2018年4月からサーバーの問題で更新がストップしていましたが、2019年からhttps://dtptransit.design/に引っ越します。 こちらのサイトはそのまま残したままなので、正確には建て増しします。 noteのDTP Transit 別館と3つのチャネルになりますが、改めて、よろしくお願いします。 だんだんと細部に手を入れていきます。
Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき
こんばんは! 今日は、After Effectsのお気に入り機能の1つ「レンズフレア」の光色を変更するTipsを紹介します。 今回の手順をYoutubeにアップしましたので、音声なしですみませんがよろしければご覧ください。 以下、手順を簡単に説明します。 手順1: 光源を白黒に変更 レンズフレアを適用すると、以下の画面になります。 レンズの種類には3種類あり、105mmでで光源がほぼ白黒になりますが、他の2つは赤みがかかった光源になっています。 下記は、50-300mmズームを選択した際のレンズフレアです。 光色を綺麗に変更するために、光色を白黒に変更します。 利用するエフェクトは「色合い」で、「エフェクト」=>「色調補正」から選択します。 適用すると、光色が白黒に変わります。 手順2: トーンカーブで色を自由に変更 次に、白黒の光に色をつけるために「トーンカーブ」エフェクトを適用します。
Flashを閃光のごとく高速化するための基礎知識:速いFlash/ActionScriptチューニング入門(1)(1/2 ページ) Flash/ActionScriptチューニングの基礎知識から実践的テクニックまでを紹介する連載。読みながら試せるオンライン・サンプルもあります。Adobe AIR/Flexにも応用可能です Flashを徹底的に軽く作るための3カ条 本連載では、これから数回にわたり、Flash/ActionScript 3.0(以下、AS3)のチューニングの考え方や方法について解説します。 筆者が初めてFlash/AS3のチューニングと本格的に向き合ったのは、2007年の冬の「サグールテレビ」の開発においてでした。当時、開発チームでは「徹底的に軽く作る」という鉄の目標を掲げており、チューニングのためのさまざまな調査を積み重ねていました。結果、2000年に発売された古いPCなど
[追記 2008/02/29 12:55] 予想以上の反響を頂いているのですが、polipoの特徴の意訳部分がかなり曖昧で一部誤った表現をしているため、随時修正・追記しております。面倒だとは思いますが技術的な部分に興味のある方は、追記部分まで読んで頂ければと思います。 また、間違っている部分のツッコミ大歓迎です。コメントなりTBなり頂けますとありがたいです。 え〜、一部のMacユーザの間でdolipo祭り開催中です。 dolipo – drikin.com dolipoというのはこんなソフトです。 ごく一部で話題になり初めてるようですが、polipoは個人用にネットワークの高速化に特化したプロキシーサーバーで、実際試してみたところ、光の自宅回線ですら、mixiやFlickrが劇的に快適になったので、感動のあまり、Mac用GUIを作成しちゃいました。 via: Drift Diary12:
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