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◆「美しい女の子多く、強姦防げない」 伊首相また失言 (西日本 2009/1/28) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/73728 失言を繰り返しているイタリアのベルルスコーニ首相が、今度は同国内で相次いでいる強姦(ごうかん)事件に関連し、「イタリアには美しい女の子が多いから、どんなに(街頭警備の)兵士を増やしても強姦を防止するのは不可能だ」と発言、再び非難を浴びている。AFP通信が伝えた。 同国内務省は事件を受け、街頭警備の兵士の数を3万人に増員することを検討している。首相はこの対策について25日、「強姦防止は警察国家でもミッション・インポッシブル(不可能な任務)だ」などと述べ、兵士増員による防犯効果を疑問視した。 首相発言に対し、野党・民主のベルトローニ書記長は「首相は責任感が欠け、無神経だ」と強く反発。このほかにも左派陣営からは「許せ
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091217/p1 一番ひどい誤読はこれかな。 つまり、当然表現の自由は原則として保護されるべきであるが、個別的には保護されないものがある。陵辱ゲームが問題になっているのはその個別性のゆえんであって、 はい。明確に、陵辱ゲームは表現の自由で保護されない例外であるという主張です。 「問題になっている」を「規制すべきである」「表現の自由として保護されない」と誤読。「問題になっている」というのは端的な事実(だった)じゃん。「個別的には保護されないものがある」から個別的には(保護されるかどうかを)問題にすることは当然ありうるし、法規制すべきかどうかはその問題提起を受けた議論を経て決まること。「表現の自由キリッ」は「個別的には(表現の自由として保護されるかどうかを)問題にしうる」こと自体を否定しているわけ。 そもそも、この
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