ブックマーク / peace62620.hatenablog.com (4)

  • 学級経営の要は朝の会・帰りの会にアリ!教員は思いを語ろう! - ぴいすはお先に失礼します

    こんにちは、ぴいすです。 どの学校でも朝の会や帰りの会はありますよね。 地域によっては短学活と呼ぶところもあるでしょう。 教員のみなさんはどんなことを話していますか。 朝の会は1日の連絡 帰りは翌日の予定 これらを伝えるだけで終わっていませんか。 良い学級を作ろうと思うのであれば、朝の会や帰りの会では連絡だけで終わってはいけません。 なぜなら、朝の会・帰りの会は教員の思いを一番語れる時間帯だからです。 この思いをきちんと語れるかどうかで、学級の雰囲気が大きく左右されていくことがあります。 今回はそんな朝の会・帰りの会についてまとめました。 1.教員は学級の監督者である 2.話すとときは端的に、わかりやすく 3.自分を変えれば周囲が変わる 4.まとめ 1.教員は学級の監督者である 私は「教員は学級の監督者」だと考えています。 学級が今、どのような状態になっているのか。 そしてこれからどうなっ

    学級経営の要は朝の会・帰りの会にアリ!教員は思いを語ろう! - ぴいすはお先に失礼します
    apapoyo
    apapoyo 2019/07/05
    朝のHR帰りのHRで、心からの想いを伝える。担任は学級の「経営者」。社長と同じ、ヴィジョンや想いを伝えることが大事。
  • 保護者懇談会でぐっと信頼を得るために、たった一つだけ工夫する教師の話し方 - ぴすぶろー現役教師の超・仕事術ー

    こんにちは、Peaceです。 いよいよ12月に入りました。 「師走」ということだけあり、成績や保護者懇談会など、なにかと教員が忙しくなる時期でもあります。 私の学校でも、いよいよ保護者懇談会が行われます。 そこで今回は、この懇談会で保護者から信頼を得られるような、教師の話し方をお伝えします。 これはとても簡単な方法です。たった一つ工夫するだけなのです。 それはズバリ「主語を児童・生徒に置き換える」ことです。 一体どういうことなのか、説明しましょう。 保護者の思いは「自分の子どもを見てほしい」 まずは長所や褒められる点を具体的に伝える 後から改善してもらいたい点を伝える 保護者の話には傾聴のマインドで 保護者の思いは「自分の子どもを見てほしい」 まず、大前提として大半の保護者は自分の子どもが学校でどのような様子なのか、とても知りたがっています。 友人関係で困っていないだろうか。いじめられてい

    保護者懇談会でぐっと信頼を得るために、たった一つだけ工夫する教師の話し方 - ぴすぶろー現役教師の超・仕事術ー
    apapoyo
    apapoyo 2019/03/01
    保護者に傾聴、良い点を具体的に褒めてから、改善点を伝える。
  • 【初任者必見】指導案のコツは「50点」を目指すことにアリ!   - 先生が早く帰りたいブログ

    apapoyo
    apapoyo 2018/12/19
    単元名や目標から、本時の流れまで、全体像を書いたところで「50点」の出来を目指せばよい。一応は形ができているという安心感が生じ、目の前のことに集中することができる。「授業のライブ感」を楽しむ
  • 先生の「子どものため」という大義名分で時間をかけるのはナンセンスだ   - 先生が早く帰りたいブログ

    こんにちは、ぴいすです。 今日も仕事をさっさと切り上げ、定時に帰りました。 他の先生方はまだ忙しそうに仕事をしていました。 この仕事に就いて、もうすぐ10年経ちます。 最初は教師という仕事に誇りを持ち、全力で取り組みました。 夜遅くまで残って、授業の準備や子どもの提出物の添削などに時間をしっかりかけていました。 それが正しいことだと思っていました。 でも、今は違います。 きっかけは、家族ができたことからでした。 私は今、いかに家族と過ごしたり、自分が好きなことをしたりできる時間を作れるかを考えています。 みなさんはどうですか。 未だに、「時間をかけること」=「良い教師」だと思っていませんか。 教員の仕事にノルマはない ノルマがないからこそ一生懸命時間を費やす教師 一度きりの人生を他者に捧げる覚悟が私にはない 教員の仕事にノルマはない はっきり言って、教員の仕事にノルマはありません。 どんな

    先生の「子どものため」という大義名分で時間をかけるのはナンセンスだ   - 先生が早く帰りたいブログ
    apapoyo
    apapoyo 2018/12/17
    「獲得した顧客数」が数値化していなくても、「目の前にいる子どもの変容」を信じて毎日働く。これが不思議で、ノルマがないからこそ、「子どものため」という大義名分で仕事に時間をかけていく。
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