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webとSNSに関するaozora21のブックマーク (4)

  • 貧困問題を人間関係で解決できる人ばかりではないよねという話と都市空間に生まれる田舎的コミュニティ - ARTIFACT@はてブロ

    コミュニケーション能力格差社会の負け組と言えば、村上春樹『1Q84』の牛河 - そっとチラ裏 まめ狸さんへのコメントにもうちょっと追記。 論座最終号では、赤木智弘氏は格差・貧困問題についての解決策として、素人の乱のような動きを持ち上げることについて強く批判していた。たしか、素人の乱の代表の松哉氏が出ている座談会のあとに、この記事が配置されていて、論座編集部は面白いことやるなと思った記憶がある。 素人の乱は、町内会のコミュニティに溶け込み、お金がなくても、楽しく生活しているというモデルだ。phaさんが主張する話と通じるところがあるだろう。しかし、こうした生活モデルは、人間関係をうまく乗りこなす必要があり、コミュニティに溶け込むという才能が必要である。赤木氏は、素人の乱のようなモデルを否定する訳ではないが、コミュニティに溶け込むことが可能な人間ばかりでないことを指摘、金銭による救済はそうした

    貧困問題を人間関係で解決できる人ばかりではないよねという話と都市空間に生まれる田舎的コミュニティ - ARTIFACT@はてブロ
    aozora21
    aozora21 2012/08/10
    都市部は居住地域と職場や学校が離れてるから関わりが深まらないだけで、都会の人が他人に無関心というわけでもない気がします。隣保的コミュニティとはまた違う新しい形がネットから生まれるとしたらいいことに思う
  • 欲の減衰

    SNSで日記書く気が失せてきている。 日記書くこと自体に飽きたわけじゃない。コメント返しも面倒とかじゃないから、なんちゃら疲れとかはないんだけど。幸いコメント貰えない訳じゃないし、被コメ願望は無い割りには満たされているんだけど、なんつーかなぁ、むしろ足あととかあって、見てくれればそれでいいやーって感じなんだけど、なーんかもうその欲も無くなった。 見て欲しいって思える人があまりにも少なくなりすぎたんだろうな。具体的に言うと趣味のズレ、かなぁ。皆どんどん変わっていく。嘘。どっちかというと俺がどんどん変わっちゃってるんだと思う。他人の日記も…そうだなぁ、繋がり全体の2割ぐらいの人のものしか興味なくなっちゃった。そのうちの半分はあまり書かないしな。見て欲しいと思える人もそのくらい。そのくらいなんだわ。なーんかもうどうでもいい。 って愚痴るだけじゃだめだな。打開策としては、繋がりを増やしていけばいい

    欲の減衰
    aozora21
    aozora21 2009/02/10
    snsは始まった時点ですでにそういうコミュニケーションの仕方に飽きてたのもあって参加してないが、私は半年くらいでやってることに飽きる傾向があるので場所やテーマを変える。なぜかはてブは長続きしてるなー
  • 記事単位での公開設定は活路になるか? - こころの風景

    →顕在した危険、潜在したままの可能性。 - CONCORDE →ネットという場の特性をもっと分かってもらう必要性 - 北の大地から送る物欲日記 →当によかったのかな - CONCORDE ブログについての考え方が「北の大地から送る物欲日記」のhejihoguさんはいつも前向き、楽観的。 「CONCORDE」のTristarさんは「わかっちゃいるけど、なんだかなあ…」という部分に常に引っかかっていらっしゃる。 おふたりのブログを読むことが多い私は、気分やそのとき置かれた状況によって、振り子のように揺れます(笑) 今回の場合、hejihoguさんは“読まれたい人”側の視点での結論を述べていますが、Tristarさんは“(不特定多数には)読まれたくない人”の“不幸”をなんとか減らせないものかということを問題にしていると思います。私はそう読みました。 ネットという場の特性をもっと分かってもらう必

    aozora21
    aozora21 2008/04/14
    『“読まれたくない人”側からの何か良いアイデアはないのでしょうか。』見かけないですね…見落としているのかな。ギブアンドテイクという概念そのものがなくなりつつある気がします。
  • ■ - REV's blog

    ちょっと気分がいい 風邪も快方へ向かったためか。 規範派 対 主観派(共感派) はてなのあのへんで、 ! テキストの交換が続いているようだ。 (少なくともネット上の)価値判断には、フラットな規範が用いられるべき、という、はてな村民、モヒカン、派と、感情の強さが判断材料となる、という派が、お互い相手のことが理解できないと、テキストをアップロードしている。どちらの陣営につくかで、規範派、共感派の色分けがされていて面白い。 ただ、共感派は、広いネットで共感しあえる仲間を探したあとは、どこかでSNSに縮退したほうが幸せになれそうな気がする。

    ■ - REV's blog
    aozora21
    aozora21 2007/06/08
    『ただ、共感派は、広いネットで共感しあえる仲間を探したあとは、どこかでSNSに縮退したほうが幸せになれそうな気がする。』
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