■[教育基本法]教育基本法改正促進委員会による「新教育基本法案」全文 00:15 http://hakubun.cocolog-nifty.com/main/2006/03/post_b429.html 下村博文(自民党)のHPより。 自民・民主・国民新党・新党日本・無所属合わせて378名で組織する、教育基本法改正促進委員会総会が3月23日開催された。昨年10月の総会にて了承された条文骨子に基づき起草委員(委員長 下村博文)が結成され、計14回に及ぶ委員会を開催し補則含めた20条にまとめ上げた。そしてこの日、下村博文代議士は起草委員会委員長として総会に新教育基本法案を発表し無事了承を得た。 annntonioの思ったことは、さしあたり以下の通り(時限的。じき変えます)。「あくまで「教育基本法改正促進委員会」の案なので、議論のたたき台くらいの影響に留まるかもしれません。または、「変えたい人
2006年02月01日 「日本の外交 どこがおかしいのか」 言論ブログでは、本物の議論の提案をしていきます。 2月・3月は「日本の外交 どこがおかしいのか」をテーマに以下の4氏に語っていただきました。 ▼このテーマ「日本の外交 どこがおかしいのか」にコメントする・見る 【お知らせ】 この発言内容が小冊子になりました。 2月・3月の発言者 栗山尚一(元駐米大使) くりやま・たかかず 1931年東京都出身。東京大学法学部中退。54年外務省入省、85年駐マレーシア大使、89年外務省事務次官を経て、92年から95年まで駐米大使。帰国後2003年まで早稲田大学、国際基督教大学客員教授として活躍し、現在に至る。著書に「日米同盟 漂流からの脱却」、論文に「和解-日本外交の課題」など。 ◆第1話:3/8(水) 「日本は過去の歴史に向かい合うべき」 ◆第2話:3/10(金) 「靖国問題をどう考える
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