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2006年6月10日のブックマーク (10件)

  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/417f59d4494400c8ed278008c841492e

  • 顔の見えるはてな村と、顔の見えない2ch村の相違 - シロクマの屑籠

    ・はじめに よく、はてなダイアリーの世界を「村社会」に喩えて表現する人がいる。実際、はてなダイアリー界隈(や、おそらく他のそれぞれの会社のブログ界隈)には、村特有の“空気”が一定の排他性と共に存在していると思う。村に馴染めない者には息苦しく、村に馴染んだ者には快適な“空気”の存在によって、はてなにははてならしい特有の風土が生まれていると思う。特に、はてなは人口があまり大きくないうえにブクマその他が充実しているので、村社会を形成するには丁度良い“規模”さかもしれない。 一方で、2chも村社会に喩えられやすい。自由を約束されたかに期待された2chは、実際は“空気”という名の地方ルールによって雁字搦めに縛られ、細分化され尽くしたスレッドの集合体を指す言葉となってしまった。2chに書き込むにあたって、個々の名無しさんには“自由”なんて許されない。殆どのスレッドでは、“空気”を読まなければ叩かれたり

    顔の見えるはてな村と、顔の見えない2ch村の相違 - シロクマの屑籠
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
    aozora21
    aozora21 2006/06/10
     普及率のワリに道が整備されていない現実。
  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
    aozora21
    aozora21 2006/06/10
     家事が得意じゃないとか好きじゃない人が半分はいるだろうしなあ。
  • Tritsch-Tratsch - はてなブックマークをメンテナンスしました

    はてなブックマークをタグで分類しました。やってみて気づいた(注意力がないしヘルプを読んでいない)のですが、使用頻度の多いタグはデカくなる…。これはひょっとして、ユーザーの嗜好関心事のバローメーターと認識されるのでしょうか。ちょっと違うけど…まあいいか。 このタグは共通していれば検索して、はてなブックマーク全体から同じタグのつけられたブックマークを見つけ出せるのでとても便利そうです。 はてなブックマークを公開してから同じ記事をブックマークしたユーザーのブックマークやらサイトやらにお邪魔したりすることが増え、閲覧する記事の種類や範囲が広がりました。 別のユーザーのブックマークをインポートできるのですが、増やしすぎると読むのが追いつかなくてストレスを引き起こすかも。日ごろあまり関わりのない方をあえて選択させていただてます。 基的にニュースとタグが付いていないものは「あとで消す」。

    aozora21
    aozora21 2006/06/10
    『お気に入りは非公開のRSSリーダで拾っているので内緒』そうですか、参考にさせていただきました。ありがとうございました。ところで<白背景 いろいろ迷って結局ごく普通にしました。
  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
  • かめ?:いい加減、母親を脅すのはやめろ、NHK!! - livedoor Blog(ブログ)

    怖いもの見たさで、つい「NHKスペシャル」を見てしまった。 日のお題は、子どもの生活。 “好きなものだけべたい”というサブタイトルが付いている。 最近よく言われている、子どもの生活の乱れを正す、みたいな内容。 それがさぁ、 どっかの小学校で、子どもの朝を写真に撮らせて内容を調査するとか 生活習慣病予備軍の子どもを入院させて、生活を改めさせるとか。 なにしろ 「お母さん!! 子どもの健康は、あなたの腕にかかっています。 しっかりした事をさせないと、子どもの命はありまっせん!!」 みたいな話なの。 うんざり・・・。 なんて書くと 「おまえは子どもに事も作っていないんだろう。 あぁ、こんなヤツの子どもでなくてよかった」 みたいなことをいう 「あぁ、ウチの子どもでなくてよかった」みたいなヤツが出てくることがあるので(笑)一応言っておきますが、わしは、ほぼ毎日(少な目に見ても、1年で

    aozora21
    aozora21 2006/06/10
     ああいう番組が当たり前に受け止められるのは薄ら寒いです。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 真摯にして曇りのない自己批評文

    それにしても、綱渡りの一日だった。 朝起きたとき、こりゃダメだ、と 思った。 やるべきことと時間の間尺が 合わない。 アポイントのどれかをさぼりたい気分に なった。 しかし、結局さぼらなかった。 移動しながら資料を読み、 タクシーの中でキーボードを打ちまくる。 自分でも奇跡ではないか! というような集中力で、気付いたら なんとかこなせていた。 こんな日もあるものだ。 午前、電通で研究会。 話を聞き、議論をしながら 手元はずっと動いている。 これは苦しい。苦しいが楽しい。 東京芸術大学。 大浦堂横のテーブルで 二件ミーティング。 ミーティングの合間に、 仕事を送信。 うーん、タイト。 やっとたどり着いた美術解剖学授業。 二つのことを考えたかった。 ひとつは、無限とか断絶とか、そういった どうしょうもないことを前にした 感情の働きについて。 芸術とは何か、ということを 考えたとき、どうするこ

  • 子どもより親が大事(というのとはまたちょっと違うような) - kmizusawaの日記

    http://homepage.mac.com/k_kudo/iblog/B2007620793/C1931105600/E20060607222744/index.html彼は学校給を日で始めたのだ。彼が学校給を始めたと称賛すべきだろう。敗戦直後の我が国で喰うや喰わずの日々で成長期の子供たちに栄養をつけようというもの。 彼は(当時から抵抗勢力の多い)日の官僚でも、大賛成してくれるだろうとさっそく日国政府官僚と協議に入った。そして見事、彼の期待は裏切られる。文部省も厚生省の役人も、大人が飢えているのになぜ子供に給する必要があるのか?大人は敗戦直後に日を支える勤労に励んでいる。だから料は働いて日を支えている大人にすべきだと主張した。「このスタンスの延長上に少子化がある」かどうかはともかく「大人が飢えているのになぜ子供に給する必要があるのか?大人は敗戦直後に日を支える勤労

    aozora21
    aozora21 2006/06/10
    子どもは親の従属物という捉え方で主体性(人権)を認めていないのですね。
  • なぜニュースはここまで酷くなってしまったのだろう - hasenkaの漂流記

    最近ニュース報道の醜さに磨きがかかっている。容疑者は徹底的に糾弾され... あれれ、よく考えればこれって前からでしたっけ。以前からなのに最近酷いと感じるのはなぜか? やはりブログなどに代表されるネット空間の存在が大きいのか。ネットという場の存在が大きくなって今までの言論空間が相対化されるというか比重が軽くなった、マスコミの地位が低下した。だから、もっともらしさが鼻に付くという事なのか。でもそれって権威主義に従属してない? 権威が低下したら内容も信じなくなるっていうのは。 今の共同幻想はネットを中心に語られる。それまでの新聞やテレビよりも人々の意識がネットを中心に回りそれ以外が従属されていく。もうすっかり変わってしまったのだ。制度やシステムが変わる前に人々の意識が。

    なぜニュースはここまで酷くなってしまったのだろう - hasenkaの漂流記
    aozora21
    aozora21 2006/06/10
    権威的なものを嫌い権威的なものになる…