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ブックマーク / dilemma.cocolog-nifty.com (2)

  • 自閉世界: 続・テクなき批判者

    “素人のオペレーターはバグを発見する天才である” 某プログラマー 普通の人こそが批判しなければならない。 批判しない凡人は怠慢だ。集団主義の奴隷だ。 変人であるコトが許されるのは一握りの天才のみで、 スキルの高くない自閉症者は単なる嫌われ者として 迫害されている。 みんなの文化では、いわゆる「有識者」とか「著名人」とかいう俗物しか批判しちゃいけないのだそうである。 生まれつきの才に恵まれた傑物に、当の庶民 の気持ちや弱者の問題が分かるのか! JM会員のアスラ氏はNHKの弱者番組『ハートをつな ごう』に電話で出演した際、料理がちょっとだけ得意で あることを述べた。するとスタジオにいるレギュラー出演 者(社会的に成功しているカリスマ障害者)から「僕は文 章で仕事で評価されたのですが-中略-いかがでしょ うか?」と迫られ、何も言えなくなってしまった。 そんな真実を物語る重要なシーンが 放送され

    自閉世界: 続・テクなき批判者
    aozora21
    aozora21 2008/07/15
    トーシローが学者みたいな口を利くほうがよほど罪深いと思ったりもするんですが、私は賢者の存在を信じててそういう人は未知があることを知っていて、未知なる者→バカ からも何かを得ようとすると思っています。
  • 多数派の趣味 - 自閉世界

    趣味は自由だ」なんて、大ウソである。 以下 ウィキペディアより抜粋。 趣味は個人的な嗜好でありそれ以上でも以下でもない。 しかし人の評価を行う場合に趣味を重視する場合があ る。この場合、趣味が人の社会的な付加価値に繋がる ことになる。 趣味の種類によって社会性の評価にプラス・マイナスと なり、その影響を考慮して趣味を選択する人もいる。そ の一方で、一般に評価が高くないとされる趣味をもつ場 合は、当人に対するネガティブな評価にも繋がる事が あるために、その趣味への関心を表面的に抑えるよう な行動が近年認められる。 自らの動機よりも人からの評価を高めるために趣味 を求めようとする人もいる。 手早くある一定の技能を身につけようとする際に利用 される 文化教室(カルチャースクール) の側面を指して 「これらはコンプレックス産業の一種」と指摘する人も いる。 批判を受けやすい趣味も存在する。日

    多数派の趣味 - 自閉世界
    aozora21
    aozora21 2008/07/12
    別に多数派に認められなくてもいいんだが、おかしなレッテルを貼られるのが困るんだな。
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