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Webデザインとincludeに関するapple2teaのブックマーク (2)

  • ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン

    さて今回は、ズルいデザインテクニックの集大成ともいえる「ズルいボタン」です。これまでの連載で取り上げた数々のズルいデザインテクニック、「ズルいテキストシャドウ」「ズルいグラデーション」「ズルい角丸」、そして前回解説した「ズルいボックスシャドウ」を用いたズルいボタンの作り方を解説します。 今回のズルいボタンに関しては、以前にズルいデザインテクニックのスライドで紹介したものから大幅に改定を加えて、より汎用性があり、さまざまな場面で使い勝手の良いものに刷新しました。 改良のポイントは次の通りです。 文字サイズの変更、またそれに併せてボタンサイズの変更に対応しています iタグを使ったアイコン用のWebフォントに対応しました。今回はfont-awesomeを使って解説しています フラットデザインの流行に伴うデザイン傾向に合わせ、立体感やグラデーションをより控えめに、かつpaddingを大きめに取った

    ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン
    apple2tea
    apple2tea 2013/10/03
    ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン (1/3)
  • 共通部分のインクルード-ホームページ制作-

    サイト内のページは、ページが違っても結構共通の部分というのが多いと思います。 当サイトでいえばちょっと手抜きではありますが、ヘッダー、サイドメニュー、フッターがほとんどのページで共通です。 例えばサイドメニューに何か項目を追加しようと思うと、HTMLCSSのみで作られていると、1ページ1ページを変更しなくてはならなくなり、それが仮に100ページ以上になってしまうと、それだけでかなりの時間をとられてしまうことになります。 そんな手間を省くことができるのが、【共通部分のインクルード】で、インクルードとは、『全体の一部として含める』ということを意味します。 これがどういうことかというと、共通している部分を1つのファイルにしてしまうということです。 そうすることにより、何か変更したい箇所があった場合、そのファイルを変更するだけで、全ページを一度に変えることができるようになるわけです。 インクルー

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