そのボキャブラリーでどこまで理解できるのか？／英、仏、西、露、中、朝、日語の頻出順単語リストとカバー率

学びカテゴリーの変更を依頼記事元:

readingmonkey.blog.fc2.com

136 usersがブックマークコメント

コメント

16

記事へのコメント16件

注目コメント
新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

規約違反を報告

アプリのスクリーンショット

いまの話題をアプリでチェック！

バナー広告なし
ミュート機能あり
ダークモード搭載

アプリをダウンロード

関連記事

そのボキャブラリーでどこまで理解できるのか？／英、仏、西、露、中、朝、日語の頻出順単語リストとカバー率

下のグラフと表は、各言語の使用頻度の順位で上位n番目までの語彙が一般的なコミュニケーションにおける... 下のグラフと表は、各言語の使用頻度の順位で上位n番目までの語彙が一般的なコミュニケーションにおける語の何％を占めているかを示したものである。以下では、データ元の文献に従い、この割合を「カバー率」と呼ぶ。（クリックで拡大）（出所）玉村文郎編(1989・90)『日本語の語彙・意味』(上・下)明治書院、占部匡美「日本語教育史における入門期教科書の基礎語彙I」福岡国際大学紀要No.252581~87(2011)掲載データから作成。カバー率は、おおまかに言えば、ある語彙数でその言語をどの程度理解できるかを示している。調査主体も言語構造も異なっているのでシリアスな比較には適さないが、それでも大きな傾向のようなものを受け取ることはできる。一見してわかるように、カバー率は言語によってかなり異なる。たとえばフランス語では頻度順上位1000語、英語、スペイン語はもとより、ロシア語、中国語、朝鮮語で

ブックマークしたユーザー

obaratch2022/03/23
imakita_corp2019/05/28
equalsu2019/05/28
morobitokozou2016/08/25
a9gc36bmdgeq9mia7c2c1312016/05/03
satzz2016/02/24
i-komo2016/02/22
ma__ko__to2016/02/22
akt7295rtzt2016/02/22
success-happy2016/02/22
pink_revenge2016/02/22
narwhal2016/02/21
takeori2016/02/21
hoshinasia2016/02/21
shimamoto-taka2016/02/21
gingger42016/02/20
argame2016/01/22
m1971m2015/12/29

同じサイトの新着

同じサイトの新着をもっと読む

いま人気の記事

いま人気の記事をもっと読む

いま人気の記事 - 学び

いま人気の記事 - 学びをもっと読む

新着記事 - 学び

新着記事 - 学びをもっと読む

設定を変更しましたx