裕大氏(写真左)と、サードウェーブ執行役員 製品・マーケティング統括部 統括部長の佐藤 和仁氏(写真右)が登壇

    「これはやってきたな」raytrekの新PCケースにイラストレーターも唸る (1/3)
    aox
    aox 2022/12/05
    え、普通にダサくないですか
  • IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開

    IPA(情報処理推進機構)は10月26日、日企業のDX推進をめざして2021年11月に公開した「DX実践手引書 ITシステム構築編」に、DX実践の課題を克服した事例やAPI活用事例、API全体管理やアジャイル開発といった技術要素の解説を追記し、完成版を公開した。 IPAは2021年11月、DX未着手・途上企業の担当者を技術的側面から支援するため「DX実践手引書 ITシステム構築編」を公開し、DXを実現するためのITシステムとそれを構成する技術要素群の全体像を「スサノオ・フレームワーク」として提示した。その後も同フレームワークとクラウド、IoT、APIといった技術要素の関連を追記するなど改訂を続けてきた。今回、DXに先行して取り組んだ企業がぶつかった課題を克服した事例や、技術要素としてのAPI活用事例とAPI全体管理、アジャイル開発の解説を追記し、完成版を公開した。今回追記した主なポイント

    IPA、DX未着手・途上企業のための「DX実践手引書 ITシステム構築編」完成版を公開
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    aox 2022/10/28
    今こそ紙とFaxに戻るべきだと思います、何でもピコピコでやっていると無駄な時間がなくなってろくな事がないです
  • アマゾン、ペンで手書きメモが可能な10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」 4万7980円~で予約開始

    Amazonは、Kindleシリーズ初の読み書き対応の10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」を発表した。Amazon.co.jpでもすでに予約受付が始まっており、11月30日出荷開始予定となっている。価格は4万7980円から。 Kindle電子書籍リーダーにペン入力対応の新シリーズ登場 10.2型の大型ディスプレーで手書きメモ作成にも便利な1台 Kindle Scribeは、これまでのKindleシリーズの電子書籍リーダーと同じく、モノクロ表示のE Ink(「Amazonディスプレイ」と呼称)の採用で電子書籍読書に最適化されたスタイルに加えて、付属のペンによって、手書きノートやToDoリストの作成、PDFファイルへの書き込みなどが可能になるなど、ワンランク進化した姿となっている。また、電子書籍リーダーとしても10.2型の大型ディスプレーが魅力的で、ペンを使うことで手書き

    アマゾン、ペンで手書きメモが可能な10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」 4万7980円~で予約開始
    aox
    aox 2022/09/29
    PDFやベクター形式でなくラスター画像で保存できれば良いのですが
  • Arc A380搭載グラボを徹底検証!インテルのエントリーゲーマー向けdGPUの現状性能は? (1/10)

    GPUは、CPU内蔵タイプ(integrated GPU、通称:iGPU)と、ビデオカードやノートPCのシステムボードに搭載するタイプ(discrete GPU、通称:dGPU)の2つに大別できる。自作PC業界においては、「dGPU」と言えばAMDのRadeonか、NVIDIAのGeForceの2択、という状況が長らく続いてきた。 だが今年、インテルは「インテルArc Aシリーズ」(以下、Arc Aシリーズ・グラフィックス)と呼ばれる新GPUを投入した。「インテルXe」としてスタートしたGPUアーキテクチャーからゲーミング向けに特化した「Xe HPG」が生まれ、それを製品化したものがArc Aシリーズである。なお、Aシリーズの「A」は開発コードネームである「Alchemist」(錬金術師)に由来する。インテル製ではあるが、シリコンの製造自体はTSMCのN6ノードを使うなど、同社の歴史的にも

    Arc A380搭載グラボを徹底検証!インテルのエントリーゲーマー向けdGPUの現状性能は? (1/10)
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    aox 2022/09/19
    ドライバでだんだん性能が上がっていくのは楽しいので補助電源無しなら候補に入りそうです
  • iPhone「mini」ユーザーはどこへ向かうのか (1/3)

    アップルが発表したiPhone 14シリーズには、小型の「mini」が存在しません。なぜこうなってしまったのか、そしてminiを使っていたユーザーはこれからどうすればいいのか、考えてみます。 miniと入れ替わりに「Plus」が追加 iPhoneのラインナップは、2020年のiPhone 12から「6.1インチ」の通常モデルと「5.4インチ」のminiの2つに分かれていました。 5.4インチの画面は縦長であることから、4.7インチのiPhone SEよりもさらに小ぶりな端末として、小型スマホの代名詞のような存在でした。 しかしiPhone 14シリーズでは新たに「6.7インチ」のiPhone 14 Plusが追加。これまで「Pro Max」だけだった大画面の体験を、より多くのユーザーに広げる方向に舵を切っています。

    iPhone「mini」ユーザーはどこへ向かうのか (1/3)
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    aox 2022/09/11
    両国ですね
  • この先、Windowsはどうなる? 2024年にWindows 12が登場する可能性がある? (1/2)

    Windows 11の最初のアップデートがもうすぐだ。今回は、今後のWindowsのアップデートサイクルについて考えていくことにする。 Windows 11 Ver.22H2のプレビュー版は、5月にビルド22621が出たあとは、8月2日まで小数点以下のアップデートのみが続く。なお、アスタリクスのついたビルドには、新機能を有効化したビルド「22622」(小数点以下は22621と同じ)が同時に配付されている。写真はMicrosftのフライトハブ(https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-insider/flight-hub/)のもの Windows Vista以降、Windows 10が登場するまで、7、8、10と3年周期でメジャーバージョンアップがなされてきた。しかし、今の時代に3年は長すぎる。インターネットを始めとするWindowsを取り巻く状況やユ

    この先、Windowsはどうなる? 2024年にWindows 12が登場する可能性がある? (1/2)
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    aox 2022/08/08
    ゼロから超すごいOSを作って欲しいです。ディレクトリ構成もシュッとさせて欲しいです、現状気持ち悪すぎます